日々適当

せんせい、なんか今日届いたイーフロンティア のメールマガジンef-Image CG NEWS vol.34に不穏な事が書かれております。

いよいよVue 5 Infinite日本語版の発売が迫っています。

…日本語版？ 確かにメールからリンクされているスクリーンショットから見えるインターフェースは日本語になっています。
むぅ、無償、あるいはむちゃくちゃ安価な英語版購入者への提供ってあるんでしょうかね？

追記

Vue 5 Infinite 日本語版 発売のお知らせ[イーフロンティア]

Vue 5 Infinite英語版をご購入の上ご登録いただいたお客様については日本語版へのアップグレードキットの送付をさせていただきます。

ほっと一安心です。

日記的に。

僕の家でのメインマシンはiMac G5なのですが、それが来る前はiMac G4がその座を担っておりました。で、iMac G5がやってきたら、その購入資金の足しになるようiMac G4はどこかにもらってもらう（もちろん代金をもらってね）予定だったのだけど、しみじみその筐体を眺めたとき、手放すのが惜しくなって、それでまだ家にいるのです。

ってことで、親が使えるマシンとしてセッティング予定だったのですが、ネットワークの都合上、稼動させるにいたることができませんでした。まぁ単に親の部屋にEtherケーブルを這わせるのが面倒くさいつーか大変だからって理由なのですけどね。

でまぁ、昨日ようやくネットワークにつなぐべく動いたわけです。具体的には、iMac G4につむAirMac Extreame Cardの購入ですね。これを取り付けてiMac G4が設置されている部屋の階下にあるAirMac Extreme BaseStationにつないでもいいのですが、距離が離れるほど効率が悪くなると聞くIEEE 802.11gで接続することを考えると、パフォーマンスがでないことが心配です。

ということで、思わず一緒にAirMac Expressも購入してしまったのでした。

で本日出社前、それらの接続とセッティングを行います。
まず、AirMac ExpressをiMac G4がおいてある部屋の隣の部屋のハブにつなぎます。で、iMac G4の裏蓋を外し、AirMac Extreme Cardを取り付けました。ここまでは非常に簡単にできますね。所要時間で5分とかからなかったんじゃないでしょうか。それで、iMac G4を起動すると、とりあえず、AirMac Expressにつながり、そのままインターネットへの接続も可能となっていました。
が、当然デフォルト設定では不安があるので、AirMac Expressの設定をしてやるわけですが、iMac G4に入っていたソフトウェアのバージョンが古く、AirMac Expressにつなぐことができません。なもんで、付属のCDからソフトウェアをインストールする必要がありました。で、もろもろの設定を行い、親のメインマシンであるiBookとのデータのやり取りも問題なく行えるようになります。
まぁ非常に手軽にセッティングを行うことができましたね、うん。

晴れてiMac G4は現役復帰を果たしました。速度も、20Mbps強は出るようで、少なくともIEEE 802.11bでは規格上得られない速度は出ているので満足です。

さーて、後はTigerを入れて、環境を整える作業だな…

忘備録として。

10.3.8以前？から10.3.9にあげると、Windows共有がオフられるぞ。気をつけろ。

ということで、昨晩、職場でWindowsからMacが見えないと問題となっていたことはこんな単純なことが原因でした。
職場にTigerを入れられる日は来るのかなぁ…

それは知らんかったっす。
Spotlight検索をより便利にするTips[アップル]

なるほど。作成したワークフローをコンテクストメニューから呼び出せるのならずいぶんと便利ですよね。

つーことで、お勧めな一冊。
や、まんがライフMOMO（竹書房）を買っている理由の一つがこれなのですよ。ちなみにもう一つがせんせいのお時間で、さらにもういっこが真右衛門の「KOマウンテン」だったりします。

もともと、まんがライフオリジナルを買っていて、そこで連載していたせんせいのお時間が移籍したのがまんがライフMOMOであり、それを追いかけて一回買ってみたら、その中に掲載されていたもんのうちとにかく気に入ってしまったのがこの天使のお仕事だったりするわけです（ちなみに、もう一個気に入ったのがあったのだけど、そっちはだんだんトーンダウンしてきて、やがて終わってしまいました）。

産婦人科の新人看護婦が主役？のお話であるこの本は、未婚の野郎にとっては縁遠い世界故のへぇ、ほぉっていう驚きつーかはもちろんあるにせよ、そんな部分を抜きにしてもとても楽しく読めるわけで、書店で見かけたらぜひ多くの人に手に取ってもらって欲しいなとかちょっと思ったりしました。