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「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」、空海が楊貴妃の死の謎を解く!

2018-03-01 18:20:43 | 中国映画

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞)

夢枕獏好き、中国の歴史絵巻好き ☆☆☆★ 

夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作に、「さらば、わが愛 覇王別姫」「始皇帝暗殺」の名匠チェン・カイコーが演出。

題名から、空海の大活躍の映画かと思うが、それは肩透かし。

中国語のタイトル「妖猫伝」が、ふさわしい。

邦題は、折角お金をかけた歴史絵巻だから、みんなに見てほしいという意図だろうが、ちょっと的外れ。

ただ、空海が主役であるのはそうで、彼と白楽天のコンビで、王朝の奇々怪々を謎といていくというもの。

話がそういうファンタジーなので、いささか込み入ってわかりにくく、132分の大作なので、退屈する。

基本、唐の時代を再現した大セットが売り物だ。

豪華絢爛、まさに今の中国はこんな感じなのだ。

中味がそれにあっているかというとちょっと、待てよの感じ。

まあ、日本人が中国で活躍するのはいいことで、空海を演じる染谷は頑張っている。

楊貴妃は中国でも、伝説の美人なのだろうか?

楊貴妃役は、チャンロンロン。台湾出身だがフランスとのハーフ。道理でエキゾチック。



 

 

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2 コメント

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妖艶な楊貴妃  (もののはじめのiina)
2018-03-06 11:15:03
30年前の楊貴妃の死の真相を いろんな資料などを頼りに黒猫に導かれて知る、という、ダヴィンチコードみたいな お話でした(笑)
お大師さまには 勿体ない描き方だったかもしれません。

思うに、原作は玄宗と楊貴妃にまつわる漢詩や白楽天の漢詩を巧く使って謎解きするのかなぁなどと思い、普通の映画では滅多に考えない原作を読んでみたくなり・・・。

高野山の試写会に集った人たちは、なんじゃーこれはと驚いたでしようね。

Unknown (ひろ)
2018-03-06 11:18:05
原作は日本の作家ですね

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