日々適当
hibitekitou

鹿児島旅行 その2

pictures |2019-09-12

二日目。この日はレンタカーを借りるところからスタートです。せっかくなのでカローラスポーツのうちの車の後継になるモデルを借りたかったのだけど、予約を入れたタイミングだと選択することができませんでした。ということでお値段がべらぼうに高くなることもなく、でもそれなりに面白そうな車ってことでノート e-POWERを借りました。

南大隅町 19.09.09

こちらの感想はまた別エントリでも立てて書くとしまして、結果としてなかなかに快適なドライブをすることができましたですよ。

ということで足を手に入れたので向かうは鴨池港です。そこからフェリーで桜島の南を横切り、向かい側の大隅半島の垂水港に渡ります。10時半出航の船に乗るために10時ごろに港に到着。行列に並んでおりました。ちなみにこちらのフェリーの料金所は垂水港側にしかなく、鴨池港側ではおっちゃんの案内に従って並ぶだけ。で、列に並んで乗船。おっちゃんの指示に従って駐車して、垂水港に着いたら船から出て有料道路の料金所的なところでお金を払うだけということで(フェリーの経験がほぼない私としては)とても簡単でよかったです。
その鴨池港で初めて桜島を目撃します。残念ながら島の上部は雲に覆われていましたけど、なかなか良い風景でございました。船での移動は40分ほどで、その間うどんを食って景色を見て過ごしておりました。このフェリーの船上でのうどんはとても有名みたいです。

鹿児島市 19.09.09

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大隅半島に降り立ったらすかさず最初の目的地に向かうことにします。本土最南端という佐多岬です。フェリーターミナルから73kmほども距離がある模様。意外と遠いです。でもせっかくこの半島に来たのだから、めったに来ることができない場所だし、「最南端」には行っておきたいじゃないですか。ってことで向かうわけですけど、ナビの到着予想時刻を見て「?」って思うわけです。この日の予定をあらかじめ立てていたのですけど、そこに記した到着予定時刻よりもだいぶ遅い時間じゃね?って。うっかりとフェリーに乗船している時間を加算せずに時間割を立てておりました。悪いことにこの日に予約を入れている宿は夕食付きで19時までには入らなければならない、らしい。だからこのミスは昼食抜きという手段で補うことになりました。まぁ船でうどん食ったし。ほとんど車に乗っているだけだしで大丈夫かな、と。

というわけで70kmを一気に進みます。信号がすごく少なく道も空いているために、ナビの到着予想時刻がみるみる早くなっていくのがなかなか愉快でした(割と真っ当な速度で走ってます)。
そんなわけで到着しました佐多岬。道路の先端に駐車場があり、そこから1km弱歩いたところに展望台があります。なを、その先に見える灯台は島にあるために行くことはできない模様。

南大隅町 19.09.09

南大隅町 19.09.09

植物の感じが明らかに南方って雰囲気でした。聞いたことがないセミが鳴いているのにも驚いてみたり。家に帰って調べてみるとクロイワツクツクってツクツクボウシの仲間のようです。姿を見ることはできませんでしたが、かなりたくさん鳴いてました。ここより南に生息するセミということです。
汗だくになりながら展望台に到着。

南大隅町 19.09.09

ここからはうっすらと薄い種子島や屋久島といった島影が見えたり、種子島に向かう船が見えたり、クソ暑くなけえれば開放感あふれるステキ空間になっておりました。種子島からロケットが上がったらここからロケットロードを見ることができるのでしょうか?と思ってネットを漁ると、H2ロケットが上がる時、佐多岬にも結構人が集まってくるようですな。

南大隅町 19.09.09

ということで佐多岬を満喫して、また来た道を戻って北上します。本当はこのあたりに宿をとっていればよかったのだけど、志布志市に宿をとってしまったためにw、結構な長距離ドライブが必要なのです(佐多岬から90km以上)。だからその途中にある何かを見ていくということになるわけですけど、宿に入る時間から逆算するとそんなに色々見れるわけじゃない。道路脇にあってちょっと寄れる台場跡を見るぐらいにとどめ、この日二つ目のメインの場所、雄川の滝を目指します。

南大隅町 19.09.09

雄川の滝は滝上と滝つぼ付近の二箇所に展望台がありまして、観光地として有名なのは滝壺側のようでした。でも間違って最初、滝の上の方に行ってしまったわけです。

南大隅町 19.09.09

滝のすぐ上が発電所の取水口になっていてつまりダムになっています。滝壺や下の展望台を見下ろすことができました。
でもって車で移動、滝壺に向かいます。途中から細い道を走ることになり、観光シーズンだとすれ違いとかどうなってんのかな?と思いつつ進むと駐車場が現れ、そこから徒歩で1200m。滝壺の展望台に到着します。

南大隅町 19.09.09

光線の具合によっては滝壺含む岸壁付近の水がエメラルドグリーンに見えるようですが、僕が見た風景はそんな感じではなかったけれども、それなりに満足することはできました。なを、ここに至る道はコンクリートで舗装されているところがほとんどとはいえ、多少のアップダウンがあり細いところもあるため、割と自由に歩ける人じゃないと難しいなという印象なのですけど、ベビーカーを押して進む集団とすれ違いました。頑張るなぁと思いました。
とかなんとか、駐車場に戻るともう16時半近いです。ここから志布志の宿まで60km弱ほどあります。前述の通り夕食に間に合うように、可能なら夕日に間に合うようにと車を走らせました。実際、走っている途中で宿から電話があり、夕食の用意もあるんでいつ着きますか?19時までにお願いしますって電話もありましてね。ともあれ、道中は市街地を除きかなり快適に走れた関係で、なんとか18時半前に宿に着くことができました。かろうじて空に明るさが残っておりましたな。

志布志市 19.09.09

ほとんどドライブって感じな印象だけど、ドライブも快適だったんで、なかなかに充実した気分でこの日は終わります。

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鹿児島旅行 その1

movie/anime |2019-09-12

例年通りシーズンを外しての夏休みを9月の2週目にとりました。で、何処かに行こうと考えた時、諸々の都合で週の前半しか二泊以上の泊まりは無理ということになったため、その前週の後半に週間天気予報を参考に行き先を決めようとしたのですが、その時の天気予報は全国的に雨模様だったのですね。で、晴れマークが入っていたのが四国と九州南部、それと北海道ぐらいだったわけで、その中でも一番良さそうなのが鹿児島だったという天気ありきで行き先を決めました。
もっとも、関東に大きな被害をもたらした台風15号のおかげで旅行期間の天気は全国的に割といい感じに変わってしまったのですけど、ともあれ行き先を決定したタイミングでは鹿児島が一番マシな天気の予報だったってことです。で、鹿児島なら新幹線で行けんるんじゃね?って思いついちゃって、新幹線のチケットと宿がセットになったパックが売られているのでそれで予約を入れることとしました。
その場合の問題はとにかく移動に時間がかかるという事です。初日はほぼ移動で終わるだろうなと。なもんで三泊四日のスケジュールとする事し、8日に出発し11日に帰ってくるとしたわけです。結果的にはこれが良く、台風の影響で8日の夕方以降の新幹線は本数を減らしある時間以降は運休となり、9日は首都圏の始発からの交通機関は乱れまくりという状態だったわけで、8日の夕方に鹿児島に着くように動いたおかげでそれに巻き込まれずにすみました。
もっとも僕が住んでいる県は台風で大きな被害が出たために、もし自宅がそのような状況に巻き込まれていたとしたら(家屋の損壊、停電、断水等々)できるだけ早く帰るよう手配することになったのでしょうが、幸いにも僕が住んでいる地域の被害は小さく、個人的な範囲の影響は少しだけ停電したことで電源を入れっぱにしていたMacが落ちたぐらいですみました。
ということで、せっかくなので旅行を満喫することにしました。

さて、そんなわけで8日は初日です。とは言え11時過ぎの東京発の新幹線に乗って鹿児島到着が18時前ですから、ずっと新幹線に乗っていた、って感じっすね。のぞみで博多まで、そこからさくらに乗って鹿児島中央駅というルートです。博多駅にはキティさん新幹線がいました。

博多駅 19.09.08

それにしても九州新幹線の椅子は広くて良いですな、ほんと。他の新幹線も見習ってほしいものです。

九州新幹線 19.09.08

移動中、新幹線からの車窓から見える雲がとてもダイナミックな印象で、台風が近ずいてて荒ぶっているのかなって感想を持つわけですけど、鹿児島中央駅から宿に向かう道から見える雲にはちょっとテンションが上がりました。道の先に見える横につならなる大きな雲。

鹿児島市 19.09.08

しかし翌日以降認識するのですけど、この辺、ずーっとどこかしらに大きな積乱雲が見えていて、珍しい光景でもなかったってことのようです。
宿に入って飯食いに行って宿の温泉に入ってこの日は終わりです。移動日でございました。

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