智恵の復路 -CHIE BUKURO-

思考の整理、映画・書籍等に関するブログです。

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「ハンコック」

2008年09月01日 | 映画・一般(洋画)
ハンコック - goo 映画

ストーリー自体も実に単純明快な映画だったけど
メアリーの本性が現れる前に
ハンコックが無茶苦茶やってるとこのが面白かった

劇場映画なので1回しか観ていない分、自分の読みも浅いけど
メッセージ性も大変わかりやすい

ハンコック役のウィルスミスは、
ご親切にも「鷲」のマークの帽子を被っているし
メアリー役のシャーリーズ・セロンは、
父親がフランス人、母親がドイツ人のヨーロッパ人

そもそも、アメリカの独立戦争に携わった人々と、フランス・ドイツの支配者層は
元は常に一緒に活動していた人々

それがアメリカの独立をきっかけに「記憶喪失」になってしまった

「記憶」をなくしたハンコック(=アメリカ)は、人(=他国)助けと称して、いろいろやり過ぎちゃう
そのためみんな(世界中)から嫌われてる

メアリー(フランス・ドイツ)は自分の力を隠してうまく一般社会の中(国際社会)に溶け込んでるという・・・・

世界史に詳しい高校生でも理解できそうな、大変わかりやすい構成

銀行強盗役の俳優、名前を調べるつもりもないけど
あれがロシア系の俳優だったら笑えるなぁ

でも、ストーリーを追っていくと
アメリカとフランス・ドイツが近くなりすぎたら、
互いの力を発揮できないのだろうか?

最後は、またもとの鞘に戻って、ハンコック(=アメリカ)は活躍するけど
もうたくさんだよなぁ

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