ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「だいじょうぶ3組」、乙武さんの本を乙武さん自身が演じてます。

2013-03-28 19:13:57 | 日本映画
おススメ度 ☆☆☆
    教育問題を考える人 ☆☆☆☆

乙武さんは、手足のない不自由な身で教員生活を3年も務めました。その時のことを小説にした本が出版されています。

その本を基に映画化したのが本作です。

乙武さんの役は、彼にしかできないので、彼が出演しています。だから、彼がご飯を食べるところ、字を書くところ、階段を上がるところ、サッカーをするところなど、実際どうするのかなと思うことが見れます。

でも、本題は小学校です。乙武さんがどうやって、生徒たちとコミュニケを取っていったかを中心に描かれます。

東京郊外の設定ですが、学校は滋賀県の豊郷小学校旧校舎が使われています。したがって風景がどこの街かあいまいなのが、残念です。

2時間の大作ですが、エピソード中心に描かれ、かつ生徒数が28人と多数なので、どうしても散漫になっています。

でも中心のエピソードが、障害を持つ人とその家族という重いテーマなので、随所に泣かせるシーンが出てきます。

そういう意味では、なかなかの出来ではないでしょうか。

主役の介助教師を演じる国分太一さんと乙武さんは、じっくりとした演技でメッセージを伝えてくれます。

最後は、子供たちの笑顔で終わるので何とも言えないに気持ちになります。

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