どこまでも続く試練

昨日の出来事から書いてみる。
職場において係員から結構な攻撃を受ける。内容は、我々を物扱いしているということだった。
感じたことは、平素からの接し方、また、コミュニケーション力を付けておかないと対応に苦慮する。
どんどん湯水のごとく不満が出てきた。私の上司に報告するとそれを言わせたらおしまいだ。言わせないよう
コントロールが必要とのこと。今の自分にはとうてい出来そうもない。言う人がいれば聴く人がいないとバランスが
保てないのでは。。
それから、先週の土曜日の話。とってもいい演奏会ができた。90点くらいの出来だった。
やってよかったと実感した。
しかし、しかし。私は卒業を決意し発表した。少し空気が一転した。裏切り行為なのかもしれない。
しかし、聞いて欲しい。誰も私の見方になってくれなかったではないか。だれも、話を聞いてくれなかったでは
ないか。疎まれ役とわかっていても本当に孤独で辛い。打ち上げも当日キャンセルがあったりしたのでお流れに。。
私は今後参加するつもりはもうとうない。
みんなのために良かれと思ってしてきたことがあまりみんなのためになっていなかったのか。。
いろんな人がそこにのっかり胡坐をかいていただけではないか。
今までは、同じ目標に向かって激励しあえる同志がいた。それがいなくなったことも大きな原因かもしれない。
すべてがなるようにしてなった道筋なのかもしれない。
それから、隣家がとんとん拍子が話が前に進んでいる。いま、貸借交渉に来ている。こんなこともあるんだね。
本当にスピード感が早くてついていけない。
自分でも不思議なパワーが出ている。こんなに片付けて掃除をした記憶はほとんどない。
こうもいい話が来ているみたいだ。福運だと思う。無事就職できれば何よりだ。