日々適当

Apple Storeで、iMac G5を付けられるアーム売ってるかな？って探してみました。
そしたら、SmartArmってもんがリストアップされていて、垂直移動のための棒と、スイングの為の棒を垂直に接続したシンプルな構造なのだけど、iMac G5 20inchにもいけるようです。けっこうなお値段なので、導入は躊躇しますが。つーか出来ませんが。

が、本題はそんなことじゃなくて、そのSmartArmの会社のページに行って見ると、なんかすごいのですよ。

6面っすか。なんかミラーリングか、モニタ一台につきMac一台みたいな絵にも見えますけど（笑）、これをMac一台で実現するには（もちろんミラーリングじゃなくてちゃんとモニタ6枚分の広さを持たせる）、とりあえず、AGPスロットのビデオカードには2枚つながるとして、後PCIが4スロット必要ということになりますよね…。んー、無理？
あ、RADEON 9200 Mac Editionなんかを使えばいけるのですかね（PCIスロット用で、DVI, VGAのデュアル出力に対応）。
しかし、シネマってアナログ入力に対応してたっけ？　…非対応だね、こりゃ。ってことは、VGAからDVIに変換するボックスの導入が必要っすね（例えば）。
いやぁ、やっぱかなり高つきそうです。
でもあこがれですなぁ（実用性はともかくとしてね（笑））。

昨日の出来事っすな。
打ち上げシーケンスをカウントダウンページで見ることが出来ます。
それにしても、QuickTimeでも配信してくれるのはうれしいけど、もうちょっと大きな絵でどうにかならんものなのでしょうかね。

QuickTime 7が普及すれば状況は変わるでしょうか…