日々適当
hibitekitou

映画鑑賞記録

movie/anime |2018-11-10
と言いつつ、若おかみは小学生!を何度か見ていたために、今日まで鑑賞映画に広がりは特になかったのですけど。
ちなみに若おかみは小学生!は初めて見に行った当初は公開1週で本当に上映回数が縮小されてすぐに終了しそうだったのだけど、その後大変に盛り返して、バルト9の最大スクリーンいっぱいの客の一員としても観ることができました。各所でこれからも長く上映してくれそうです。



10/6には有楽町のマルイで行われていた原画展にもギリギリで訪れることができたし、そこで買う決心がつかなかった絵ハガキもバルト9で後日購入することができました。

というわけで鑑賞記録。と言っても1本だけ。

映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』

です。交響詩篇エウレカセブンの映画シリーズの第二弾となりますが、第一弾がテレビシリーズを再構成したものだと思って見ていて、その構成の仕方についていけなかったというかすごく疲れたというかあまり個人的評判は良くないのだけど(冒頭部分だけは大絶賛)、その続きの第二弾かなぁってぼんやりと思っていました。でも単純な続きではなかった、と。

それは

映画 『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』 本予告60秒


この予告編を見ても分かるわけですが、テレビシリーズを少し設定を変えてこの予告編と繋げてくるのかなぁぐらいに思っておりました。

大団円と言っていいこの第二弾の終わり方は、しかし第三弾に続いていくという展開を見せているわけですけど、正直、全く話の内容を飲み込めておりません。第一弾とテレビシリーズと過去の劇場版と。それらとの繋がりがあるはずのこの映画。それがどうつながっているのか。なんとなくはわかったような気がするのだけど、やっぱりよく飲み込めていない。
でも、アネモネを中心に描いたこの作品、とても楽しめたのは間違いないと思っています。テレビシリーズの戦闘中のかなりいっちゃったアネモネの映像が混じるのがちょっと引っかかったぐらいか。

ちなみに、キャラクターを手書きで書いたり3Dで描いたりしていて、それが混在しているのかなぁ、心配だなぁって予告編を見ていて思っていたのですけど、これは明確なルールのもとで仕分けされていて、だから違和感を感じることはありませんでした。3DCG班はいい仕事していると思います。

どうしよう、ゴジラを見に行った後、もう一回ぐらいは見ておくか…

RUANN「There's No Ending」Animation Music Video(Short ver.)
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大山鳴動して鼠一匹

与太話 |2018-11-10
テレビ録画をするHDDレコーダーとしてDBR-Z160を利用していて、結構気に入っております。2011年の東芝のモデルでその後継のZ260の世代まで本体に表示窓がついておりましたが、2013年モデル以降それが廃止されてクソと思っております。
それはともかく、こいつから映像が出なくなったのです。正確にはそこから出力されているはずの映像がテレビに映らない。
以上の書き方から分かる通り、DBR-Z160が悪かったわけではなかったのですけどね。

思考経路としては以下の通り。
  1. 映像が映らなくなったのはレコーダーのHDMI出力が死んだのかもしれない。だとすれば修理に出さねば。
  2. 修理前に録画されたデータをどこかにコピーする必要があるだろう。
  3. 相手が東芝のレコーダならLAN経由でのダビングが可能だから、レコーダーを一台調達する必要がある
  4. 仮に原因が本体故障じゃなかったとしてもその原因を特定する作業ができるのは数日後だ(土日まで待たねばならない)
  5. 東芝のレコーダーを調達するなら先に書いた理由により同じモデルか翌年のモデルだが、それらは中古であるために店頭で手に入れるのは困難だ
  6. 土日まで待って原因がはっきりしてそれが本体故障だった場合に、そこから中古品を発注するとまた時間がかかる
  7. とりあえず中古品を発注するなら今すぐでしょ
というのを数秒で決断し、発注し、昨日届きました。で、土曜日の今日、原因特定作業をしたわけですが。

DBR-Z160とテレビの間に機材を二つほど挟んでいます。で、とりあえずDBR-Z160を新しく届いたものと入れ替えてみました。そしたら、やっぱり映らない。嫌な予感がしました。DBR-Z160とテレビを直接繋ぐと映像が出る。間に挟まった機材のせいで映らないのか、ケーブルのせいで映らないということになります。この時点で、DBR-Z160を買い足したのはある意味無駄となりました。
ここからが難航しました。
その間に挟んだ機材に原因があるところまでははっきりしたのですけど、予備の同型機と入れ替えてもやっぱり映らない。試行錯誤しましたが、結局原因はその機材のACアダプタでした。そっちを予備機に付属してきたものに入れ替えたら映るようになったという。マジかよって気分です。ACアダプタだけなら1000円ほどで出せば十分手に入りますからね。まぁ2011年モデルの中古レコーダーなのでお安く済んでいますし、2015年に購入していたDBR-Z160がHDMI端子が壊れていたこともあり、それと入れ替えてて設置すればそいつを修理に出すことができますし。そう思うことにしました。

ところで、東芝製品の修理って今どうなってんだろう。従来の家電修理サービス系の店舗でいいのか?
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マイクロソフトめ

pc |2018-11-10
職場のPCがリース切れなので入れ替えるにあたり、リース切れ時期がずれているマシンを使用している人のも足並みを揃えるために入れ替えた結果、古いPCが一台空きました。それは Windows 8.1がインストールされて出荷されたPCで、出たばかりの Windows 10 にあげて変にトラブルよりもいいかと、そのまま使ってもらっていたのですけど、空いたということで Windows 10 にあげてみようと思ったのです。

Windows 10 登場以降しばらくマイクロソフトは無償アップグレードを実施していました。昨年それが終了したと思っていましたが、ネットを漁るとアップデータのダウンロードは可能であり(しかもそれが1803に上がってる)、認証も問題なく通るために正規のWindows 10として利用することができるとなっています。ということでアップグレードを試したのですね。

アップグレードは問題なく終了して、ライセンス認証を見てみると



エラーコード 0xC004C003

と出て認証されていないことになっていました。やっぱり無償アップグレードは無理だったかと8.1に戻そうと思ったのだけど、たぶんアップグレードプロセスで全部消すオプションを選択していたために8.1に戻せず、またそのPCはインストールメディアが付属しない構成でSSDのリカバリ領域から出荷状態(Windows 8.1がインストールされユーザー設定などがされていない状態)に戻すという仕様なのだけど、その領域も消されてしまったようで、つまりは8.1に完全に戻せなくなっておりました。なんとかならんものかと2、3時間ジタバタしたのだけどダメでした。過去、同じエラーコードが出た人のページを見たりしてなのだけど、いずれにせよ、出荷状態に戻せないとどうしようも無い…
PCのメーカーの方に、これって修理扱いですかね、って質問メールを投げてその日は帰宅。んで、帰宅中のTwitterにこのことを愚痴ったら、マイクロソフトの認証サーバーがトラブっているみたいですよ、って情報を寄せてくれた人がいました。

翌日、問題のPCを再起動させると、無事ライセンス認証された状態で起動してきまして、その情報が事実であったことを確認しました。それが11月9日のことでございます。

その日、ネットにはこのような記事が上がりました。

Windows 10 Pro/Enterpriseのライセンス認証にエラー ~Microsoftは修正対応中 [PC Watch]

マイクロソフトめ、って思いました。

ちなみにPCメーカーに「リカバリ領域が消えちゃって戻せないよぉ」って問い合わせた返事は、下記URLからインストールディスクを作成することが可能です、ということでした。それはマニュアルに記しとけよと思いつつ、更新したPCも同じ会社のやつなので、おぼえておこうと思いました。ISOをマイクロソフトからダウンロードすることになっていますけど、認証は大丈夫ってことなんですかね(大丈夫なんだろうけど)。

そんなわけで、そのWindows 10にあげた空いたPCをレンダリング用の奴隷兼遊び道具にでもするかと設定しようとしていたら、急遽人が増えるからなんとかしろと言われてそれを充てがうことになり、遊び道具が一つ消えたのでした。
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iOS端末はUSB-Cに行くのかね?

iPhone |2018-11-02
iPad ProがUSB-Cになりまして、今後他のiOS端末でもUSB-Cになっていくという観測も当然成り立つ今日この頃ですが、USB-Cって結構複雑な規格であり、そこの部分をAppleはどうコントロールするのかなって思ったりするわけです。

コネクタ形状がUSB-CであってもUSB 2.0だったりUSB 3.0だったりUSB 3.1だったりしますし、電源供給部分もいくつかバリエーションがあってUSB PDに準じていれば最大100Wの電力供給ができたりします。で、それぞれに対応しているケーブルはどれだ?ってことになるでしょう。なかなか一般消費者には面倒な状態じゃないかって思うんですよね。かつ中には規格を満たしていないものもある(USB-IFの正規認証ロゴが頼りかな)。その点 LightningはMFi認証制度でAppleがある程度コントロールしていて、品物を選択する基準ともなり、消費者にとってはシンプルです。たぶん対Apple製品におけるUSB-Cについてはまだそれが無い。
だから個人的には次のiOS端末がUSB-Cで出るまではAppleがUSB-Cに完全に舵を切ったと信じきれない部分があるわけですよ。

もっとも、Appleのことだから、USB-CのiPhoneやiPadが次に出たとして、当初は充電やデータ転送に使えるUSB-CケーブルはApple純正だけだよって売り方をするかもしれず、その後に制度を整えるなんてことは平気でやりそうではありますが。

とりあえずiPad ProがサードパーティーのUSB-Cケーブルでどんな挙動を示すかは興味のあるところですな。

新しいiPad Pro、登場 — Apple


ちなみに今回のiPad ProがUSB-Cを採用したことで、それがPCの液晶タブレットとして有能なものになることを個人的には期待していたりします。初代Apple Pencilと先代iPad Proの硬質な感触とは違った書き味とも聞きますしね。いや、買いませんけど。我慢ですけど。
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iPhone Xの12.1へのアップデートを失敗した

mac |2018-11-01
AppleのNYで行われたKeynote後、予告されてた通りiOS 12.1がリリースされました。その時間は日本ではかなり深い時間で就寝中でしたので、朝、出社する前にiPhone Xのアップデートをかけてみました。

家を出る予定30分前、バックアップを取るという意味でiTunesから更新処理をかけて席を外してました。
で、アップデートも終わったかなという頃(家を出る予定の5分前)に様子を見るとですね、iTunesがエラーを出しており、iPhone XにはiTunesと繋いどけというアップデート中に出ている表示のままで固まっているように見えました。処理が止まっている。

iOSのアップデート手順として、iTunesは必要ファイルをiPhone Xに送り込んだ後にiPhone Xを再起動させて処理を継続するわけですが、再起動させた後、iPhone Xを見失ってしまったようです。
iTunesにiPhone Xが認識されてないから、仕方ないのでLightningケーブルをiPhone Xから抜いて差し込み直すと、iTunesは「もう無理だから初期化してから復元するよ(アップデートして復元するよ)」っておっしゃるので、アップデートを失敗する直前のデータのバックアップはとれてるだろうし大きな問題はないと判断し、そうしました。処理はアップデートと同様必要ファイルをiPhone Xに送り込んで再起動させてから処理を続行するという流れですけど、再起動後、やはりiTunesがiPhone Xを見失い失敗します。

これは困りました。
いい加減家を出ないとこの後の用事に差し障りがあるため、やむなくこの日はiPhone無しで過ごすこととなりました。

たぶんAppleのKeynoteで iPad mini Proとか出てたらそのセルラーモデルを躊躇なくポチッとしたであろうぐらい、出歩いてる時にデータ通信できないのは心が安らがないと思いましたが、それはともかく、原因ですね。

iPhone XをiTunesに繋いだLightningケーブルはThunderboltドックから伸びておりました。iMacに直接繋がっていたわけではない。今回についてはどうもこれがiTunesがiPhone Xを見失った原因だったようです。iMacに直接繋ぐとアップデートと復元の処理は(当然ながらそれなりに時間はかかるけど)問題なく終了しました。
Thunderboltのドックそのものが悪いってわけではないと考えてます。iMacがThunderbolt の最初の世代のものでThunderboltのドックがThunderbolt 2世代のものなので、そこいらへんで相性の問題が出たのだろうと。早いところ新しい世代のマシンに置き換えたい…

そんなわけで今回の教訓として。
iOS端末のアップデート前はバックアップを取る為にiTunesに繋ぐのは大事だけど、アップデート処理そのものはiOS端末内で完結させた方がいいかも、でございます。バックアップをとったらケーブルを抜いてiOSのGUI上からアップデート処理をかける、と。余計な外的な要因(今回のようなThunderboltドックやUSBハブ、Lightningケーブルの状態の問題)が無い分、安心できるのではないかなと思うわけです。
あと当然ながら出かける直前にやるなですね。

ちなみにiPhone Xの強制再起動は、ボリュームボタンの大、小を押した後、サイドスイッチ(ボリュームボタンの逆サイドのボタン)を10秒程度長押しだそうです。わかんねえよ、こんなのって感じです。

それから復元後ですが、Face IDの顔の登録はやり直しとなりました。クレジットカードは一枚だけ登録してあったのですが、それも再登録ですね。一からではなく、こんなカード情報があるけどこのカードを登録するか?って形で聞いてくるので、それを目視で確認してセキュリティコードを入れる程度なのでたいした手間では無いと思います。登録してるカードがたくさんあると面倒そうですけど、まあ、貴重な体験をしたと思っときます。
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Apple Keynote 2018年10月末

mac |2018-10-31
日本時間10月30日23時からAppleのキーノートがありました。アメリカの東海岸で行われたイベントのため日本との時差が縮まり、23時からと比較的見やすい時間に始まったために心置きなく最初から最後まで観たわけですけど、のっけからMacの新製品で始まり、間に休憩(Apple Storeに関する発表)を挟んで新型iPad Proの発表に続く内容は、とても興味深く観ていることができたわけです。
Keynoteの冒頭に流れたAppleのロゴを様々に加工するムービーがとても良いですね。
Appleのイベント - Keynote 2018年10月 - [Apple]


そのMacの新製品は二種類。MacBook AirとMac mini。どちらもエントリー向けと言われていた機種です。
片やMacBookの登場でその存在意義があやふやとなり消えるとまで言われていたモデル、片や4年以上も更新が行われなかったモデルです。

  MacBook MacBook Air MacBook Pro
発売時期 2017年6月 2018年11月 2018年7月
大きさ 28.05cm x 19.65cm x 1.31cm 30.41cm x 21.24cm x 1.56cm 30.41cm x 21.24cm x 1.49cm
重さ 0.92kg 1.25kg 1.37kg
ディスプレイ 2304 x 1440 (226ppi) 2560 x 1600 (227ppi) 2560 x 1600 (227ppi)
CPU 第7世代 Core m3 or i5 or i7 Dual Core 第8世代 Core i 5 Dual Core (Core i5-8210Y) 第8世代 Core i5 or i7 Quad Core
バッテリーと電源 最大12時間のiTunesムービー再生 最大13時間のiTunesムービー再生 最大10時間のiTunesムービー再生
グラフィックス Intel HD Graphics 615 Intel UHD Graphics 617 Intel Iris Plus Graphics 640 or 655
USB-Cポート USB 3.1 Gen1 x 1 Thunderbolt 3 x 2 Thunderbolt 3 x 4
メモリ 8GB 1,866MHz LPDDR3 (最大16GB) 8GB 2,133MHz LPDDR3 (最大16GB) 8GB 2,133MHz LPDDR3 (最大16GB)
ストレージ 256GB or 512GB PCIe 128GB〜1.5TB PCIe 128GB〜2TB PCIe
Bluetooth 4.2 4.2 5.0
Wi-Fi 802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/i/nに対応 802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応 802.11ac Wi‑Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応
価格 142,800円〜 134,800円〜 198,800円〜(Touch Barモデル)


MacBook Airとその他ノートと並べてみました。
厚みは一番厚い部分の数字ですけど、こうしてみると、MacBook Proの方がバウンディングボックスとしては薄いんですね。設置面積はMacBook ProとAirが同じで、一番厚い部分の厚みはMacBook Proの方が薄いのに重さはMacBook Airの方が100gほども軽い。しかしわずか100gあまりの重量差に過ぎないのにMacBook Proの方がはるかにパワフルとも言えます。そうやって俯瞰してみると、MacBook Airの魅力は「安い」ってことに尽きるような気がしてきました。(ただ、カバンなどに入れる時、全体的にはMacBook Proよりも薄いという感覚は間違いないと思います)
一方でMacBookは完全に古い世代になってしまっていますが、1kgを切るサイズ感は貴重です。これで最新のCPUやThnderbolt 3を搭載したモデルになってくれるだけでもいいんですけどねー。

そしてMac miniです。プロ向けのパワフルなモデルとして登場するって噂されていましたから筐体デザインは変更されて少し大きくなるのではないかって予想していたのですけど、それは完全に裏切られ従来通りの形状で登場してきました(もちろん中身は大きく変わっています)。

Mac mini — Arrival — Apple


ムービー、大変凝っております。

発表会でのCPUのコア数に触れる部分で「4コア」って最初に行った時の客席の微妙な空気が心配になるほどでした。でも「6コア」もって続けたことでかろうじて雰囲気が保たれた感じでしたね。第8世代のCore i3, i5, i7を搭載してきました。
6コアの最上位は 3.2GHz Core i7(Turbo Boost使用時最大4.6GHz)っていう第8世代のものです。Core i7-8700でしょうか(Core i7-8700Bだそうです)。これは、自宅で現在電源が壊れてどうしようって状態のMac Pro Mid 2010 6コア 3.33GHzモデルの性能を完全に超えているでしょう。Mac Proの代わりとなるMacを一刻も早く投入したい私としては、だから突入したくなるわけです。

発表を見ている時、結構ニコニコしておりました。

が、ですね。
このMac mini。メモリを最大64GBいけたり、ストレージに2TB選ぶことができたり、なんなら10Base-Tのイーサーネットもいけちゃうのはいいのだけど、それらを盛ると意外とお値段が行っちゃうのですよね。それでいてGPUがしょぼい。そのためにBlackmagicからVega 56を積んだeGPUボックスが発売されますけど、そちらはお高く15万円で、しかもサイズが現行Mac Proほどもあるとなると、Mac miniのコンパクトさがそがれるようにも感じます(Raderon RX 580を積んだ方ですと8万ぐらいと少しお安くできますが)。まぁでもMac miniとeGPUボックスを縦に重ねて配置すればそれでもスペース効率は結構良いわけで、それもありかなと思ったりするわけですけど、

Core i7
SSD 2TB
メモリ 32GB
10ギガビットEthernet
Blackmagic eGPU Pro

とかすると税込 566784円となります。iMac Proより安いとは言え躊躇しますな、正直。
というわけで、iMacの新モデル登場を心待ちにしております。(このMac miniの上位構成となるであろうMac Proには、つまりは手が出ないだろうなと予感させられます。職場で買わせよう)
<追記>メモリにアクセス可能ということですから、最小メモリで買っておいて後から自分で交換することでちょっと節約できますね。eGPUもThunderbolt 3 PCIeボックスにGPUカードを組み合わせることで少し節約できます。それでもせいぜ5万ぐらいでしょうか。頑張れば50万きれるかなぁ、ってぐらい?</追記>
<追記>メモリスロットの位置が結構アクセスが大変なところのようで、自分やるには少しハードルが高そうです。リスクを冒すよりも最初から必要容量を搭載した状態で注文したほうがいいかもと思い始めました。</追記>

噂されていた通り、iPad Proも発表されました。しかも筐体デザイン含めて完全にリニューアルして。
iPhone Xシリーズと同じ機構を取り入れたことで、ホームボタンが消えFaceIDでの認証となりました。待望の、縦でも横でも認識するFace IDのようです。iPhone Xにも欲しいですが、ソフトウェアの対応では無理なんでしょうかね?
この製品の発表で圧巻だったのはiOS版Photoshopのデモシーンでしょう。膨大なレイヤー数の素材を編集してみせ、Project AeroによるPhotoshopファイルをもとにしたARも披露されました。つまりはそれだけの性能を内包したiPadってことで、去年のiPad Pro持ちの私としてもちょっとぐらっときました。まぁ流石に手は出しませんが。
それはそうと、このiPad ProはLightningではなくUSB-Cとなっています。だから今後のiOS端末はiPhoneも含めてUSB-Cに収束していくって観測もあるようですけど、個人的には少しそれには疑問を持っています。ともあれ、USB-Cを搭載し、どうもUSB 3.1 Gen1程度以上の性能は持っていそうということで、これはAstropadみたいなツールと組み合わせることで、PCの液晶タブレットとしてもワコムの製品を脅かすものになっちゃうんじゃないかって思ったりしました。
こっちは現在使用しているiPad Proを置き換えるものとして買うとするなら税別13万円で買えるんですけど前述した通り流石に手は出しません。いや、手を出したいところですけど、そこは我慢。<追記>代わりとなる容量のモデルだとメモリ搭載量も少なめになってしまうそうで、メモリ搭載量を重視するなら1TBモデルを買わねばならない模様</追記>

そんなわけで、本当にすぐにでも欲しいものは登場はしなかったのですけど、非常に楽しめた発表会でした。

なを、この発表会が終わった後、AppleはしれっとMacBook Pro 2018にRadeon Pro Vegaを搭載可能とするすることを発表してきました。
モデルチェンジを待たず性能向上させるためのオプションの追加を行っていくってのは喜ばしいことだと思います。けど、MacBook Pro 2018を買っちゃった人としてはちょっと微妙な気分になるのもまた事実です(^^) まぁでも、この姿勢にとりあえず拍手を送っておきます。(NVIDIAも追加してください)
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ファイルに任意の情報を付加するSpotlightコメント・キーワードとタグ

mac |2018-10-28
Macのファイル管理における便利機能としてのSpotlightのキーワードやコメントとタグはあまり使われていないのではないかと思います。

Spotlightについては、

kMDItemFinderComment :コメント
kMDItemKeywords:キーワード

のそれぞれに任意の値を記録することができますわな。
例えば画像ファイルなら、キーワードに記録できるソフトとして プレビュー.app がありますが、それをタグのように使うことができるようにしているソフトとして画像ソフトの老舗 GraphicConverter があります。設置されたコメントやキーワードはSpotlight検索の検索対象になりまして、ファイル管理に便利に使えます。

でも、そっちを推し進めるよりもAppleはタグでファイル管理をする方向に進みましたわな。ラベルもタグの一部として取り扱うようになり(内部パラメータは違う名前みたいですが)結果として一つのファイルに複数のカラーラベルをつけられるようになった代わりに視認性が悪くなったのは少し気に食わなかった記憶はありますが、今は慣れました。カラーラベル以外にも任意のキーワードをタグとして登録可能です。こちらは

kMDItemUserTags

に記録されているようです。Finderやオープンセーブダイアログからアクセスしやすいってことで、キーワードよりこっちを使っていくのが今時でしょうか。

ところでこれ、ネットワークの先の共有フォルダにある場合も検索対象にしてくれますよね。
これをWindows側から検索するときの検索対象になってくれるととても便利なのですけど、まぁ、無理ですかね?
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macOS 10.13.6 の共有フォルダへのWindows 10からの接続ができない

pc |2018-10-26
エクスプローラのアドレス欄に ¥¥[IPアドレス] でサーバーにつながるじゃないですか、普通。でも相手がmacOS 10.13.6のマシンだと反応しないのです。
ってことで、macOS側にコンソールを表示してWindows側から接続してみようとしたら、

digest-request: user [ログインしようとしてるアカウント] is doing an NTLMv1 (ntlmv1-with-v2-session) request, no support

ってメッセージをコンソールが出してきました。
ということで、Windows 10側のローカルセキュリティポリシーを変更。



これでWindows 10から繋がるようになりました。
なを、Mojaveに対してはそのままでも繋がる模様。
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High Sierra のファイル共有に対してPhotoshopからのpsd上書き保存ができない?

mac |2018-10-24
High Sierra環境の共有フォルダ上のpsdファイルを、Mojaveで動作するPhotoshopで開いて編集し上書き保存しようとすると保存に失敗します。PhotoshopのバージョンはCC 2019。2018でもダメだったかな。Windowsからは問題無いようです。
ちなみにtifとかで保存する分には大丈夫。上書き保存も問題なし。

別場所でも確認しましたけど、Mojave上のPhotoshopからHigh Sierraで共有されたフォルダへのネットワーク越しのpsdファイルの上書き保存ではエラーが出ました。

Photoshopが悪いのか、macOSが悪いのか。

どうもプレビュー画像を保存する設定にしているとダメらしいことは確認しました。
デフォルトはプレビュー画像を必ず保存ですから、それでつまずくのは嫌ですね。
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iMac Late 2013 の Compressor の処理速度

mac |2018-10-23
以下、話題に出てくるHigh Sierraは10.13.6、Mojaveは10.4.0です。

High Sierraではだいたい20分台後半でエンコード処理をしていたApple Compressorですが、Mojaveにあげたら、同じような時間で出てくることもあるんですけど、ひどい時には50分台になっていたりすることもあり、どうにも安定していません。が、概して遅くなっていることが多くない?って思うようになりました。

ってことで、試しに MacBook Pro 2018 導入時にしたテストにて

MacBook Pro 2018 ベンチマーク [日々適当]

そこで使用したムービーファイルを使って同じ処理をしてみたわけです。
MacBook Pro 2018 導入時はHigh Sierraでして、その時のiMac Late 213でのエンコード時間は 19秒という結果でした。
で、今回やってみたら、同じく19秒。…遅くなっていません。
ちなみにこれに使ったComressorのプリセットはYouTube公開用のもので、ソースと同じ解像度で出力します(最大4Kのようです)。
もしかしたら縮小処理をしたら遅くなるのではないかと思い、それでテストをしてみました。

やった設定は、720pの動画を SD解像度まで縮小し、その際に「品質」オプションで

サイズ変更のフィルタ:アンチエイリアス(最高品質)
リタイミングの品質:最高品質(動き補正)

って設定しています。そうしますと、iMacは38秒です。実に倍の時間がかかりました。

試しに MacBook Pro 2018 でやってみますと、まずYouTube公開用のプリセットを使用した処理は、High Sierra時代は16秒だったのに対し、Mojave上では14秒でした。わずかに早くなっていますが、これが誤差なのかはわかりません。少なくとも遅くはなっていないってことで、それは iMac Late 2013と同様ですね。
それじゃ、SD解像度まで縮小し、品質オプションを前述の設定にした場合はと言いますと、15秒。ほぼほぼ、720pのままでエンコードした時間と変わりません。

iMacでは倍の時間がかかり(縮小しているにも関わらずです)、MacBook Pro Late 2018ではそのような傾向は見られないことから、何かiMacに原因があるのでしょう。心当たりとしてはMacBook ProはAMDのディスクリートGPUなのに対してiMacはNVIDIAのGPUってことですね。スケーリングやリタイミング処理にGPUを使っているのなら、あるいはそれがネックになったってことはあり得ましょうか?
それとも、CPUの世代に原因があるのでしょうか(Late 2013はHaswellな第4世代です)。

というわけで、アクティビティモニタでGPUの履歴を出しながらやってみたらですね、解像度変更を行わない場合はGPUを全く使っておりませんでした。H.264エンコード部分はIntel Quick Sync VideoっていうCPUの機能を使っているってことなのでしょう。
で、解像度変更をかけましたら、GPUをがっつりと使ってますな。7割ぐらいの負荷で動作している印象ですか。



ってことで、Appleが用意したNVIDIAのドライバがクソなんじゃないか疑惑が僕の中でむくむくとわきおこってきております。

もちろん、iMac Late 2013のGPU性能が単に遅いだけってのは否定できないのだけど、同じような条件の動画データのエンコード時間にばらつきがあるのは何かしら問題があるんじゃないかなぁ(遅いなら遅いなりに全部ほぼ同じ時間で終わってほしい)。

<追記>
macOS 10.14 MojaveへアップグレードしたMac Proで、NVIDIA RTX 2080グラフィックスカードを利用したブートが確認される。 [AAPL Ch.]

こちらの記事によると、Mac Pro Mid 2012 に刺したGeForce RTX 2080でブートスクリーン表示に対応していることが確認されたそうです。また、RTX 2070におけるeGPUでの動作も確認した人が出てきているそうで。ただドライバの提供は行われていないため、画面に絵が出るだけなのだけど、これは何かの布石なのか…

ちなみに速度が遅い問題ですけど、前述の通り、同じ尺、同じ解像度、同じ設定のエンコードでエンコード時間にばらつきがあります。一回のバッチ処理内ではほぼ同じ時間でエンコードされることから、そのエンコードをかけた時のGPUの状態に左右されているのかもしれません。
このマシンをメイン機の代替として利用して初めてこのように運用しており、また、メイン環境代理として利用し始めてからHigh Sierraであった期間がとても短いために、あるいはHigh Sierra時代からこうだったのかもと思い始めてきました。

であるなら、やっぱりメインマシンを早急に交換したいところではあるのだけど、10/30、メイン機になりうるマシンが出てくれるでしょうか。
</追記>
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