辰姫 ~石田三成の娘の生涯と軌跡~

石田三成の娘”辰姫”を顕彰し、辰姫の真実を伝え残す為のサイトです。

【必見】 辰姫研究記事の見方について

 初めにカテゴリーの「1分で知る辰姫」と「辰姫年表」を読んだ後に、各カテゴリー内の記事を”古い記事から”読んで頂くと解り易いです。

今年最初の辰姫の墓参り

2019年01月11日 14時41分05秒 | エッセイ (辰姫と私)
 昨日、東楊寺へ今年初めての辰姫の墓参りに行ってきました。

 早朝に出かけ、朝、本堂と無縁仏の方々に読経を捧げ、辰姫と共に並ばれる墓石群へ読経を済ませ、辰姫の墓前へ。

 想うところを飾り立てずに素直に告げ、般若心経と大悲心陀羅尼と光明真言を読経。
 気温はまだ氷点下。寒さで声が震えないよう気持ちを込めての読経。

 辰姫への読経を終える頃、副住職様も本堂と他の堂へ読経を終え、私と対面。
 私は昨年父を亡くしているので、おめでとうとは言えませんでしたが、ご挨拶を述べると、副住職様から、最近早朝に景色を撮影している事を聞かされ、次の機会にはぜひ一緒に撮影しに行きましょうと約束を交わしました。

 副住職様もカメラがお好きなので、私の猫写真の為に手にする事になったカメラもまた、御縁といったところでしょう。
(本当は私は撮影対象は猫専門なんですが・・・)

 副住職様のご好意で、厄除けのお札と般若心経が絵で描かれている”絵心経タオル”と東楊寺周辺の特産の山芋を頂きました。

 副住職様と辰姫には、いつも頂いていてばかりの私。
 物を返すのではなく、自分に与えられた時間を大切に、事に励む事こそ、その御縁と好意に報いる事と思いました。


 保護猫救済の為の猫撮影。
 それは私にとって小さく弱い命たちへの慈悲の行為。
 ”正義(正しいか間違っているか)より大切なもの。それは慈悲(思いやりとその行為)”。
 その私の慈悲の心と慈悲は辰姫(の生涯)から学び、得させてもらったもの。

 今年はその慈悲の実践が私の課題です。
コメント