お金のない世界「知恵の輪」 I realize world peace

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Bスポットというセンサー

2007年10月16日 00時23分33秒 | Weblog
鼻咽腔のことをBスポットと言うんだそうです。
場所は鼻の奥、のどちんこの上後ろの部分で、
狭い鼻の後ろの穴から出た広い部屋の部分です。

医学的にはセンサーという表現はしないと思うけどね。
波動を学んだ時センサーの役目をするって聞きました。

食べ物や飲み物を飲んだ時
「あれ?これはやばいんじゃないの?」って
感じることはないですか?
Bスポットの位置が鼻の奥でもあるから臭いでも起きます。
「これを飲んだら下痢になるかも?」って。

このBスポットを利用したのが飲尿療法です。
自分のオシッコを飲んで体を治療する方法です。
自分のオシッコには自分の体の情報が入ってますよね。
肝臓が悪いのならその情報をキャッチして脳に送る。
脳は体を健康に戻すために自然治癒力を発揮する。
自然らしい治療方法だけど・・・
自分のオシッコとはいえ飲むのはね~。

オシッコの代わりにお水で出来るようにしたのが
波動転写器で情報水を作って飲む方法です。
波動転写器の上に自分の右手と波動の高いお水を置きます。
右手から自分の情報を波動の高いお水に転写するわけです。
オシッコの代わりにお水が役割を果たしてくれるんですね。
医学的には認められないと思いますよ。
お水で治療するなんてね。(笑)
でも効果はあります。

ところで・・・
アロマテラピー(アロマセラピー)という芳香療法。
これもBスポットを活用した治療ですよね。
辞書には薬草・花などの香りの成分を用いて、
神経の鎮静やストレスの軽減を図り、
心身の健康を保たせようとするものと書いてあります。

Bスポットは体を守るセンサーですね。
これを活用した生活が良いのかもしれないよ。
コメント
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