南相馬市ふるさと回帰支援センター

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第4回 ふるさと復興会議 農業高校生 ガチでいきます!~南相馬市ふるさと見聞録~

2012年12月13日 | 南相馬市
福島県の農業、浜通りの農業、そして原発被害により壊滅的な危機にさらされたままの相双地方の農業。

1年9ヵ月。原発事故による様々な影響が続く中、農業高校で学ぶ高校生同士が「元気と笑顔」で支え合

いながら共に農業を通して地域に貢献しながら頑張っているのをご存じですか?

福島第一原発から25㎞程の所にある福島県立相馬農業高校。原発事故の影響を受け本来の授業を受ける

事が出来なくなってしまったこの学校を、震災以降、陰ながら支え続けている高校。

それが京都府南丹市にある京都府立農芸高等学校です。

その生徒さんに初めて相馬農業高校の農場で会った時、「こちらに来る事にお母さんは反対しなかった?」

と聞いてみました。

「全然気にしてません。内の親もそうです。」と屈託のない笑顔で話してくれた上野光さん。

生徒会長だと知ったのはこの日の会議冒頭でのAKBばりの自己紹介「センター○○です!」の時でした。

南相馬市を訪れたのはこれで3回目とか。震災の影響で交通機関が分断されている南相馬市には京都から

約6時間ほどかかります。おまけに交通手段も限られているため尚更時間がかかります。

そんな事をもろともしないそのパワーと積極的な行動力はどこからくるのか?

若い!だけでは説明がつきません。その答えは会議が始まるやいなや、誰にもぼんやりと見えてくる事に

気が付きます。

会議開始直前。「普通の会議じゃつまらない!私達、自己紹介でこの場を和ませたいんです!」と、いき

なり提案された思いもよらぬ言葉。そして真剣な熱い想い!この積極性だ!この熱いパワーだ!

そして彼女達はわずか3人にも関わらずその自己紹介であっという間に参加者40人あまりの心をわしづ

かみしたのです。京都農芸高校の活動にもその校風と申してもいいのでしょうか?

明るい!元気!のびのび!

支援される側と支援された側。そこには汗を拭うほどの元気とパワーがありました。

共通していたのは、地域の住民と共に未来に向かって共に歩んでいこうと努力する前向きな姿。

皆、ほんと、かっこいい!!

    


>>南相馬市ふるさと回帰支/援センターHPへ

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