日々適当
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iMac Late 2013 の Compressor の処理速度

mac |2018-10-23
以下、話題に出てくるHigh Sierraは10.13.6、Mojaveは10.4.0です。

High Sierraではだいたい20分台後半でエンコード処理をしていたApple Compressorですが、Mojaveにあげたら、同じような時間で出てくることもあるんですけど、ひどい時には50分台になっていたりすることもあり、どうにも安定していません。が、概して遅くなっていることが多くない?って思うようになりました。

ってことで、試しに MacBook Pro 2018 導入時にしたテストにて

MacBook Pro 2018 ベンチマーク [日々適当]

そこで使用したムービーファイルを使って同じ処理をしてみたわけです。
MacBook Pro 2018 導入時はHigh Sierraでして、その時のiMac Late 213でのエンコード時間は 19秒という結果でした。
で、今回やってみたら、同じく19秒。…遅くなっていません。
ちなみにこれに使ったComressorのプリセットはYouTube公開用のもので、ソースと同じ解像度で出力します(最大4Kのようです)。
もしかしたら縮小処理をした遅くなるのではないかと思い、それでテストをしてみました。

やった設定は、720pの動画を SD解像度まで縮小し、その際に「品質」オプションで

サイズ変更のフィルタ:アンチエイリアス(最高品質)
リタイミングの品質:最高品質(動き補正)

って設定しています。そうしますと、iMacは38秒です。実に倍の時間がかかりました。

試しに MacBook Pro 2018 でやってみますと、まずYouTube公開用のプリセットを使用した処理は、High Sierra時代は16秒だったのに対し、Mojave上では14秒でした。わずかに早くなっていますが、これが誤差なのかはわかりません。少なくとも遅くはなっていないってことで、それは iMac Late 2013と同様ですね。
それじゃ、SD解像度まで縮小し、品質オプションを前述の設定にした場合はと言いますと、15秒。ほぼほぼ、720pのままでエンコードした時間と変わりません。

iMacでは倍の時間がかかり(縮小しているにも関わらずです)、MacBook Pro Late 2018ではそのような傾向は見られないことから、何かiMacに原因があるのでしょう。心当たりとしてはMacBook ProはAMDのディスクリートGPUなのに対してiMacはNVIDIAのGPUってことですね。スケーリングやリタイミング処理にGPUを使っているのなら、あるいはそれがネックになったってことはあり得ましょうか?
それとも、CPUの世代に原因があるのでしょうか(Late 2013はHaswellな第4世代です)。

というわけで、アクティビティモニタでGPUの履歴を出しながらやってみたらですね、解像度変更を行わない場合はGPUを全く使っておりませんでした。H.264エンコード部分はIntel Quick Sync VideoっていうCPUの機能を使っているってことなのでしょう。
で、解像度変更をかけましたら、GPUをがっつりと使ってますな。7割ぐらいの負荷で動作している印象ですか。



ってことで、Appleが用意したNVIDIAのドライバがクソなんじゃないか疑惑が僕の中でむくむくとわきおこってきております。
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次期Mac Pro登場時には開放してほしいね

mac |2018-10-21
NVIDIA、macOS 10.14 MojaveへアップグレードしたMacでNVIDIA GPUのパフォーマンス低下やCUDAが利用できない問題に対してコメント。 [AAPL Ch.]

現状のAppleの対応だとパフォーマンスを出すのが難しいそうだけど、モジュラー式を採用するというMac Proがリリースされる際には、そのパーツとしてGPUが交換可能になることも視野に入ってくるだろうから、その時にはNVIDIAって選択肢も欲しいですね。それに備えて裏で実は搭載のために動いているって事ならいいのですが…

そういえば現行Mac Proが発表されたのって6月でしたっけ?。それで発売が12月でした。
今度のAppleのイベントは10/30らしく、そこで iPad Pro が発表されるだの MacBook が出るだの言われています。Mac Proは2019年ってAppleの人が言っちゃっているから、そのイベントで即発売とはならないにしても、姿を見せてくれると嬉しいなぁ。現行機の発表から発売の流れからいえば、ここで発表して来年発売ってのも全然アリだろうし。
Appleのこのスペシャルイベントの招待状や公式サイトでは様々にデザインされたAppleのロゴマークを見ることができるわけですが、それが何を意味しているのか。何かを作るって方向性が暗示されているように思うし、それを可能とするデバイスとしてのiPad Proってのはほぼ確実なんじゃないかって言われていますね。でも何かを作り出すって方向ではまだまだPCの存在って重要だと思うので、その最高の環境としてのMac Proが姿を見せてくれると嬉しい。んで、Core i9を積んだiMacとかMac miniも登場してくれるとなお嬉しい。
Mac Proについてはセットで8kの解像度を持ったディスプレイの登場も期待したいですな。
一応Appleの現時点の最新デバイスであるMacBook Pro 2018に採用されているThunderboltコントローラーはDisplayport 1.4に対応していることになっているそうだし、規格上1.4は8K/60Hzに条件付きで対応しているようです。それよりも古い内容にはならないMac Proですから、期待したい。まぁ条件付きの8k/60Hzってのの条件がディスプレイストリーム圧縮を必要とするってもので、その圧縮は非可逆圧縮らしいのだけど、PCのオペレートに使えるものなのだろうか。ともあれ、8k対応の時代が着実に迫ってますし、8kソースの編集?、余裕だよ、って対応は必須であろうMac Proですから、それを表示する環境も用意していただきたいわけです。
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macOSにおけるファイル共有の状況把握

mac |2018-10-19
macOS Serverにファイル共有の機能を持たせていた頃は、Server.appからどのマシンから現在接続されているのかという情報を見れましたが、macOS Serverからファイル共有の機能がなくなったことで、クライアント版 macOS でどのマシンから共有フォルダに接続されているか知ることができる機能を知りたくなりました。

GUIがないのでターミナルから netstat を使うことになるのでしょうか。
Hight Sierra環境で

netstat -an | grep ESTABLISHED

あたりで、

tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.52880 xx.1xx.1x.98.17472 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.17472 1xx.xx.xxx.150.52346 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.17472 1xx.xx.xxx.154.51378 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.445 1xx.xx.xxx.164.60074 ESTABLISHED
 ・
 ・
 ・
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.445 1xx.xx.xxx.158.62899 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.22 1xx.xx.xxx.187.64361 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.445 1xx.xx.xxx.152.59041 ESTABLISHED
tcp4 0 0 1xx.xx.xxx.144.49167 1xx.xx.xxx.81.61617 ESTABLISHED

こんな風に結果が返ってきました 。1xx.xx.xxx.144 がこのサーバーの情報で、その次のがこのサーバーに接続しているマシンのIPアドレスとなります。ポート445で接続しているのがSMBを使っているものですかね。
それにwc -lを追加すれば接続数として帰ってきますね。netstat | grep "micros" | wc -l

んで、そのサーバー機能を提供しているのが /usr/sbin/smbd みたいなんですけど、これが正常に動いているかはどうすればわかりますかなぁ。
たぶんこれが死んだために、サーバーに接続できなくなるわサーバーマシンのGUIからの再起動(Appleメニューの再起動コマンド)が動かなくなるわでおかしくなるって症状が出たんですよね。でもそれは非常に稀な事だし、でも事態が起こったら早急に復旧させないといけないってことで、異常が起きている状態できちんと検証ができていない…。

ちなみにネットを漁っていたらネットワークがらみのコマンドで有用そうなのとして

smbutil lookup マシン名

ってのがありました。これでそのマシンのIPアドレスを引っ張ってこれますね。
その smbutil のオプションで statshares ってのを使うと(smbutil statshares -a)、自分がSMBクライアントとして接続している情報が取得できるようです。接続先のIPアドレスや接続しているSMBのバージョンとか出てきます。Hight Sierraではサーバーもクライアントも3.02になってることがわかります。

まぁそんなわけで、困っている今日この頃です。
(問題が起こると面倒だけど、問題が起こってくれないと原因究明の糸口がつかめず、モヤモヤと。でも休み中にトラブるのはやめてくれ…)
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MacBook Pro Early 2011 バッテリー交換

mac |2018-10-13
最近こんなことばかりやってる…

ちょっと試したいことがあって引退同然の状態だったMacBook Pro Early 2011を使おうと思ったのだけど、それを見た同僚が、バッテリー膨らんでね?って指摘をしてきたわけです。確かにmacOSが表示する電源の情報は異常を示しているし、トラックパッドもクリックできなくなってるなぁって思っていたのだけど、裏ブタの隅っこが浮いているのに初めて気づきました。



多分、ネジは吹っ飛んだんだろうね。この状態に気づいていなかったのも我ながらどうかと思いつつ、これはまずいなと思いバッテリー交換をすることとしました。
しかしてこのマシンはすでにAppleの修理保証対象外。純正バッテリーはもはやAppleからは買えません。ってことで SLODA ってところの互換品を購入しました。およそ8000円。バッテリーで怖いのは燃えることなんだけど、Amazonのレビューを見た限りはそんな内容も見ないのでまぁいいかなと。



この箱に入って届きました。特に図解の説明書とかはついていなかったけど、裏蓋を止めているネジ用のドライバーとバッテリーを固定しているネジ用のドライバーが付属している、外し方さえ知っていればそれ以外は必要ないありがたいパッケージ内容です。で、裏蓋を外すわけですけど、吹っ飛んだであろうネジのネジ穴の隣のネジを外したら、裏蓋がバコって大きくバッテリーに押し出されるのね。相当膨らんでいたのだなと感じられました。



膨らんでます。
バッテリーはロジックボード側の三つのネジで固定されています。そのうち上の写真の左側の、バッテリーに貼られたシールに隠された位置にひとつあることに注意です。外したバッテリーが下図。



本当によく膨らんでおりました。

ってことでとりあえず無事起動。トラックパッドもちゃんと押し込めるようになりました。



ちゃんと充電されるのかは今後検証。もうちょっとこちらのマシンにも頑張ってもらいましょうか。
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QuickTime 7 サポート、正式終了

mac |2018-10-13
Apple、「QuickTime 7」および「QuickTime Player 7」のサポートを終了。 [AAPL Ch.]

って事で、正式に終了したそうです。
Mojaveは最後の32bitアプリ動作環境という事で、まだ QuickTime Player 7は動くようですが、これで脆弱性が発見されたとして、Appleによる修正はMac環境においても全く期待できなくなったってわけですね。
もちろん、フォーマットとしてのQuickTimeはバリバリに現役なのだけど、それを駆動するための仕組み(ライブラリやOS標準プレイヤー)としてQuickTime 7世代のものが消えるって事ですね。

ただ問題はQuickTime Player XがQuickTime Player 7と比べて、機能として貧弱であるって事です。
例えば下図は同じmovファイルを、上側がMojaveのQuickTime Player Xで下側がCompressorで開いて同じフレームを表示している図なのですけど、



Compressorのを見てわかる通り、編集ソフトにより付与されたタイムコードがこのムービーには埋め込まれていました。QuickTime Player 7ですとムービーの0スタートの時間とフレーム数、及び編集ソフトやムービー収録時に埋め込まれたタイムコードを参照できたのが、QuickTime Player Xでは0スタートの時間しか表示されないわけです。またQuickTime Player 7ですと数字指定で目的のフレームまで映像を飛ばすことができるのに対し、QuickTime Player Xにはその機能は無いようです。
動画の再生性能の足回りはQuickTime Player Xの方がQuickTime Player 7よりはるかに上等なものであると感じられるのだけど、機能が足りていないのですね。

それで以前はSwitch [Telestream]ってプレイヤーを重宝していました。フリー版でQuickTime Player 7のPro版に匹敵する内容を持っていたと思います(変換系はお金を払わないとでしたけど)。それがバージョンが上がって基本的に有料になっちゃったんですよね。もちろんそれを購入するのはアリだとは思うのですけど、万人にオススメできるわけでは無い。ちなみフリーでいい感じに使えたのはVer.3までです。

なので人によってはDaVinci Resolve 15 [Blackmagic Design]をプレイヤーとしてなんてことをしている人もいるようですが、いかにも大仰だと感じます(無料でも利用できるし、入れておいていいツールだとは思いますが)。

Twitter上では
ってのを目撃したのを思い出して、mpvってのを入れてみようと思ったりしますが、Homebrewから入れようとすると

動画プレイヤーmpvのススメ [愛のらくがき帳]

あ、これは大変そうだ(^^; 編集ソフトなんかから埋め込まれたタイムコードを表示したりカレントフレーム位置の指定を数字でできるのかは不明。
brew install mpv で入れた状態でターミナルから mpv [ファイルパス] で起動させるとものすごく軽く起動するけど、たぶんオプションを色々と設定しておかないと使いやすくはならないですな。Youtube動画再生とかできるのはいいな。

まぁそんなわけで微妙に困っていますよ。
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iMacのCPUはこれでしょうか?

mac |2018-10-09
Intelが第9世代のCore i9を発表したそうです。

Intel,8コア16スレッド対応の「Core i9-9900K」など第9世代Coreプロセッサ3製品を発表 [4Gamer.net]

Coffee Lake Refresh-S と呼ばれるこちらのCPUは3種類出てきて、Core i5-9600K, i7-9700K, i9-9900Kという型番とのこと。
i5の9600Kは6コアで残り2つは8コア。i5-9600Kとi7-9700Kはコア数とスレッド数が同じで、スレッド数がコア数の倍になるのはi9-9900Kのみということです。
価格は安い方から279.99ドル、399.99ドル、529.99ドルと予想されているそうで、8000番台のCoffee Lakeの一般向けのハイエンドとなる8700Kあたりが登場時359ドルだったことから8700Kクラスの後継としての9700Kと普通に考えて良さそうですかね。
筐体に搭載可能なCPUはTDPだけで決まるものじゃないでしょうけど、今回発表されたものは全てTDP 95Wだそうです。

ここでiMac 2017のCPUを見てみますと、こちらには7000番台のCPUが搭載されています。2世代前ということですね。でもってiMac 2017の最上位にはCore i7 7700Kが搭載されているわけですが、TDPは91W。ちょっとだけ9000番台のほうが熱いようです。でも、8000番台もそれは変わらないわけで、そうすると次期iMacにはこれが本命じゃないかって思えますな。
というわけで、噂されている10月のイベントでiPadだけじゃなくiMacも出て欲しいところでございます(まぁその場合、俺の財布は火の車になる可能性が高いのだが…)

そのさらに上位のCPUも同時に発表されていて、Core i9だけれどもベースクロックが高く、コア数が8コアから18コア、最大36スレッドってタイプですね。こちらのTDPは165Wです。iMac Proに搭載されているXeon WプロセッサーはTDPが140Wらしいので、新設計の筐体wに無理して積み込めば積めないこともなさそうですけど、iMac Proとかぶりますからこれはないかなぁ。
そのiMac Proに搭載されているXeon Wしリースですけど型番は2000番台となります。で、Xeonも新しいのが発表されて

Intel、18コアで最大4.5GHzの「Core i9-9980XE」 ~28コア/56スレッドの「Xeon W-3175X」も投入 [PC Watch]

ということですけど、これはiMac Proに積むにはちょっと高出力過ぎそうですね(TDP 255W)。12月発売とまだ先みたいですから、これのリリース時に3000番台のより低発熱タイプが出てくればそれがiMac Proに搭載すかねー。
iMac ProはやっぱりXeonで行くべきなんだろうけど、頑張れば搭載できそうな Core i9が11月発売を予定されていて、でもそれを積まないだろうってのはなんだか残念ではあります。無理して搭載して結局性能を出し切れない残念仕様なものをリリースされても困るので、Xeon積んでじっくりと開発されたものの方が結果的には良さそうですけどね。

ともあれ、近々Appleから何か発表があるのを楽しみにしたいとそう思うわけです。
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macOS Mojave その2

mac |2018-10-07
MacBook Pro 2018に乗り換える時に、/usr/localとかにファイルが作られていたHomebrewのファイルたちが正常に動作しなくなっていました。これはMojaveにする前からそうだったのだろうと思うのだけど、Homebrewを入れ直しました。

Homebrewの再インストール[macOS] [一馬力のメモ帳]

こちらを参考にHomebrewをアンインストールして再インストールします。
アンインストールはアンインストールのコマンドをはしらせるだけ。
それで、Homebrewの公式ページのワンライナーのインストールスクリプトを実行してインストールするのですが、インストール後、brew doctor を実行すると "Broken symlinks were found. Remove them with `brew prune`:"ってメッセージの後に該当ファイルがずらずら羅列されました。
この状況はHomebrewをアンインストールする前からそうで、解決策として brew prune を実行しろとなっているからそれを実行しても解消されなかったのです。それがアンインストールしてのインストール後は無事にbrew pruneの処理が動いたようで、brew doctorを実行しての警告が出なくなりました。



ということで、Python環境を構築します。

とりあえず、brew install tcl-tk でTcl/Tkを入れておきました。
使えるようにするにはこれだけではダメで、パスを渡してやらないといけないようです。
echo 'export PATH="/usr/local/opt/tcl-tk/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile
参考 Macintoshでtcl/tk そのままでも動くのに罠5つに嵌った[Qiita]

んでせっかくなのでpyenvからインストールしていくわけですが、それは

MacOSとHomebrewとpyenvで快適python環境を。 [Qiita]

を参考に進めました(pyenvの環境構築まで。それを利用したPythonのインストールは別場所参考に)。

3.6系のインストールは、 "BUILD FAILED (OS X 10.14 using python-build 20180424)"ってエラーでpyenvの簡単なコマンドでは入りませんでした。
それについては

[MacOS Mojave]pyenvでpythonのインストールがzlibエラーで失敗した時の対応 [Qiita]

こちらに書かれている「解決策」って部分を実行することで解決。コマンド pyenv install 3.6.6 で入るようになるようです。xcode-selectの現行バージョンにMojave用のmacOS SDK headerが入っていないのが原因とかなんとか。
引き続き pyenv install 2.7.15 でそのバージョンのPythonも入れました。


以上が終わったところで、pyenvのまとめ。
3.6.6ってなっているところは必要なバージョンで読み換える。

pyenv install -l:インストール可能なPythonインタープリタの一覧
pyenv versions:インストールしてあるPythonのリスト
pyenv global 3.6.6:デフォルトのPythonの指定。3.6.6が入っているのでそう指定している。
pyenv uninstall 3.6.6:3.6.6をアンインストール。



ってことでうちで去年試した 単一露光画像からのHDR画像生成ってのを試してみたってのを再び環境構築してみます。
いくつかのコマンドのうち pip3 install openexr だけうまく走りませんでした。ImathBox.hが無いって怒られます。なので、 brew install openexr の実行でHomebrewで入れてみてから pip3 install openexr を実行したら通りました。
virtualenv -p python3 tensorflow でtensorflowって名前の仮想環境が、コマンドを実行した階層に出来上がろ。その環境に移行するコマンドは source tensorflow/bin/activate。その環境から抜けるには deactivate。デスクトップで作業をしていたら、tensorflowって仮想環境はデスクトップ上にできるtensorflowフォルダの中ということになりますな。

んで、とりあえず動作した模様。

ちなみにこの処理は画像をロードする時と推測の処理をしている時にメモリをどか食いします。6016px x 4000px画像を処理する際、のアクティビティモニタでの表示でpython3のメモリ使用量が64GB超えました。



こんなメモリ状況は自分の環境では初めて見たかも。ちなみに、iPhone Xで撮った画像(カレントディレクトリ内のIMG_9094.jpeg)を処理するときのコマンドは
python hdrcnn-master/hdrcnn_predict.py --params hdrcnn-master/hdrcnn_params.npz --im_dir IMG_9094.jpeg --width 4032 --height 3024


そういえば去年Mac Pro上に環境構築してThetaで撮った画像を処理しようとした時、オリジナルのサイズだと処理しきれなかったんですが、今回のMacBook Pro 2018上ではできたんですよね。去年はHigh Sierra インストール前後にやったと思うので、OSはHigh SierraかSierraなんだけど、メモリ搭載量は今のMacBook Proと同じ32GBだったはず。それでも機械の差ってのはあるだろうけど、あるいはMojaveでメモリ管理がより賢くなったってのはあったりするのだろうか。
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新しいカメラが来た

pictures |2018-10-06
ちょっと血迷いまして、うっかりとポチッとしたのが10/1。で品物が届いてみたものの、本体を直接手持ちして撮影するカメラではなく、またマウントも特殊なために、とりあえず汎用的なマウントアダプタが届くまで放置していました。届いたので、試してみたのですが、これすごいですね。



アクセサリはこれから揃えるとして、とりあえずいわゆる自撮り棒(の脚)につけて歩いてみたのですが、流石に揺れがゼロになるわけではないのだけど、歩いているときの足が接地するタイミングのショックが柔らかくなっている。手ぶれ補正が本当にすごくなっているのだなぁと自分で触ってみて改めて感動しました。

歩き試し


タイムラプスの撮影も面白いし(これにも手ぶれ補正が効くらしいし)、これはアクセサリでまた散財しそうであり、注意せねばと思いました。

TimeLapse181006
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Finderの反応やらを著しく悪化させるファイルがあるようだ…

mac |2018-10-06
拡張子がm4vってフォーマットがあるじゃないですか。
ネットを調べるとAppleがmp4を拡張してDolby AC3を格納可能にしたmp4ってことみたいなのだけど、だから音声がAACのm4vファイルは拡張子をmp4にしてもいいらしい。
このファイルが存在する目的はApple TVでDolby AC3を楽しめるようにって事らしく、つまりはApple TVで利用できるような方向の拡張がされているのでしょう。それ故になのか、そのファイルをMacで開こうとすると、いちいち「検証」って処理がはさまります。その上で、「開発元は未確認です」って警告が出ます。



つまり、macOSはm4vファイルについてその安全性を逐一確認しているっぽい挙動を示します。
そこで問題になるのがFinderで一覧表示したフォルダ内にm4vファイルが存在した場合なのですね。そのm4vファイルがある程度の尺がある場合、Finder上でフォルダ内のファイルを触れるようになるまで非常に時間がかかるようになるわけです(処理が終わるまでレインボーカーソルがぐるぐる回り続けます)。

なんでか、随分と昔に作ったファイルがなぜかm4vの拡張子で作られていまして、それが最近足かせになっている模様。

ってことで、問題のフォルダ内のm4vファイルは全部AACだったのでmp4に拡張子を変更しました。とりあえずフォルダを開いてすかさずフォルダ内をスクロールしようとしたらレインボーカーソール出現ってことはなくなったように思いますが、時々まだ引っかかりますね。その原因がまだ判然としないのですけど、OSやアプリの挙動を安全側に振った結果だと思うからあまり大きな声て文句は言いませんが、この辺の安全性を検証している(と思われる)作業をしている間、他の作業ができなくなる状況はちょっとどうにかしてほしいなと思いました。
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ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編

movie/anime |2018-09-30
今年の春先に発売されたやつでもともと昨年配信されたものなんですかね。
それが9/29から劇場公開されました。上映劇場は限られているのですけど、4DXやMX4Dの劇場の多くで上映されています。これが重要。もちろん大画面で見ることができるって価値はあるんですけど、それ以上に、アトラクションとして楽しめるって経験はそうそうできないじゃないですか。

この辺を見に行っちゃう人の多くはもぉストーリーは完全に頭に入っちゃっていると思うんですけど、それでも劇場に足を運ぶ価値があるとすれば動く椅子ですよ。ってことで行ってきたのですけど、予想以上に動きました。楽しめました。(ドラゴンボールの映画が4DXでの上映が決定していてその予告が流れるのだけど、その椅子の動きで、おっって思いました。よく動いてくれて、それが4DXの劇場全体の設定なのか観に行った劇場だけの設定なのか分かりませんけど、非常によろしかったと思うです)

ってことでガルパンファンなら行っとけって思いました。

ちなみに総集編のDVDの価格は2800円(税抜)です。4DXは2200円。でも、DVDやBlu-rayを買ったちゃった人でも、むしろ買っちゃった人だから行っとくといいと思いますよ。

あとは極爆とかLIVE ZOUNDとかで観ないとか?

余談
行っとけばいいと思うよって映画に若おかみは小学生!があります。
案の定、1週目の客の入りのせいで上映回数は激減しているようです。でもネット上の口コミの効果が少しずつ効果を上げているのか、例えばバルト9は(1日1回の上映回数で席数も69席しかないのだけど)10/1は9/30の22:40時点ですでに満席のようだし、川崎のチネッチッタも今日はほぼ満席だったそうです(10/1も9/30 22:45時点で唯一の上映回で1/5ほど埋まっているようです)。
本当はまた上映回数を増やすぐらい盛り上がって欲しいところなのですけど、それが難しいなら、長く細くやって行ってくれる劇場が出てくれるといいなぁって思っています。
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