コメント
 
 
 
Unknown (hibi)
2015-05-08 12:16:49
まったく同感です。
V-Ray for MAYAにしたってV-Ray RT(プレビュー)は、CUDAとOpen CLのどちらでもも選択できるのですが、Macの場合はどちらにも対応していないという状態。
たまに心が折れそうになりますし、次はHPのマシンにしょうかと思ってしまう今日この頃です。
 
 
 
Unknown (m4g)
2015-05-09 00:52:26
基本的にMac上で3DCGをやるという選択をした以上、ある程度の不便は許容することになるわけですけど、同じソフトが使えるけど同じ機能が使えるわけじゃないって時に、ちょっと微妙な気分になりますよね(たいていWindows/Linuxの方が機能が上なので)。まぁその辺はある程度は覚悟しているにしても、最近のMac Proの拡張性が原因であきらめる部分があるのは厳しいものがあります(たいていの場合、GPUとCPUの数ぐらいの問題なんですけど(それ以外はThunderboltでいける印象ではありますが)、それが結構大きいわけで)。
hibiさんにはMacで行ってほしい気分が大きいですが、お仕事ですからねぇ。CGオペレートの単純な効率という意味ではHPを選んだほうが良さそうですが…(^^)
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。