ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

永遠の少年と大いなる自由

2019年02月20日 23時19分05秒 | 日記

アイドルってなんだろう?

って、2008年に考えた。

大野くんにハマり、嵐ファンになった時だった。


それから、たまに思い出しては考えた。


そして、2019年、2月、現在もまた考えてる。


そんな中で浮かんだ「永遠の少年」という言葉。


そこからピーターパンとウエンディが浮かんで、ちゃんと本を読んでないことに気が付いて、amazonでぽちっ。


その時に、『秘密の花園』の文庫版が表示されて、あまりの懐かしさにこちらも購入。

 

『秘密の花園』は『家なき少女』とともに私の読書好きの出発点となった作品。

『家なき少女』の方はまだあるんだけど、『秘密の花園』が行方不明となってしまっていて、また読みたくなって買ってしまいました。

『ピーターパンとウエンディ』はまだ届かないけど、『秘密の花園』は昨日届いたので、今日の通勤タイムから読み始めました。


子供向けのもので読んでいた作品より、ずっと描写が詳しい気がする光文社古典新訳文庫。


まだ読み終わっていないけど、読みながらワクワクして、先が早く読みたくてたまらない。

 

読書には大いなる心の自由があるな~と、少女の頃、夢中で本を読んで、いろんな世界を自由に行き来していた頃の感動を思い出しました。