日々適当
hibitekitou

Pro Display XDR の脚

mac |2019-06-06

Mac miniをスリープできない問題を解決するために試した手段として、eGPUからのモニタ出力をやめた、ってのがあったのですけど、原因が外付けHDDのRAIDに関する設定にあったことが明らかになったために、eGPUからのモニタ出力に戻そうと思いました。

eGPU(Radeon RX Vega 56)からの映像出力からMac mini内蔵からの出力に変えた時、Final Cut Pro Xのタイムラインのスクラブが明らかに重くなったことを感じたのですけど、我慢できないレベルでは無いということで、スリープできない問題が解決後もeGPU設定は元に戻さず放置していたのですけど、Photoshopのブラシワークでの、タブレットから太いブラシで塗るって作業が、どうにも我慢ならないレベルで重く感じたために、重い腰を上げてeGPUからのモニタ出力に切り替えました。結果、明らかに軽さが違います。ということでeGPU性能に満足しております。

そんなわけでディスプレイの話なのですけど、今日ソフトウェアアップデートがきました。

Affinityのソフトに関するアップデートなんですけど、HDR/EDRモニターのサポート、ってあります。対応ってどぉいうことなんだろうな?って思いました。macOSのHDR対応に関して何かあったのでしょうか? 確かに、Apple自らHDRなディスプレイを発表しましたから、macOSが何らかの対応をしてくるというのは自然な流れでしょうが、HDRコンテンツの作成に対応しているFCPXも現状では外付けのビデオデバイスを通してHDR対応ディスプレイでHDRの絵を確認するというフローになっていて、Macに直接繋がってモニタでの確認はできないはずです。この辺の詳しい情報を知りたいなぁって思う今日この頃です。

ということでHDRに対応したAppleの新ディスプレイ Pro Display XDRはそのスタンドもアピールポイントとしています。Pro Standって名前で、当然これがついた価格が$4999や$5999だと思っていたのですけどね。これが別売りなのだそうです。つまりはディスプレイ本体の単なる板の部分だけの価格ってことっすね。でもってそのスタンドの価格が$999だそうです。なるほど、確かに高い。ちなみにVESAマウントも$199ですね。高そうだなぁとは思っていたのですけど、まさか別売りとはですねぇ。まぁそぉいうのもいいんじゃないでしょうか。これにより作業効率が上がるなら$999ぐらい安い安い、と言えるように私はなりたい…

余談ながらこのディスプレイ、値段が二種類ありますけど、お高い方はナノテクスチャって技術で表面を作っているそうで、照明環境があまりよろしく無い場所での使用に耐えられるようにしているそうです。普通のオフィスの照明下ではお高い方を、ちゃんと照明がコントロールされたスタジオ環境とかではお安い方を入れられるってことですな。その値段差が$1000。複数台入れることになった時、その差額で持って照明をどうにかした方が安くなるような所も中にはあったりするだろうか。

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