メモアール      

チョット一言

Table-No1

2006-04-07 | weblog


色々な、テーブルを作ってみました。
面白く出来上がったんですが・・・、結構肩がこりました。
失敗に失敗を重ねて、やっと出来上がったものです。

大変でしたが、OK、OK・・・です。
文章も画像も取り込めるのですが、スクロール関係は、チョット難問・・・。

これからの課題です。

では、最初の“TABLE”です。
画像の取り込みも出来ました。




春は名のみの、風のさむさよ~~~~♪
時に・・・♪
で、チョット春らしい、“MY便箋”を作ってみましょうと思い
以前、習った所の復習をかねて・・・。
所が、又しても、先生にしなくては・・・。
そうナンです、困った、困った・・・・です。




次、第2番目の“TABLE”です。
これは背景に草木の画像を取り込んでいるように見えるのですが、
実は“TABLE”です。
widthやheightの数値を変えて、好みの大きさで使えます。


風が静かにふいて、流れ。

自然を運び、巡る様に季節を運んでいます。

数々の歌も、人の心の中にソッと流れ、

日々の出来事や、想いを重ね合わせ・・・。

でも、とどまる事は無くて・・・。

流れは、時に緩やかに、時に強く、でも同じ時代の中で・・・。

等しく流れて行っています。

そんな今、もう一度あの時に想いを馳せて・・・。

風のように流れていた、歌と季節を時間を、チョット受け止めて、

その瞬間、瞬間のときめきと、想いと影を・・・。

オープニングは、ビートルズの『Let's it be』からです。

1970年、この歌を最後に、ビートルズが終わった・・・そんな曲でした。

あの時、私は・・・・??

その時、その時の私が、追い風の中で、戻ってくる様な気がします。

日々の喧騒の中、今、チョット立ち止まって、あの時の私を、

歌と風が、教えてくれそうな気がします。





 
 


「風のように歌が流れていた」(小田和正)を見て



3番目の“TABLE”です。
この“TABLE”も最初の“TABLE”と大体同じです。
ただ、width とheightの指定を18の倍数にすると、綺麗に伸びます。






ハングルのお勉強


日本語に、「こ そ あ ど」 ってのが、ありますよね。

これ、それ、あれ、どれ・・・・この、その、あの、どの・・・・。

いわゆる、“指示語”

当然、韓国語にも、この“指示語”が有ります。

「この」 = 「イ」      「その」 = 「ク」

「あの」 = 「チョ」     「どの」 = 「オヌ」


“これ” “あれ” “それ” “どれ”・・・・は、上のそれぞれに、
「コッ」(物・事)を、付ける。

「これ」 = 「イゴッ」      「それ」 = 「クゴッ」

「あれ」 = 「チョゴッ」     「どれ」 = 「オヌゴッ」


とりあえず、覚えるために 「こ そ あ ど」 のように・・・。

『イ ク チョ オヌ・・・イ ク チョ オヌ・・・』

と、覚えるといいらしい・・・、のですが。

中々、ですよネ~~~~~~。



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