ひよっこだもの

SMAP香取慎吾くんのファンです。
ときどき、ぬる~く語ります。

つよしん語

2015-06-26 10:23:50 | 日記
「おジャー復活!だったね~。ガッツリ食べてたね~、逃走したね~」
と言いたいところですが、
こちらでは野球中継のため、おジャーの放送は明日の午後なのです。
お久しぶりの自由でやんちゃでかわいい慎吾くんがいっぱいだったみたいなので、
とっても楽しみです♪

ということで、今日は先日発売された雑誌から、
「burst!」のことを書こうと思います。

公演が終わり、
雑誌にも観劇記のような記事がいくつか載っていましたが、
その中でよく使われていたワードが、
「しんつよにしかできないお芝居」
「しんつよだからできるお芝居」。
パンフレットで三谷さんもおっしゃっていたし、
お芝居の内容や設定も聞いたけど、
正直その意味がよく分からなかった。
「何が?」「どこが?」って。
それは、やっぱり舞台は観に行った人のものなのだな、
と痛感することでもありました。

だけど今回、しんつよの言葉を聞いて、
「そうか!」と思ったんです。
たぶん、どこかに「やっぱり観に行きたかったなぁ」という思いがあって、
観た人の感想を素直に受け取ることができなかったというのもあると思う。
でも、それよりなにより、
本人たちの言葉というのは、心にすっと届くものなのだなと思いました。

顔を見合せずに二人芝居をするということ、
そのためには何が必要なのかということ。

剛くんの役への入り方の深さ加減に、
それに相対するような慎吾くんの冷静さ。

そして、本番中のハプニングから日々の健康管理まで、
「夢が叶った、楽しかった、最高だった」の裏側にある、
日常や公演の具体的な様子が垣間見えるような話が聞けて嬉しかったです。

いつか地方公演をしたいと言っていたそうだけど、
何年かかってもいいから、
47都道府県をすべて回るようなライフワークなお仕事になれたら幸せだね。
北海道は10年後くらいかな?
ま、気長に待ってますよ。

そして、本人の言葉といえばの昨日のSD。
あの行間と短い言葉から、
慎吾くんの静かなる怒りがビシビシと伝わってきたよ。

靴といえば、おろしてすぐに雨で濡らしちゃったこともあったよね?
それからスモガンの打ち上げの金色に輝く靴とか、
ananさんでお買い上げした靴の話とか、
つよぽんの100kmマラソンの時は、
二人の靴(足)の写真をUPしてくれたよね。

カテゴリー別にしてSDアワードにしても面白そう。
SD本の新しい楽しみ方、見つけちゃった。
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