石本 雅宣「Photograph Gallery 美の記憶」

自身の審美眼で写し撮った「美の本質」を掲載。  【当ブログ掲載写真の無断転用禁止】

夏雲棚引く - 極楽寺 -

2018年08月19日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の「極楽寺地区」。 当地区は、極楽寺という寺院があるため、極楽寺という地区名が付いている。 遥か飛鳥の峰々を遠望出来る場所に、広大な田と一本の樹木が立つ場所があり、紺碧の空に、夏雲が棚引いている。

【奈良県御所市 (2004年08月02日 撮影) 】

軒下の玉葱

2018年08月18日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の 「伏見地区」 。 当地区は、葛城古道内にある田畑が広がる農村集落である。 野菜を作っている農家が多く、こうして軒下に、玉葱を紐等で吊るし、保存食として食している様である。

【奈良県御所市 (2005年08月29日 撮影) 】

櫛羅新道石碑 - 葛城古道 -

2018年08月17日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の 「櫛羅地区」 。 当地区を北の起点とし、南の終点である東佐味地区まで葛城古道が続く。 起点である当地区には、巨岩に彫った六地蔵や 「櫛羅新道」 の石碑が立っている。

【奈良県御所市 (2005年08月13日 撮影) 】

盛夏の大川杉

2018年08月16日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の 「西佐味地区」 。 当地区は、葛城古道の終点に当たる東佐味地区の西側に広がる農村集落である。 広大な段々畑が広がる当地区の最も高い場所に “大川杉” と呼ばれる杉の巨木がある。 当所からの眺望は、実に美しい。

【奈良県御所市 (2004年08月12日 撮影) 】

晩夏の雨に濡れる案山子

2018年08月15日 | 写真「あの日・あの時」


和歌山県海南市の 「次ヶ谷地区」 。 当地区は、広大な田畑が広がる田園地帯である。 区画された田畑はなく、昔ながらのランダムな形状の田畑が大半である。 今は珍しくなった案山子が、晩夏の雨に濡れていた。

【和歌山県海南市 (2008年08月28日 撮影) 】

血色に染まる二上山上空

2018年08月14日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県桜井市の 「高家地区」 。 当地区は、同市と同県明日香村との市村境に位置する標高の高い集落である。 当地区から、飛鳥古京が一望出来、夕景のビュースポットとなっている。 この日の夕映えは、いつもと異なり、謀反の嫌疑を掛けられ、若くして自害した大津皇子が眠る二上山上空のみが血色に染まる空となった。

【奈良県桜井市 (2003年08月09日 撮影) 】

時間が止まった様な集落

2018年08月13日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の 「室地区」 。 当地区には、室の大墓がある事で知られている。 基本的には、当地区もまた農村集落である。 盛夏の青田が広がる彼方に、製綿所を見つけた。 まるで、時間が止まった様な集落である。

【奈良県御所市 (2004年08月29日 撮影) 】

大黒天像

2018年08月12日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県御所市の 「稲宿地区」 。 当地区は、巨勢路の農村集落である。 豪農の民家の白壁等上に葺かれた日本瓦には、必ず、七福神像が取り付けられている。 とある農家で、食物 ・ 財福を司る神 「大黒天」 (推測) を見つけた。

【奈良県御所市 (2004年08月29日 撮影) 】

八釣の里盛夏

2018年08月11日 | 写真「あの日・あの時」


奈良県明日香村の 「八釣の里」 。 当里は、写真家 故入江泰吉 氏が、こよなく愛した場所である。 里の裏山から、眼下に大和棟の古民家、遥かに畝傍 ・ 二上両山が遠望出来る。 青々とした稲田広がる当里もまた一興である。

【奈良県明日香村 (2000年08月15日 撮影) 】

Lady Vol.30

2018年08月10日 | 写真「Ladies」