日々適当
hibitekitou

ベイマックス

movie/anime |2015-01-13
二回目行ってきたのが昨日です。ネット上にネタバレがあふれるのを恐れて、一回目は公開翌日あたりに見たような…。一回目は吹き替え、二回目は字幕でどちらも2D上映でした。

同時上映は前から楽しみにしていたFeast です。ベイマックスの前にさらっと流れるわけですが、吹き替え版を観たとき、そのタイトルに想像以上にダメージを受けました。「愛犬とごちそう」。まさに物語の絵的にズバリな邦題です。去年の夏に公開されていた唯一のイメージ:皿に山盛りのドッグフードと犬の影のイメージとFeastというタイトルのみの情報で見始めた時の感動を、予告編映像的なものも公開されている今、求めることはもはや不可能かもしれません。けど、そのタイトルはねえだろうと思うわけです。字幕版では邦題は使われてないので、これについては吹き替えは避けた方がいいですね、と声を大にして言いたい。

ちなみに犬にとって不健康だという感想は、この作品については封印しときましょう。
(子供がまねしたらどうすんだって愛犬家の方もいるでしょうが…、まあ)

というわけで、べイマックス本編の上映がはじまります。
これについては吹き替えでも字幕でも、好きな方で見ればよいかと思います。吹き替えの方で若干苦笑する声な感じのキャラもありましたが、大きな問題ではありません。
日本のアニメ終わったとか、いろいろ言われているようですし、そんな感想を持つ人もいるぐらい、内容的に映像的に素晴らしいものでした。去年(公開年的には2013年だから一昨年か)のアナ雪があそこまで評価が高いのは、個人的には少し不思議ではありましたが、ベイマックスが手放しで誉められているのは結構納得するものがあります。余談ながら、そんなベイマックスをおさえてゴールデングローブ賞アニメ作品賞をHow to train your dragon 2をとったそうです。この実績をひっさげて日本公開が決まればいいですね。

日本によく似た都市を舞台にしているだけに、日本人的には少しだけ「?」って表現を感じたのも正直なところではありますが、そこは、舞台は現実の日本ではないことを押さえとけば大丈夫でしょう。

6人のヒーローがどのようにして生まれたのか、その物語を心ゆくまで楽しんだらよいと思います。

ハイ、ここです。6人のヒーロー。別に邦題が米国と違うことに文句をつけるつもりはございません。しかし、最後に入るタイトル。あそこは映画のタイトルを単純に入れるのではなく、米国でのタイトルのロゴか、それをローカライズしたロゴを作るべきなのではと思いました。エンディングへの話の流れは、6人をひとまとめにした形で進んでいたように見えるんです。なのにそこに突然「ベイマックス」ってロゴですよ。異和感ありますよ。…、まぁそれも全体からすれば些細なことかもしれませんけど、全体として文句のつけようのない中身だっただけに、些細な事に目がいくというものです。

というわけで、実によい映画を見たと、大満足なのでございました。

余談ながら、昨日見に行った劇場ではNo more 映画泥棒の前までに流れる予告編がことごとくアニメでした。だからどうだってことはないのですけどね…。
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