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映画「サラエボ 希望の街角」、尾を引く内戦の苦悩!

2011-10-29 15:55:59 | 映画
サラエボ、希望の街角は、あくまで希望なのか?

客室乗務員のルナ。愛する夫は空港管理官だが、勤務中のアルコール摂取をとがめられ、謹慎処分に。

夫は、サラエボ紛争時の戦士だった。偶然友人に出会い、子供の先生に招聘される。だが、そこは、イスラム原理主義の村だった。

ルナは、夫がその村にのめりこんでいくので、様子を見に、夫を訪ねていくき、そこでの生活に違和感を抱く。

サラエボは、最近まで内戦でその尾を引いている。

女性の監督は、戦争を直接描くのでなく、人々の生活を通してその悲劇を訴えようとしている。

もう一つの柱に、妊娠の問題がある。望んでも子供ができない夫婦、人工授精をしようとする。

しかし、考えの違いから、その問題にもすれ違いが。

愛し合った二人であったが、お互いの戦への感情(ルナは両親を戦争で失い、何もすることができなく悩んでいる)が結局埋められるのか?

最後にルナの選んだ選択は、果たしてサラエボの希望だったのだろうか?

ルナを演じるスリンカ・ツヴィテシッチは、実に可愛く綺麗だ。




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