近所の柏宮公園で5月16日に田植えした稲が育って
稲刈りの日を迎えました。
体操を終わって来て見ると、9時から始まると、未だ準備中
でした。
たわわと言えるのでしょうか、こうべは たれています。
刈り取った稲の束を掛ける柵が出来ていました。
後2時間後に出直してみると、大勢で大賑わい小さい
子供の傍には大人が付いて教えていました。
大人でも危ない手つきの人も居て、東京の稲刈り風景でした
あと少しで完了、ぬかるんでいる処が残ってベテランが
手際良く刈っていました。
50年前には田圃が沢山あった処ですから 、昔を
思い出して刈られたのではないかと思いました。
だそうです。
田圃の水は所々貯まっている処があり
小さい子が足を取られないように、そこは駄目よ~と
・・・・・御蔭で泥んこの子供さんは居なかった。
全部刈り終わり束ねて柵へ架ける
井戸が3つあり手足を洗い、テントに用意したお茶等
勧めて終わる。
次回の予定は新米のおにぎりでしょうか?
老弱男女和気あいあいと教えて貰いながら、
の稲刈り親睦の意味でもあり、目出度し目出度しの
日でした。
10月11日
まーにゃさんもいらしたのですね。最後にはこれからの予定を教えて下さり是非いらして下さいと言われました。
とてもよい行事ですね。
子供たちにとっては良い経験になると思います。
私の地域は周り中が田んぼだらけなので、小学生は毎年田植えと稲刈りとその後の餅つきなどの行事があります。
子供たちに経験させるのは良い事と思います。
小さな田んぼのようですが、東京にも稲刈り出切る場所があるというのに驚きました。
この地へ住んだ頃は田圃ばかりでしたから、年配のリーダーは思わず力が入ったと思いました。パノラマ用に撮った3枚仕上げて下さいますか。
試食会ですよね、おにぎりかしら。
稲穂が垂れてから、水抜きをして、でも未だ水の貯まっている処がありそこはベテランの出番
街ぐるみの行事はお祭りぐらいしか無いので、
大勢にぎやかでした。
カルガモはカラスを恐れてか巣作り無しで、寂しかったですが、米作りこれからも続いてほしいです。
でも水を張らない、田植えとは考えましたよね。
あれからすくすく育って無事稲刈りという運びになったのですね。
まーにゃさんのお近くに、こんな風景があるというのにちょっとびっくり(笑)
様子がよく分かるけど、まーにゃさんはカメラ係に徹してたの 稲刈りできたかな~
考えたら、花壇やバケツ栽培はやったことあるけど、大きな田んぼで体験したことありません。
パパちゃんは、お米のプロなんだけどねぇ
初めから見物専門よ腰が痛くなりそうですもの。お年寄りは生き生きと動いていました、
嬉しそうにね。パパさんも機会があれば張り切り組みでしょうね
このあとも色々イベントがありそうです。
近所付き合いが薄れて来たこの頃大いに親睦を深めていけたら良いと思います。
いつか、丸の内のビルの地下で、栽培しているのを見に行った事がありましたね。あれにも驚きましたが。
田舎の人が見たら・・驚きましょうね。
地域の方たちとのふれ合いも、こういう形・・いいですね。
ゆずりはは稲刈りしたことありません。ですが
田植えはしたことありますよ。以前ブログに失敗談書きましたが・・ゆずるはの植えたところだけ、振り返ると苗が浮いていました。
それでも貯まっている処もあり、子供はそこへ行きたがるので止めるのが大変そうに見えました。一眼レフで撮りましたが、なでしこさんの写真を見てショック綺麗ではっきりしていて、
あそこまで行けるでしょうか?????