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「甘き人生」、母の死が受け入れられない男の顛末!

2017-12-30 17:36:40 | イタリア映画

おすすめ度 ☆☆☆

イタリア映画好き、マルコ・ベロッキオ好き ☆☆☆☆

イタリアの巨匠マルコ・ベロッキオが、イタリア人ジャーナリストのマッシモ・グラメッリーニによるベストセラー自伝小説を映画化。

イタリア映画界最大の栄誉であるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で監督賞ほか最多8部門を受賞。

1960年、トリノ、サッカー場が見えるアパートに住む9歳の少年マッシモ。母とかくれんぼしたり、マザコンだ。

ある日突然母が亡くなる。死因は誰もはっきり教えてくれない。

1990年、ローマ、ジャーナリストとして成功するも、トラウマを引きずっているマッシモ。

偶然から、彼の悩みを聞いてくれるジョイに出会う。

父も死に、トリノの家を売ろうと考えたマッシモ。そこには、父母の名残が。

サラエボで、母が殺され、呆然とする少年に出会ったり、母とのもめごとで死にたいとする投書に返事を書き、好評を得たりと、さまざまなエピソードが収れんしラストへ。

真実を知ったマッシモは、心を癒されるのだろうか、少なくとも、彼女というかけがえのない存在が現れた。

ちょっと、日本人的には、理解しがたい題材だ。演出の力で重厚さは感じられるが、どうだろうか。

 

 

 


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