日々適当
hibitekitou

アルキメデスの大戦

movie/anime |2019-07-28

アルキメデスの大戦 [公式サイト]

映画『アルキメデスの大戦』予告【7月26日(金)公開】

原作未読。ヤングマガジンは読んでないんですよねぇ。たまに立ち読みでみなみけを眺めるぐらい。

お話は、1933年(昭和8年)が舞台ということです。日露戦争が1904年(〜1905年)、満州事変が1931年、翌年満州国が建国され、舞台の1933年に国際連盟を日本が脱退した直後ぐらいみたいですね。
映画冒頭、大和が米軍により沈められるところが描かれます。ちなみにこれは1945年4月の出来事とのこと。それを冒頭に持ってきて耐えられる画面を日本の映画が作っていることが感慨深いですね(と、永遠の0のことを忘れて言っております)。男たちの大和の印象が強いんだろうなぁ。この映画、ちゃんと見たことないのだけど、この映画を題材に使ったメイキングセミナーあたりで実際の戦闘シーンは当時の映像を利用したと言っていたことがすごく印象に強かったのだと思う。だから大和が攻撃され沈む一連のシーケンスを描き切ることができたというのはすごいなぁ、って思いました。
映画の主な舞台は1933年ですから、そのつかみの戦闘シーンを除いてどんぱちは出てきません。しかしそこで示された大和の最後を描くことで、日米の国力の差からこの映画の終幕あたりの流れの驚きがより効果的になったと思います。

まぁつまりとても惹きこまれて観てしまったわけでして、戦争を間接的に取り扱った夏休み映画ということで原爆記念日とか終戦記念日とかそんなのと絡めて重く考えてしまいがちかもですけど、そんなこととは関係なく、エンターテイメントとしてオススメの映画かなと思いました。

コメント ( 3 )|Trackback ( 0 )
 
コメント
 
 
 
Unknown (ねこあたま)
2019-07-30 16:06:34
なぜ丸刈りにしない。
このころの軍人はそうじゃないのかい?
その辺で、役者ありきの映画はなあと思う。
 
 
 
Unknown (m4g)
2019-07-31 00:04:00
髪の長さ。興味深かったのでちょっと調べてみました。と言ってもネットをちょっと漁っただけですが。
水兵さんあたりだと丸刈りが規則で決められていたようですけど、准士官以上だと、きちっとしていれば髪を伸ばしていても軍旗に抵触することはなかったようです。主人公は少佐ですし階級的には文句を言われることもなかったんじゃないかなと。
 
 
 
Unknown (ねこあたま)
2019-07-31 06:32:09
なるほどね
 
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