Macで.chmファイルを読む
そこで、Mac用の.chmファイルを読むソフトウェアがいくつか過去にあったわけですけど、サイドバーに表示されるインデックスに日本語が使われている場合、そこが文字化けしてしまうものばかりであったような気がします。
で、あまり期待せず、dps経由でichmというツールを落としてみました。
ふむ、問題なく日本語表示されています。
このツールのすばらしいところは、タブで同一ドキュメント内の複数ページを開くことができること。
そしてブックマークを指定できること。
これは使えるかも、という印象を持ちました。
これで.chmファイル全体を通しての検索がいい感じに動けば文句無いのですけどねー。ちょっと思うように動いてくれていない印象です。Spotlightのデータベースに登録されるような仕組みに進化してくれるといいなぁ。
| コメント |
| コメントはありません。 |
 |
| コメントを投稿する |
|
| ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません |
カレンダ
RICOH GR III Diary Edition メタリックウォームグレー。ガワだけお化粧したものといえばそうなのだけど、欲しいですねぇ。GR IIIxのこれが出てたらやばかった。
時々ビデオ会議をする職場携帯にこれをつけてます。うっかりカメラがオンになってもこっちの絵を向こうに出さないように。今のところ剥がれずにいてくれてます。蓋が勝手に開いてしまうのは仕方ないけど、そのうち固定してしまおうかと思ってる（って考えだとマスキングテープでいいんだけどね。）
映画クレヨンしんちゃん記念すべき第一作。現在まで続くクレしん劇場版の方向性を決定づけた見事な作品がブルーレイ化されたのが昨年年末でございました。
映画クレヨンしんちゃん二作目。ブリブリ王国の秘宝。GW映画としての始まり。クレしん映画はちょっと違うぞと思わせた最初の一作です。
映画クレヨンしんちゃん三作目。とてもかっこいい時代劇です。敵役の魅力と敵との殺陣が最高の作品でした。
映画クレヨンしんちゃん四作目。ヘンダーランドの大冒険。大傑作の大名作。クライマックスのトランプからの追いかけっこは伝説級の出来でした。
映画クレヨンしんちゃん五作目。監督が原恵一氏に交代しての最初の一作。緊迫感漂うロードムービーです。劇画タッチが最高です。
映画クレヨンしんちゃん六作目。劇画タッチで魅せる攻防含むアクションが実に爽快・見事。絆を深めた後のエンディングに涙するのです。
映画クレヨンしんちゃん七作目。怪獣映画。自衛隊が活躍するシーンはマニアも納得でしたし、野原一家含めカッコいいわけで。同時上映の短編映画も収録されてますが、こちらは水島努監督らしい抱腹絶倒な内容なのです。
映画クレヨンしんちゃん八作目。そのクライマックスの戦いではアクション仮面の活躍に涙腺が崩壊するわけです。
映画クレヨンしんちゃん9作目。言わずもがなの名作・傑作。21世紀になってもうすぐ1/4が経過しちゃいますけど、まだまだこの作品の魅力は色褪せることはないでしょう。
映画クレヨンしんちゃん10作目。こちらも言わずもがな、なのだけど、劇場公開当時、泣きながら大笑いしたことが忘れられません。
映画クレヨンしんちゃん11作目。水島努監督作品。前2作の言ってみれば感動路線を期待して観に行った大人の観客を裏切る笑いあふれる内容は大好きです。
映画クレヨンしんちゃん12作目。西部劇。つばきという最高のヒロインを得ての物語はクレしん映画で稀な長い時間を描いた物語になっています。
異世界居酒屋「のぶ」の漫画版。16巻まで出てます。物語の伏線的なものがすぐに回収されていって読み進めるのが楽しい（そもそも美味しいものを食べている人たちの姿だけでも嬉しい）作品です。アニメ化されたのが2018年で何気にそれがとても気に入って漫画を読み始めたのだけど、アニメの続編作ればいいのに。原作小説は七巻まで出ているそうです。
放課後ていぼう日誌の10巻。夏合宿も大詰めですな。食べているものがいちいち美味しそうで、ハイスペックな登場人物たちでした。
青の島とねこ一匹ももう7巻。新キャラが加わり、その娘との関係もいい感じでございます。
