ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「エリザのために」、娘のために奔走する父親、汚職に手を染めて!

2017-02-24 18:40:03 | ヨーロッパ映画

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞)

考えさせる映画好き ☆☆☆★

ルーマニア・フランス・ベルギー合作

第69回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。カンヌの常連になりつつあるルーマニアのクリスティアン・ムンジウ監督作品。

ルーマニアのことを知っていると、もう少し背景がわかるかも。

優秀な外科医のロメオ。娘の受験のため、車で送るが、途中で下したがため、娘は暴漢に襲われる。

娘は、イギリス留学を前にしており、学期末試験の成績が留学に影響しかねない。

そこで、警察署長、副市長、試験監督にわいろを贈り何とかしようとする。

だが、彼の行為は空回り、別れた妻や、新しい愛人がいて、男としてちょっとだらしがない。

汚職について、警察の捜査が入り、話はややこしくなる。

娘には彼氏がいて、留学も乗り気ではない。

ロメオ中心で、話が進むが、だんだん話が広がり、汚職をしてもいいのかと社会問題が絡む。

ルーマニア独自の問題なのか、普遍的な問題なのか?

いろいろ考えさせられる映画だ。

 


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