★★MAトラスト社長 浅野まことのここだけの話。★★

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日本は勝てるか

2018年06月06日 | 人工知能
日経朝刊に天野名古屋大学教授の記事が載っていた。実験は試行錯誤が大切な時代からAIが最適解を見つけてくれる時代となり、手先の器用さを得意とする日本人の優位さが薄れつつあるという。
AIやデータ解析の技術革新で、実験をほとんどせずに成果を出せるようになってきた。愚直に試行錯誤を重ね、偶然の発見に頼る日本のやり方は、強みではなくなりつつあるというのだ。
AIの国際学会で講演する第一人者約5400人のうち米国が過半数を占め、日本はカナダやドイツ、中国などより少ない。
この状況を巻き返すには、高度な知識を持つ人材の育成が欠かせない。国内では、滋賀大学が17年4月にデータサイエンス学部を初めて設置した。企業の関心は高く、開設から1年あまりで堀場製作所や京都銀行、伊藤忠テクノソリューションズなどと提携した。計画を2年前倒しし、19年4月の大学院新設を目指す。今春、広島大学や横浜市立大学も同様の学部をつくった。しかし、日本では学部の新設が難しく、ニーズがあっても動きは広がらない。

勤勉さを武器にかつて高成長を謳歌した日本だが、経済のデジタル化が進む中で、働き手のがんばりに頼るやり方では世界との競争に勝てなくなった。生産性向上に向け、研究現場にも「働き方改革」が求められている。
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