ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

大野くんの歌声を拾い出す愉悦

2017年05月02日 11時38分57秒 | 私流3104&嵐論

5月2日火曜日。

長女を送り出した後、2度寝をしたら目が覚めたのが8時近く。

それから家事をしていたら、あっという間に午前中が終わってしまう

そんなのんびりモードの中で、嵐ソング。

新曲『I'll be there』の発売から2週間。

外出時を中心にカップリングを含めた4曲をリピート。

今回は映像よりもむしろ音楽中心。

すっかり大野くんの歌声フェチな自覚を固めているこの1,2年。

もちろんダンス付きで映像で見るのも素敵で、Mステの鏡を使った演出は素敵だったな~と感動してます

それでも、それ以上に大野くんの歌声を聞く愉悦の大きさ

大野くんソロもいいけれど、5人の声の中で響いてくる智ソロを拾い出す時とか、誰かと大野くんのセットのハーモニーを楽しむときとか、急に聞こえてきた美しい声にキュンとして、どれもすごく好き。

もともと私、普通に恋をする時も声の優先順位が高いというのもありますが


そして、今回の4曲の中ではめずらしく、カップリングよりもA面である『I'll be there』が一番好き。

今回のカップリング曲はどれもわりと爽やかな、少し若い頃の嵐らしさに満ちていて、どこかA面ぽいポピュラーな感じ。

『スパイラル』とか『モノクロ』とか『wanna be...』といった、ちょっと大人っぽい、ディープな世界観の楽曲が好きなもんですから、そういうテイストの曲がなかったのはちょっと残念だけど、タイトル曲『I'll be there』がむしろそちら寄りな今回の嵐さんの新曲


そんな嵐さんの新曲についての解説。

どちらかというと常に嵐さんを良く書いてくださるリアルサウンドさんが今回も書かれていて、ファンとして頷けるところ満載で嬉しい気分 

 

<リアルサウンド>

嵐「I’ll be there」は次作アルバムへの布石に? “大人の嵐”表現した同曲の意義を読む

 

大野くんの歌唱力についてもファン目線な文章ににっこり

嵐 大野智の歌唱力の高さはなぜ認知されないのか “アイドル”がもたらす印象をどう払拭する?


この間も書きましたが、別に認知されなくても私は構わないんですけど。

私が知ってるから。

大野くんの歌もダンスも最高のエンターテイメントであると。


でも、やっぱり同じように感じている言葉を読むのは嬉しいものです

 

 


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