朝ドラ「エール」が最終回を迎えた。
途中、コロナの影響で、中断されたが、無事完結した。
古関裕而の半生のドラマだが、戦争に翻弄されゆくありさまが心に響く。
劇中あまり歌は歌われなかったが、最終回は、古関メロディーであふれかえった。
ヒロインの二階堂ふみも熱唱。
菅田正孝が、若いころの古関を演じている。
時間の関係で、すべては、見れなかったが、昭和の前半を生きた古関の姿が麗しい。
次のドラマは、あの懐かしい浪花千栄子の半世紀、これまた昭和の激動編だ。
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