季節の花と言葉の花束

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季節の花「十月桜(じゅうがつさくら)」

2019-10-12 04:25:10 | 暮らし
人生日訓(31)

「木を植ゆれば鳥を栖(す)ましむ」

これは日蓮上人が佐渡の国に流罪となって、渡船の順風を寺泊に待っているときにかかれたもの、文永八年十月二十二日の書簡、行間、烈烈たる信火が燃えているのを感ずる。著者は日蓮上人のことについては、ほとんど素人なので、この一句を手にしたものの、その真意を解釈するだけの学解に乏しい。自然、我流のこじつけに鳴って居るかも知れない。著者にはこの一句が素晴らしいものと受け取れる。その対句は、上に「水を澄ませば月をうかがう」とある。何事も先手を打っているのである。水が濁っていれば駄目である。心の水が濁っていては月光は受け取れない。鳥をいくら呼んでも集まらぬのは水が足りぬのである。樹葉に鳥のついばむ虫がないからである。もし鳥を住ましたいと思ったら、先ず、手始めに、鳥の住めるような環境を作ってやることである。鳥を呼び寄せる正当な手段をとらねばならない。

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10月から咲く花「十月桜(じゅうがつさくら)」

開花時期は、10/20 ~ 翌 1/10頃。  (二度咲き→ 3/20 ~ 4/10頃)。 ・花弁は白、または、うすピンク色。 ・全体のつぼみの3分の1が  10月頃から咲き  (開花ピークは11月)、  残りの3分の2は春に咲く。  1年に2回楽しめる。  春の花のほうが少し大きいらしい。  秋や冬に、  「季節はずれに桜が咲いてるな」  というときは  この十月桜であることが多い。 ・同様に、  秋から冬にかけて咲く桜に  「冬桜」がある。   (上記「写真集」に掲載)  「十月桜」と「冬桜」は似ていて、  「十月桜」の花びらはやや細めで、    八重のものもあり、  「冬桜」の花びらは太めで、5枚。  (両方並んでたら区別は難しそう・・)。  群馬県藤岡市鬼石(おにし)に  冬桜の名所がある。  十月桜も含めて、  秋から冬にかけて咲く桜のことを  総称して「冬桜」と  呼ぶこともあるようだ。 ・秋冬に咲く「桜」には  子福桜(こぶくざくら) もある。

(季節の花300より)


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