あるがまま・・・

あるがままに日常をつぶやく・・・っつーか吐き出す?
でも気づけばドラマの感想ばっかつぶやいてます(笑)

海街diary/映画

2015-06-17 13:57:40 | 映画


公式HP

「そして父になる」「誰も知らない」などで国際的にも高い評価を受ける
是枝裕和監督が、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や
マンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の人気コミックを実写映画化。
湘南を舞台に、異母妹を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通し、家族の絆を描く。
鎌倉に暮らす長女・幸、次女・佳乃、三女・千佳の香田家3姉妹のもとに、
15年前に家を出ていった父の訃報が届く。葬儀に出席するため山形へ赴いた3人は、
そこで異母妹となる14歳の少女すずと対面。父が亡くなり
身寄りのいなくなってしまったすずだが、葬儀の場でも毅然と立ち振る舞い、
そんな彼女の姿を見た幸は、すずに鎌倉で一緒に暮らそうと提案する。
その申し出を受けたすずは、香田家の四女として、鎌倉で新たな生活を始める。
主人公の姉妹を演じるのは、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。

出演:香田幸***綾瀬はるか 香田佳乃***長澤まさみ 香田千佳***夏帆
浅野すず***広瀬すず 坂下美海***加瀬亮 井上泰之***鈴木亮平
浜田三蔵***池田貴史 藤井朋章***坂口健太郎 尾崎風太***前田旺志郎
高野日出子***キムラ緑子 菊池史代***樹木希林
福田仙一***リリー・フランキー 二ノ宮さち子***風吹ジュン
椎名和也***堤真一 佐々木都***大竹しのぶ 浅野陽子***中村優子


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2015 6/14 東宝シネマズにて鑑賞
普段は公開してすぐの作品でも、観客数がまばらな劇場なのだけど
さすが地元の星・綾瀬はるか嬢の実家に近い映画館のせいか、珍しく
客席が埋まってた(笑)。
原作があるらしいけど、それは見た事無くて、各番組で露出が激しかった
4姉妹の宣伝文句程度の知識のみで見に行ったんだけど…

開始早々、何が琴線に触れたのかノスタルジックな気分になって
なんて事無いシーンでじわりじわりと涙腺を刺激される作品でしたわー。
それは鎌倉の景色だったり、あたし自身の祖父母の家を思い出させる
古風な家での暮らしだったり、互いに色々あるけれど、
家族が美味しくご飯を食べるシーンだったり、女姉妹ならではの揉め事や気遣い、
それら一つ一つが懐かしいやら微笑ましいやら切ないやらで
じーんときっぱなしでしたわー。

宣伝での4姉妹は、天然過ぎるはるか嬢を常に長澤まさみちゃんが
フォローしてる感じだったけど、映画の中ではちゃんと長女と次女として
存在してたし、夏帆ちゃんも姉2人を気遣いつつも、三女ならではの
芯の強さと自由奔放な雰囲気出てたし、広瀬すずちゃんも遠慮しつつも
次第に姉達や鎌倉での暮らしに慣れていく末っ子な感じがもう可愛くて!
これまたあたし自身も3姉妹だったりするから、それぞれのキャラに
姉妹あるあるだわーと頷くことが多かった(笑)。

そして、亡くなった祖母や父、母や姉妹達がみなどこか似てるという
血縁ならではの親しみや因縁のようなものを感じさせるシーンも多々あって、
これまた今は亡くなったり疎遠になってるけど、かつて可愛がってくれた
あたし自身の親戚の祖父母やおじおばを思い出したりしちゃいましたわー。

その他のキャストも、多くの説明は無くても、ちょっとした言動や振る舞いで、
この人の性格はこんな感じなんだろうなとわかりやすい見せ方だったと思う。

設定としてはドラマちっく過ぎる非情な部分もあるはずなのに、
四季を大切にしつつも淡々と日常が過ぎていく様子が何とも不思議・・・
この世界の住民になりたいっ!と思わせる作品でしたわー。
それは無理なので(笑)、何とか時間作ってせめてもう一度見に行きたい!!!
それも無理なら生しらす丼か生しらすトースト食べて我慢したいっ!
と思っちゃうほど大好きな映画の一つになりました♪

で、2015 7/6 バルト11にて2度目の鑑賞
1度目を見終えたあとに原作の6巻までを一気読みして復習し、
さらに各キャラクターに親近感芽生えての2度目の鑑賞。
何が起こるかワクワクの初回に比べ、ストーリー展開はわかっているけど
今度はじっくりとキャストの表情に目がいったりして、感動再び♪
原作とはピックアップする部分や人物が多少違ってはいるけど、
この作品自体の空気感は同じに感じられて、いつまでもこの世界に
包まれていたいな~と癒されましたわ~♪

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夫婦フーフー日記/映画

2015-06-10 16:09:53 | 映画

公式HP
佐々木蔵之介、永作博美主演により、実話ブログから生まれた同名原作を映画化。
出会って17年目にしてようやく結婚したコウタ(ダンナ)とユーコ(ヨメ)。
入籍直後に妊娠が発覚し、幸せの絶頂のさなか、ヨメの直腸に悪性腫瘍が見つかる。
夫婦の一大事を、自分のブログで報告するダンナ。やがてそのブログは、
夫婦の闘病記としてつづられていく。夫婦待望の赤ん坊が誕生し、家族の未来に
希望をもち始めた矢先、ヨメは病状が悪化し他界してしまう。そんな折り、
ブログに書籍化の話が持ち上がり、ダンナは原稿に向き合うことで現実逃避をする。
そんな彼の前に、死んだはずのヨメが現れる。原稿をまとめたいのに、
ちゃちゃを入れるヨメ。次第にふたりは夫婦として過ごしてきた日々を振り返り、
伝えられなかったそれぞれの思いを見つけることになる。
「婚前特急」「わたしのハワイの歩きかた」の前田弘二が監督・脚本。

出演:ダンナ(コウタ)***佐々木蔵之介 ヨメ(ユウコ)***永作博美
エリ***佐藤仁美 ギテー***高橋周平 ギフ***並樹史朗 ギボ***梅沢昌代
ダンナの父***大石吾朗 ダンナの母***吉本選江 佐藤***宇野祥平
編集担当者***SU 山下***小市慢太郎 KZO***杉本哲太


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2015 5/31 東宝シネマズにて鑑賞
5月末まで有効の東宝シネマの券を頂いたので、ギリギリのタイミングで公開された
この映画をチョイス。観客4人という贅沢な環境で見ました^^;
元になったブログの存在は知らなかったけど、漫画で連載されたのを
少し読んでたので、どんな感じに映像化されてるのかなと…
しかし過去と現在をいったりきたりする見せ方が何となくややこしくて、
理解しにくい部分があったり、コメディぽい仕様になってても、闘病モノゆえ
笑うに笑えず、かといってシリアスなシーンでも泣くまではいかず、
中途半端な気分で劇場をあとにしたのでした。

だけどリアルに今現在もコウタさんが周囲の協力を得ながらも、
シングルファザーとして子育てを奮闘されてるのかと思うとじーんとしちゃいます。
しかしあのヨメの子ですもの!きっと明るいいい子に育つのだろうなぁ~と…
見終わったあと、やたらハンバーガーが食べたくなる映画なのでした(笑)

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龍三と七人の子分たち/映画

2015-04-29 21:44:08 | 映画

公式HP
北野武監督が、引退したヤクザの元組長とその子分たちの活躍をコメディタッチで描いた作品。
北野組初参加となる藤竜也を主演に、近藤正臣、中尾彬、小野寺昭ら平均年齢72歳の
ベテラン俳優陣が主要キャストとして顔をそろえた。
金も居場所もなくなり、毎日くすぶった生活を送っていた元ヤクザの元組長、龍三。
ある日オレオレ詐欺にひっかかってしまった龍三は、詐欺で人々を騙す若者たちを成敗しようと、
昔の仲間を呼び寄せて世直しに立ち上がる。
出演:龍三親分***藤竜也 若頭のマサ***近藤正臣 はばかりのモキチ***中尾彬
早撃ちのマック***品川徹 ステッキのイチゾウ***樋浦勉 五寸釘のヒデさん***伊藤幸純
カミソリのタカ***吉澤健 神風のヤス***小野寺昭
京浜連合ボス・西***安田顕 北条***矢島健一徳永***下條アトム
清水富美加 山崎樹範 龍三の息子・龍平***勝村政信
キャバクラのママ***萬田久子 村上***ビートたけし


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2015 4/26 バルト11にて鑑賞
キャストの平均年齢同様、観客の平均年齢も高かった~(笑)
北野映画は初めてだったけど、バイオレンス要素が薄かったし、
コメディ色強かったので怖いの苦手な女性でも十分楽しめる娯楽作品でしたわー。
京浜の奴らの悪さにはほんと頭に来たけど、じじい達の言動も相当(笑)
だけど、そこはやはりかつては任侠や義理人情の世界で生きてた
じじい達の道理の方が納得出来るので、知らず知らず、じじい頑張れ!!!と応援モード♪
笑って済ますようなオチではないかもしんないけど、あらあらとあきれつつも痛快でしたわ~♪
そして、今やねじねじおじさんとして有名な中尾彬さんの
役者としてのご活躍を初めて見たかも~!
美味しい役柄だった(笑)


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超高速!参勤交代/映画

2014-06-24 16:43:56 | 映画


公式HP

佐々木蔵之介が、江戸幕府から無理難題を突き付けられた弱小藩の藩主に扮する
時代劇コメディ。
第8代将軍・徳川吉宗が天下を治める時代。磐城国のわずか1万5000石の
弱小藩である湯長谷(ゆながや)藩は、湯長谷の金山を狙う幕府の老中・松平信祝から、
通常なら8日間を要するところを、わずか4日間で参勤交代せよと命じられる。
湯長谷藩主の内藤政醇は、知恵者の家老・相馬兼嗣とともに4日間での参勤交代を
可能にする奇想天外な作戦を練り、実行に移すが、松平もそれを阻止せんと
刺客を放っていた。
「ゲゲゲの鬼太郎」「鴨川ホルモー」の本木克英監督がメガホンをとった。

出演:内藤政醇***佐々木蔵之介 お咲***深田恭子
雲隠段蔵***伊原剛志 荒木源八郎***寺脇康文 秋山平吾***上地雄輔
鈴木吉之丞***知念侑李(Hey! Say! JUMP) 増田弘忠***柄本時生
今村清右衛門***六角精児 徳川吉宗***市川猿之助 松平輝貞***石橋蓮司
松平信祝***陣内孝則(特別出演) 相馬兼嗣***西村雅彦 内藤政樹***甲本雅裕
琴姫***舞羽美海 徳川宗翰***前田旺志郎 夜叉丸***忍成修吾
高坂小太郎***冨浦智嗣 近藤公園 和田聰宏


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2014 6/23 バルト11にて鑑賞
平日の昼間、そして時代劇って事でかなり観客の年齢層が高かった。

で、展開はハラハラドキドキさせつつも、ラストはお約束通りの
勧善懲悪のスッキリする結末で、いい気分で劇場を後にする事が出来ました♪
隣の席の年配のご婦人なんて、信祝の悪事がバレて、それなりの沙汰が
申付けられた際に拍手なぞしてらっしゃいましたわー(笑)。

コメディとは言いつつも、しっかりしたストーリー展開で各キャストの
見せ場もしっかりあり、笑わせながらも諦めずに知恵を絞って前進する彼らが
ほんと頼もしかったですわぁ~!

政醇の人の良さのおかげで、もはやこれまでと思ったピンチに内藤さまが
助け舟を出してくださった場面では涙が出そうに・・・
と、うるうるさせつつも即座に笑えるセリフが投入されたりで、そのメリハリも
楽しめました~♪

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女子ーズ/映画

2014-06-10 11:06:52 | 映画

公式HP

「勇者ヨシヒコ」シリーズや「コドモ警察」など独特なコメディ作品を得意とする
福田雄一監督が、桐谷美玲を筆頭に藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月という
旬の若手女優をそろえ、個性的な5人の女子が戦隊ヒーローとして活動する日々を
描いた。
世界征服を目論む邪悪な怪人を倒すため、名字に色が入っているという理由だけで
司令官チャールズに集められた赤木直子、青田美佳、黄川田ゆり、緑山かのこ、
紺野すみれは、不本意ながら「女子ーズ」として戦隊を組み、戦うことに。
全員がそろって繰り出される必殺技「女子トルネード」が最大の武器だったが、
いまどきの女子たちは恋愛や仕事、野暮用で忙しく、なかなか全員がそろうことが
できず……。

出演:赤木直子(女子・レッド)***桐谷美玲
青田美佳(女子・ブルー)***藤井美菜
黄川田ゆり(女子・イエロー)***高畑充希
緑山かのこ(女子・グリーン)***有村架純
紺野すみれ(女子・ネイビー)***山本美月
成瀬輝彦***大東駿介
皆川(劇団カオスの彼方・演出家)***安田顕
課長***岡田義徳
イケメン***黄川田将也
道明寺公彦***皆川猿時
砧博士***きたろう
チャールズ***佐藤二朗
ムロツヨシ ※ノンクレジット


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2014 6/8 バルト11にて鑑賞
設定から何からすべてがゆる~い作品で、何の感動も無いし、
教訓も得られなかったけど、ひたすら楽しい映画でした♪←ほめてます(笑)

名字に色が入ってるというだけで集められた女子だけの戦隊ヒーロー。
前任者達は任期完了の為新しく集められたので、彼女たちもいつかは
この戦いから解放されるときが来るんだろうけど、文句言いつつ
引き受けちゃった割には、野暮用でばっくれたり、その理由が女子あるあるの
ゆる~い事情だったりして、とにかくその会話のやり取りに笑った~!

チャールズとの会話もめっちゃゆるくてアドリブっぽい箇所がたくさんあったし
それを楽しんでる雰囲気にまた笑えるという・・・

会話の中にも、ファブリーズだの二十世紀少年だの、唐沢寿明だの
商品名に作品名に俳優名とバンバン実名言っちゃってるし!!!

怪人さん達も世界征服を企んでる割にはみないい人(?)で、
電話中ゆえ「しーっ!」っと言われたら素直に黙っちゃうし、
メンバーが揃ってないから待っててくれと言われたら、ちゃんとその場で
待ってるし!
待ちながら、それぞれ暇つぶししてる風景も笑えた~!

イエローのバイト中の横断歩道のシーン等、
このシーン、こんなに長回しが必要?と思われる場面も退屈する事も無く
むしろニヤニヤと楽しめた

とにかく各女子ーズの個性的なキャラクターの違いが楽しめるし、
みんな可愛いし、それらを眺めるだけで満足出来ました♪

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青天の霹靂/映画

2014-05-26 22:12:19 | 映画

公式HP

お笑いタレントの劇団ひとりが、自身の書き下ろし小説を初監督で映画化。
売れないマジシャンの男が40年前にタイムスリップし、
生き別れたはずの両親との出会いを通して自分の出生の秘密を知っていく姿を
笑いとユーモアを交えながら描く。
39歳の売れないマジシャンの晴夫は、母に捨てられ、父とは絶縁状態。
ある日、父の訃報を聞いて絶望した晴夫は、気がつくと40年前の浅草に
タイムスリップしていた。
そこで若き日の父・正太郎と母・悦子と出会い、スプーン曲げのマジックで
人気マジシャンになった晴夫は、父とコンビを組むことに。
やがて母の妊娠が発覚し、10カ月後に生まれてくるはずの自分を待つ晴夫は、
自身の出生の秘密と向き合うこととなる。
主人公・晴夫役で大泉洋が主演。劇団ひとりが父・正太郎に扮し、
母・悦子を柴咲コウが演じる。

出演:轟晴夫***大泉洋
花村悦子***柴咲コウ
轟正太郎***劇団ひとり
医師***笹野高史
雷門ホール支配人***風間杜夫


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2014 5/26 Tジョイにて鑑賞
予告で見て、「売れないマジシャンがタイムスリップして両親に出会う」
程度の知識のみで見に行ったのですが、3分の2を過ぎた辺りから泣けて泣けて・・・
もっとコメディ要素の強い作品かなと思ってたけど、最初に描かれる晴夫の悲惨な
生活ぶりにはめっちゃどんより・・・

後輩にタメ口叩かれても平気なフリしたり、スーパーの半額品を手に取る際も何やかんやと
いい訳しながらかごに入れたり、変に見栄を張る晴夫が余計に切なかった・・・
そして、アパートは雨漏りで部屋中ビショビショになるは、せっかく値引きシールを
貼られるのを待って買ったホットドッグのウインナーは落とすはで、この辺のシーンは
違う意味で涙チョチョ切れた。

そして知った父の死・・・20年も音信不通で、元々親子仲も良く無かったようだけど
さすがにショックだったらしく、骨壷抱えてホームレスだったらしい父の寝床を訪ね、
そこで赤ん坊の頃の自分を抱く父親の写真を見て余計に悲しみが募る晴夫。

んで、青天の霹靂!青い空に一筋の稲妻が晴夫を直撃に、40年前にタイムスリップ!
はじめは途方に暮れる晴夫だったけど、元の世界に帰っても空しいばかりと40年前の
世界で生きていく事にした晴夫。

そこで出会った若き日の父と母。父からは、「自分が浮気したせいで妻が出て行った」と
聞かされていたせいで、時に母である悦子に恨み言を言う晴夫だったけど、
徐々に真実に気付き、父のウソも自分を傷付けない為のものだった。

そしてマジシャンの夢を諦め、父が別の職業を選んだ理由も、自分1人で息子を育てなければ
いけないかもしれないとの覚悟で選んだものだったとはっ!
次々に明かされる父の優しいウソと真実。

悦子は時折晴夫が口にする未来の話から、自分の人生を問うてみるものの、自分の将来が
閉ざされるのを知ってしまったのかな?
分娩室に入る悦子の表情と、命をかけて出産に臨む様子にうるうる。
正太郎との会話も最期だからと覚悟の上?

で、正太郎がチョコ食べたのは、息子がモテた事がうれしかったからじゃないのかな。
そして、最後のあっと驚くどんでん返し!!!ベタな展開かもしんないけど、
想像してなかった・・・今後の二人の人生がどうなるのか・・・
それもこちらの想像に委ねる形で終わったのも良かった~。
もしかしたら、全ては晴男の夢で、真実も別なのかもしんないしねー。

出会った頃と同じく、相変わらずのダメ親父だけど真実を知った晴夫がどう接していくのか。
だけど、一緒に暮らしたら暮らしたでケンカばっかするんだろうなぁ。
それを想像しただけでもニヤニヤしちゃう。

正太郎も悦子も身寄りはいないのか等、細かい設定の疑問もあるけど、
何だか温かい気持ちになるいいお話だった。親って凄いな。
そして主役の大泉洋さんも素晴らしかったけど、この作品で、原作者・演者・監督という
三役を見事にこなした劇団ひとりさんの才能が凄いわぁ~

そして、そして・・・それでなくても涙涙なのに、ミスチルの歌詞がまた泣けて泣けて・・・

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テルマエ・ロマエⅡ/映画

2014-04-29 13:53:48 | 映画

公式HP

ヤマザキマリの人気コミックを阿部寛主演で実写化し、
大ヒットを記録したコメディ「テルマエ・ロマエ」(2012)の続編。
斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった
古代ローマの浴場設計士ルシウスは、コロッセオに
グラディエーターたちを癒す浴場を作ってほしいと頼まれ頭を悩ませる。
そんな時、またしても現代日本へタイムスリップしたルシウスは、
平たい顔族(=日本人)の山越真実と再会。
そこで見た日本の国技・相撲にヒントを得て、グラディエーター用の
新たなテルマエを作るばかりか、血なまぐさいコロッセオに
平和的な雰囲気を持ち込むことにも成功する。
しかし、和平路線を進める皇帝ハドリアヌスに反発し、
グラディエーターたちの戦いを通して市民の好戦意欲を高めようと
企んでいた強硬派の元老院は、ルシウスの存在が邪魔になり、
さらなる陰謀をめぐらせる。阿部を筆頭に、北村一輝、宍戸開、
市村正親ら古代ローマ人を演じる濃い顔の俳優たちが再結集。
現代日本人を演じるヒロインの上戸彩らも続投。

出演:ルシウス***阿部寛 山越真実***上戸彩
ハドリアヌス***市村正親 ケイオニウス***北村一輝
アントニヌス***宍戸開 マルクス***勝矢
アケボニウス***曙太郎 コトオウシュヌス***琴欧洲勝紀
山越修造***笹野高史 山越由美***キムラ緑子 館野***竹内力
岸本(棟梁)***外波山文明 最上(教授)***岩手太郎
大西(グルメ)***木下貴夫 峰子***松島トモ子
ラーメン屋店主***白木みのる 浪越徳治郎***菅登未男
三郎***いか八朗 玉ノ井太祐(栃東大裕) 富士東和佳
豊響隆太 舛ノ山大晴 大喜鵬勝大 鳰の湖真二 木村光之助
太助 東里 大志 磯東 佐田ノ国 睦風 二十城 白海竜


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2014 4/27 東宝シネマズにて鑑賞
いやぁ~笑った、笑った!!!
コロッセオでの血なまぐさい戦いや、ルシウスの暗殺計画等
ギョッとするシーンもあったけど、全体的にはやはり前作同様
楽しめる娯楽作品となってましたわー。
連休という事もあって家族連れが多いのも頷けた♪

今回も、ズッキーニ、足ツボ、マッサージチェアにバスクリン、
ウォータースライダーにシャボン玉に樽風呂に指圧にヘイヘイホー、
マジックに卓球にラーメンに餃子に混浴にトイレの消臭に芳香に、
温泉を運びそして冷ます手段等、数々の平たい顔族の文化や技術を
古代ローマに持ち帰り、皇帝の期待に応え、
ローマの人々に喜んでもらう事が出来たルシウス。

だけども、全てはパクリなのでオリジナルの工夫が・・・と悩むルシウスだけど
現代の日本からタイムスリップした真実にはローマの風景のせいか
逆におしゃれな感じに見えたというのが面白いな~。
つか、ローマでは数々の工夫が全て奴隷による手動だし(笑)。

その真実がローマの未来を知ってるせいで、不吉な予言者扱いされたり
拘束されるというピンチを救出するルシウス・・・
ルシウスの最期を知ってしまっただけに、真実とルシウスの距離が
縮まるのを見るのが何となく切なかった・・・

よってエンディングの展開からも、続編はもう無いんだろうなと
しんみりしつつも、ノンキなヘイヘイホーやエンディングの音楽聞きながら、
最後の最後に流れた真実とルシウスの平和な混浴風景にほっこり♪

タイムスリップ時のオペラ歌手?のおっちゃんも幸せなラストを
迎えられて良かったね~(笑)
そして何故に白木みのる?という疑問はともかく、指圧の心、母心~とか
松島トモ子さんの扱いは最高でした!

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絆~再びの空へ~/映画

2014-04-20 20:46:16 | 映画

公式HP

東日本大震災で大きな被害を受けた、宮城県松島基地に所属する
航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」を追った
ドキュメンタリー。
1960年に設立され、航空自衛隊の「第4航空団第11飛行隊」として
宮城県松島基地に所属するブルーインパルスは、2011年3月11日の
東日本大震災で基地の滑走路や機体に壊滅的な打撃を受けてしまう。
しかし、九州・福岡の芦屋基地にイベントのために移動していた機体が
奇跡的に被害を免れ、残っていた。自らの家族を失った者も少なくない中、
隊員たちも被災地支援に奔走。さまざまな苦難を乗り越え、
多くの人々に支えられながらブルーインパルスが復活するまでの約2年半を追った。
監督を「戦国自衛隊1549」「空へ 救いの翼 RESCUE WINGS」の手塚昌明が務めた。

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2014 4/14 シネフク大黒座にて鑑賞
このシネフク大黒座のシアターが横5席の縦10列のめっちゃ細長い空間で
びっくり!こんな小さい部屋?で見たの初めてかもしんない。
広島県内ではここでしか上映してなかったし、上映期間も短かったので
ちょっと遠いけど遠征。

で、このブルーに関しては有川浩さんの小説で得た知識程度しかないけど
とにかく飛行機や飛行機雲見るのが大好きなので見に行きたかったのでした。

なので今回この映画を見て初めて知った事がいっぱいでした!
任期が3年とか、役割分担が決まってて、隊員によって乗る機体が
決まってるとか、全然知らなかったですわー。

そして帰る場所を無くしてしまったブルーの隊員の苦悩・・・
思うように訓練が出来ないジレンマ・・・
パイロットの皆さんと整備士の皆さんとの信頼関係・・・
基地に残ってる家族と会えないままに過ごす日々・・・

色々大変な思いをされたようですが、全体的にはお涙頂戴な展開に
なってなかったのが良かったです。
だからこそ余計にうるうるはしたんですけどね。

そして元々はブルーのアクロバット飛行が見たくてこの映画を
見に行ったのですが、そうは言っても震災の話が多いのだろうなと
予想してたのに、想像以上にブルーの飛行シーンがたくさん見られて
感動の涙・涙でしたわー。

滑走路に綺麗に整列してる機体を見ては泣き、
その機体が均等な間隔をあけて、一機ずつ静かに滑走路を進む姿に泣き、
離陸シーンを見ては泣き、アクロバットのワザの凄さに泣き、
着陸してまた整列する姿に泣き、とにかく感動で涙がじわーっと
流れっぱなしでした。

震災絡みのドキュメントとは言え、意外にあっさりした作りだったので
老若男女たくさんの人が楽しめる作品ではないかなと・・・

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ブラック・レイン/映画

2014-04-08 15:45:41 | 映画

ニューヨーク市警の刑事ニックとチャーリーはヤクザの佐藤を逮捕し、
日本に連行する。
しかし目的地の大阪に到着するなり、佐藤が仲間の手によって逃亡。
言葉も通じない国で困惑しながらも、ニックとチャーリーは佐藤の追跡に乗り出す。
そんなふたりを監視するベテランの松本警部補。
やがてチャーリーが佐藤に惨殺されるという事態に。
復讐に燃えるニックは松本とともに佐藤を追う。
日米の刑事の友情、そしてその激闘を描くサスペンスアクション。
これが遺作となった松田優作も強烈な印象を残す。

こぼれ話
本作は当初『ロボコップ』('87年)のポール・バーホーベンが監督を担当する
予定で署名までしていた。
また、佐藤役はまず『海と毒薬』('86年)主演で注目された奧田瑛二に
打診されたが、『千利休 本覺坊遺文』('89年)の撮影と重なったため
奧田は断った。
その結果オーディションが行われ、松田優作のほか、荻原健一、根津甚八、
萩原流行などが参加している。松田はそのオーディションで迫真の演技を見せ、
見事に役を射止める。そして松田の強烈な個性を反映してか、撮影中に幾度も
脚本が書き直されて佐藤の絶対悪度が増し、主役すら食いかねない
あのキャラクターが造形されていった。

出演:ニック・コンクリン(N.Y市警の刑事)***マイケル・ダグラス
松本正博警部補(大阪府警刑事部捜査共助課の刑事)***高倉健
佐藤浩史(菅井の子分)***松田優作
チャーリー・ビンセント(N.Y市警の刑事)***アンディ・ガルシア
片山(佐藤の子分)***ガッツ石松
梨田(佐藤の子分)***内田裕也
菅井の用心棒***安岡力也
大橋警視(松本刑事の上司・大阪府警刑事部長)***神山繁
吉本(佐藤の子分)***國村隼
菅井の子分***島木譲二
佐藤の情婦(クラブ・ミヤコのホステス)***小野みゆき
松本の息子***ケン・ケンセイ
Mediator***OBATA~TOSHIRO 小幡利城
ジョイス(クラブ・ミヤコのホステス)***ケイト・キャプショー
オリヴァー(ニックの上司)***ジョン・スペンサー
フランキー***ルイス・ガスマン
菅井国雄***若山富三郎


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

2014 4/7 第二回 新・午前十時の映画祭 出雲Tジョイにて鑑賞
あまりにも有名な作品ではありますが。ヤクザ映画や洋画はあまり見ないので
今回初めて見ました。
松田優作さんの遺作と言う事はあまりにも有名ですが、その他、若山さんに神山さん
力也さんももうこの世にいない方々だと認識する事で、長い年月の流れを
感じたりして・・・
残酷なシーンも多々あったけど、日本とアメリカの捜査や考え方や風習の違い、
それを描きつつ最後にはニックと松本の間に芽生える友情や信頼に、
ちょっとグッとしたりして・・・
だけど、最後にあんなに死闘を繰り広げた佐藤とニックなのに、
佐藤が逮捕されるという形で二人揃って警察に現れたシーンには
少し違和感を感じたんですけど、優作さんのあまりの好演に続編が検討された為との
噂を知って納得・・・
で、ニックはいつの間に原版を手に入れた?の疑問もあるけど、まぁいっか♪
若い國村隼さんや、短髪のシェケナベイベーが見れただけでも貴重かも~!

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白ゆき姫殺人事件/映画

2014-04-02 11:52:31 | 映画

公式HP

「告白」「贖罪」の湊かなえが2012年に発表したサスペンス小説を、
井上真央主演で映画化。
日の出化粧品の美人社員・三木典子が何者かに惨殺される事件が起こり、
典子と同期入社で地味な存在の女性・城野美姫に疑惑の目が向けられる。
テレビのワイドショーは美姫の同僚や同級生、故郷の人々や家族を取材し、
関係者たちの口からは美姫に関する驚くべき内容の証言が飛び交う。
噂が噂を呼び、何が真実なのか多くの関係者たちは翻弄されていき……。
過熱報道、ネット炎上、口コミの衝撃といった現代社会が抱える闇を描き出していく。
監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」の中村義洋。
共演に綾野剛、菜々緒、蓮佛美沙子ら。

出演:城野美姫***井上真央 赤星雄治***綾野剛
狩野里沙子***蓮佛美沙子 三木典子***菜々緒 篠山聡史***金子ノブアキ
前谷みのり***谷村美月 満島栄美***小野恵令奈 長谷川***染谷将太
城野皐月***秋野暢子 城野光三郎***ダンカン
芹沢ブラザーズ 雅也***TAIRIKU(TSUKEMEN)優也***KENTA(TSUKEMEN)
美也***SUGURU(TSUKEMEN) 間山***宮地真緒 江藤慎吾***大東駿介
谷村夕子***貫地谷しほり 八塚絹子***山下容莉枝 尾崎真知子***川面千晶
島田彩***野村佑香 小沢文晃***草野イニ 平塚***朝倉あき
水谷***生瀬勝久


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2014 3/30 東宝シネマズにて鑑賞
湊作品て読後感があまりよくないというか、読み終わっても悶々とする
パターンが多いので、この映画もそうなんだろうなと思いきや、
多少「ん?」と思う事はあったけど、その悶々とした気分も心地良く
感じられたという(笑)。

この作品は、人の記憶はあてにならないというか、人によったり
見る角度によっては、一つの事も印象が違うというシーンが多々あったせいで
見終わった際には美姫の独白が真実なのだと思わされてたけど、今になると
それさえも怪しく、一体何が本当の出来事だったんだろうと
時間が経てば経つほどに混乱してきてます。さすが湊かなえ原作・・・(笑)。

予告で見せられてたいかにも美姫が怪しいという描写も、人の想像や
妄想だったけど、いい感じにミスリードさせられてました。
真犯人ではないと思いつつ、その証拠がなかなか出てこなかったし
実際行方不明だし・・・

だけど、最後になってその雲隠れの原因がわかりちょっと笑った・・・

そして地味な雰囲気の井上真央ちゃんの好演を始め、薄っぺらい最低男の
綾野剛くんが、最後まで残念な人だったし、菜々緒はいかにもって感じの
嫌な女がお似合いだったし、一見味方かと思われた谷村美月ちゃんも
最低で笑えたし、ワイドショー司会者の生瀬さんがまるで宮根さんのような
いい加減な雰囲気で、これもおかしかった~♪

そんな中、変人な雰囲気を醸し出してた貫地谷しおりちゃんが
かっこよかった~~~!!!

そしてここでも赤毛のアン!朝ドラ【花子とアン】始まったタイミングで!

殺害シーンは残酷だし、人の噂で勝手に犯人が作り出され、
盛り上がるだけ盛り上げた割には番組内での謝罪はあっさりとか、
こんな大変な事件を起こしておきながら、あまり反省してない犯人とか、
確かに現代社会の風潮を現してはいるけど、どこか滑稽な感じで
ミステリだけど楽しめた作品でした♪

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魔女の宅急便/映画

2014-03-11 14:13:40 | 映画

公式HP
宮崎駿監督によるアニメーション映画版が広く親しまれている角野栄子の児童文学
「魔女の宅急便」を実写映画化。
13歳になった魔女の血を引く少女キキは、掟に従い、一人前の魔女になるため
修行の旅に出る。黒猫ジジと一緒にほうきに乗って旅立った彼女は、
やがてたどり着いた海辺の町コリコで、パン屋のおソノのもとに居候することに。
そこで空飛ぶお届けもの屋「魔女の宅急便」を始めたキキだったが……。
主演はオーディションで選出された新人女優の小芝風花。「呪怨」シリーズや
「ラビット・ホラー3D」など数々の恐怖映画を送り出してきた清水崇監督が、
児童文学の映画化に挑戦。脚本に「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子。

出演:キキ***小芝風花(幼児期:横溝菜帆 少女期:原涼子)
おソノ***尾野真千子 とんぼ***広田亮平 フクオ***山本浩司
ナヅル***新井浩文 すみれ***吉田羊 ジジ(声)***寿美菜子
タカミ・カラ***YURI ラジオDJ***LiLiCo サキ***金澤美穂
イシ先生***浅野忠信 オキノ***筒井道隆 コキリ***宮沢りえ
ミズミ***井上琳水 マル***須田琉雅 若山耀人 ミア***佐藤芽
小野田翔空 シギ***宮地眞理子 園長***志賀廣太郎
パンを受け取る客、ナレーション***角野栄子


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2014 3/9 東宝シネマズにて鑑賞
ジブリ版魔女宅は好きだけど、実写って微妙かも・・・と思いつつ、
おソノさん役にオノマチさんがキャスティングされたのだけは
何となく気になってたこの作品。と、あまり期待せずにそして予習も
せずに行ったのが良かったのか、案外良かったです♪←偉そう(笑)

オノマチさんはもちろん、両親役の筒井くんに宮沢りえちゃん、
吉田羊さんのちゃきちゃきしたクリーニング屋の女将さんっぷりも
楽しかった~

そして申し訳ないけど、「この人誰?」てなタカミカラ役の方だったけど
最後はこの方の歌唱シーンで泣かされちゃいましたわー

それからとんぼくん!とんぼ役に彼がキャスティングされたと話題になった際も
映画を見た際にも気付かなかったけど、何となく名前に見覚えあったので
検索してみたら・・・朝ドラ【こころ】に出てた子役くんではないですかっ
顔見て思い出した。こんなに大きくなって・・・

アニメのとんぼくんは最初からキキに興味心身で好感持てる少年だったけど、
この作品でのとんぼくんは、最初は嫌な奴って感じたぶん、
それだけに二人が理解し、仲良くなっていく様子が微笑ましかったりしましたわ~

内容も、キキが街の人に誤解されてスランプに陥ったりと、
心が痛いエピもあったけど、最後はめでたしめでたしで楽しめました

ナレーションの声が素人くさいと思いきや、原作者の方だったのですね~

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ツナグ/映画

2014-02-25 14:12:03 | 映画

ツナグ公式HP

直木賞作家・辻村深月による同名小説を映画化したヒューマンドラマ。
大切な人を亡くした者と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」という
職業を通じて、他人の人生に深くかかわっていく青年の葛藤と成長を描く。
一見するとごく普通の男子高校生・歩美は、祖母アイ子から
ツナグを引き継ぐ見習いとして、死者との再会を望むさまざまな人と出会っていく。
しかし、死者との再会が救いになるのか、人生は変わるのか、次第に自身の行為に
疑問を抱くようになる。
映画「麒麟の翼」、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」など話題作への出演が続く
注目の俳優・松坂桃李が、初の単独主演。祖母アイ子役の樹木希林のほか、
佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、八千草薫、仲代達矢らが共演。
監督は「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗。

出演:渋谷歩美***松坂桃李 渋谷アイ子***樹木希林
土谷功一***佐藤隆太 日向キラリ***桐谷美玲
嵐美砂***橋本愛 御園奈津***大野いと 畠田靖彦***遠藤憲一
渋谷亮介***別所哲也 渋谷香澄***本上まなみ 御園奈々美***浅田美代子
畠田ツル***八千草薫 秋山定之***仲代達矢


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2014 2/21 金曜ロードショーにて鑑賞
以前劇場で見た際にもじーん・・・(感想はこちら)
そして先日やっと原作を読む事も出来、(感想はこちら) 再度映画を
見てみたいなぁと思ってたところに放送されたので、めっちゃうれしかったです♪

で、同じように感動したわけだけど・・・
以前はストーリー自体に泣かされた部分もあるけど、
今回はストーリー展開がわかってるだけに
演じる役者さんの表情にも涙を誘われちゃいましたわー

歩美くんに対して横柄な態度だったエンケンさんが、母に再会した途端
幼い息子のような表情になったり、大野いとちゃんと橋本愛ちゃんの
この世代ならではの複雑な感情を表す表情やセリフの言い回し、
土谷さんとキラリのカップルの相手を想うがゆえの感情の表現、
前回以上に涙腺をやられちゃいました

これは色んな世代が出てくる作品だけに、どのストーリーに
心惹かれるかは、世代によって違ったりもするだろうし、
自分自身も今はまだ両親も健在だけど、亡くした際にはエンケンの
気持ちになったり、孫が出来た際には希林さんの気持ちで
この作品を見るんだろうなぁと・・・

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ニシノユキヒコの恋と冒険/映画

2014-02-14 11:16:55 | 映画

ニシノユキヒコの恋と冒険公式HP
川上弘美の同名人気小説を、竹野内豊主演、「犬猫」「人のセックスを笑うな」の
井口奈己監督のメガホンで映画化。
ルックスも良くて仕事もでき、セックスも良くて女性に優しい
ニシノユキヒコの周囲には、いつも魅力的な女性たちがいた。
ニシノはそんな彼女たちの欲望をみたし、淡い時間を過ごすが、
女性たちは必ず最後にはニシノのもとを去ってしまう。
それでも真実の愛を求め続けるニシノの美しく切ない人生を描く。
ニシノを取り巻く女性たちを、尾野真千子、成海璃子、木村文乃、
本田翼、麻生久美子、阿川佐和子、中村ゆりかが演じる。

出演:ニシノユキヒコ***竹野内豊 マナミ***尾野真千子
昴***成海璃子 タマ***木村文乃 カノコ***本田翼
みなみ***中村ゆりか 藤田陽子 並樹史朗 田中要次
夏美***麻生久美子 ササキサユリ***阿川佐和子


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2014 2/11 東宝シネマズにて鑑賞
宣伝の為に、めちゃくちゃ色んな番組に出まくってた竹野内豊さま。
その都度番組を見ては、はぅ~ん♪と萌えまくり、ぽっぽしてたので
こりゃ見に行かねばなるまいと張り切って見に行ったんですが・・・

正直、私的には微妙な感じでした。ユキヒコも竹野内さまが演じてるせいか
確かにステキなのですが、リアルに身近にいたら絶対に近づきたくない
タイプだなぁと・・・

ストーリーも何の予習もせずに行ったので、早く先の展開が見たいのに
この監督さん特有らしい、定点カメラでの長回しにちょっとイライラする事も
多々あったりして・・・

例えば冒頭でのみなみの日常や、昴がしつこいくらい「なう」を呼ぶシーンとか
お葬式の会場での少し調子っぱずれな吹奏楽の演奏とか・・・
「だから何?早く次のシーンに行ってよ~」と(笑)。

それもこれも、竹野内さまだからこそ、期待がマックス過ぎて
余計な事が気になったと思われるので、違う人が演じてたら
ほのぼの気分でこのファンタジーを楽しめたかも~♪

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抱きしめたい-真実の物語-/映画

2014-02-08 15:09:21 | 映画

抱きしめたい-真実の物語-公式HP

北川景子と錦戸亮が主演、HBC北海道放送でドキュメンタリー番組
「記憶障害の花嫁 最期のほほえみ」としても紹介された実話を映画化したドラマ。
高校時代に遭った交通事故の影響で左半身がマヒし、
記憶障害も抱えている女性つかさ。
それでも前向きに笑顔で生きる彼女に恋をしたタクシー運転手の雅己は、
付き合っていた恋人と別れ、つかさと真剣に向き合う。
いつしかかけがえのない存在となった2人は結婚を決意するが、周囲は猛反対。
それでも思いの揺るがない2人の間に新しい命が宿り、それぞれの親もついに
結婚を認める。しかし幸せの絶頂の2人に、非情な試練が待ち受けていた。
監督は、「カナリア」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦で、
「どろろ」以来約7年ぶりに長編映画でメガホンをとった。

出演:山本つかさ***北川景子 小柳雅己***錦戸亮
屯田***上地雄輔 園村***斎藤工 夏海***平山あや
佐藤江梨子 佐藤めぐみ 淳平***窪田正孝 寺門ジモン
DAIGO、周佐則雄(脳性マヒブラザーズ)小柳和実***片桐隼哉
大野百花 小柳武雄***國村隼 角替和枝 風吹ジュン


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2014 2/2 Tジョイにて鑑賞

何度も予告では見ていたけれど、事前にほとんど何の情報も入れずに
鑑賞したので、実話だって事も知らなかったりした

なので開始早々、つかさが亡くなってる事。そして息子がいる事が
明らかになってたので、お涙頂戴な作りではなかったのは良かったかな。
つかさの身体に障害はあっても、二人の恋には何の障害も無かったというか、
あまりに自然に恋に堕ちた様子が描かれてて、微笑ましかったですわー。

しかし結婚に至るあれこれは、両家の親にしてみれば色々と複雑な
思いはあっただろうけど、これまたたとえ健常者同士であろうと、
その大きな決断をするには色々あるのが普通だし、心配を始めたら
キリが無い。

そして子はかすがいではないけれど、つかさ亡き後も小さな息子を
中心に両家が仲良く過ごしてる様子をきっとあの世で
つかさは笑顔で見つめてるんだろうなぁ。

そうゆう意味では泣かせよう泣かせようとのあざとい感じが無くて
普通の恋愛モノとして楽しめました

もちろん、普段の生活にせよ、結婚に至るあれこれ、つかさの死
そしてその後の子育てと大変な事はたくさんあって、綺麗事ばっか
言ってるわけにはいかなかっただろうけど、何かほっこして
明日も頑張ろうって思わされた映画でした

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麦子さんと/映画

2014-02-01 17:34:06 | 映画

麦子さんと公式HP

「純喫茶磯辺」「さんかく」「ばしゃ馬さんとビッグマウス」など
独特のユーモアセンスにあふれた作品を手がける気鋭・吉田恵輔監督が、
堀北真希を主演に迎え、実体験もまじえながら
母子の愛情を描いたオリジナル作品。
声優になることが夢のアニメオタク女子・麦子は、無責任な兄の憲男と2人暮らし。
そんなある日、麦子たちが幼い頃に家を出たまま音信不通だった
母親の彩子が突然現れ、同居することに。自分勝手な母が許せず
戸惑う麦子だったが、実は病魔に冒されていた彩子は、
ほどなくして他界してしまう。
麦子は納骨のため母の田舎を訪れるが、若かい頃の彩子とそっくりな麦子は
町の人々に歓迎され、それまで知らなかった母の一面を知る。
兄の憲男を松田龍平、母の彩子を余貴美子が演じる。
挿入歌として松田聖子の代表曲「赤いスイートピー」が初めて映画で使用されている。

出演:小岩麦子***堀北真希 小岩憲男***松田龍平 赤池彩子***余貴美子
井本まなぶ***温水洋一 ミチル***麻生祐未 麻生春男***ガダルカナル・タカ
麻生夏枝***ふせえり 麻生千蔵***岡山天音 田代さやか


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2014 1/5 東宝シネマにて鑑賞

観客数はわずか8人だったけど、時間が経ってジワジワくるいい作品だった。

出てくる登場人物達も全て特別な人は誰一人いないし、
むしろダメな部分が目立ってしまうような人達ばかりだけど、
それゆえに親近感を抱き、自分も含めその辺にありそうなお話に感じましたわー。
母の死という壮絶な出来事も、その後に起こる色々も、本当は大変な事なのに
何となく淡々と描かれてて、見てるこっちも風に流されてるかのように
自然に画面に乗っていけた・・・

母に対して素直になれなかった麦子。最期にひどい言葉を投げつけてしまった事を
悔やんでたけど、親の立場で言えば子供にどんなに傷付けられようが
全然苦にはならないと思う。むしろ娘にそんな言葉を言わせてしまった自分を
反省するし、その事で娘が後悔して生きる方がよっぽど無念。

そうゆう意味ではラストがいい感じに着地しててホッ♪

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