ひろの映画見たまま

映画にワクワク

タロットカード殺人事件

2007-12-11 20:16:35 | 映画
殺人事件の犯人を、幽霊が示唆するというおとぎ話。

例によって、ウディアレンの映画は早口のオンパレードだ。

ちょっとでも、わき見しようものなら、セリフを聞き逃してしまう。

そのぶん映画に引きつけられるということか。

英語が理解できない日本人にどこまで、この洒落が通じるのだろうか。

ウディアレンの最高傑作と言われてもピンとこない。

たしかに、英国を舞台に、貴族社会を背景にしているから

しゃれっ気たっぷりで、今回はウディアレンが準主役で活躍するので

粋ではある。

題名通り、タロットカードが事件のカギを握るが、

このカードゲームがわからないから、現場に残されたカードの意味は何なのかわからない。。

ヒロインのスカーレットヨハンソンは、ウディのお気に入りで、

前作に続いての出演だが、彼女の魅力は、コメディでも発揮されている。

ウディとの掛け合いも見事だ。

ただ、殺人事件と言っても、死体は出てこないし、

殺人現場も写らない。なんともきれいな物語だ。

殺人犯との恋物語として見るのもいいのかも。



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