ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「リベレイター 南米一の英雄 シモン・ボリバル」、エドガー・ラミレスで描く伝説の英雄!

2018-01-02 13:01:30 | スペイン映画

おすすめ度 ☆☆☆

2014年・第11回ラテンビート映画祭にて上映(映画祭上映時タイトル「解放者ボリバル」)。

ベネズエラ・スペイン合作 2013年作品

シモンボリバルは百戦以上を戦い抜き、アレキサンダー大王の2倍の領地を治め、スペインに支配された南米大陸を独立に導いた伝説の英雄。

遠い国の話なので、私は初めて聞く話。

ボリバルは、現ベネズエラの首都カラカスのクリオーリョで生まれた植民地出身の白人。名門で生まれたが幼くして父母を亡くし、その後ヨーロッパで教育を受ける。

結婚し、故郷に帰るが、妻は白熱病で死亡。

1810年に亡命中の独立運動の先駆者ホセ・ミランダとロンドンで会い、両者は帰国して翌1811年ベネズエラを独立させた。

それ以降、南米の諸国を独立させ、統一国家を作ろうと奔走。

歴史に名を残す戦いの数々! 圧巻の戦闘シーンに脱帽、熱き男たちの戦いを描く史劇アクション! 

アクションシーンは、かなり大掛かりで迫力がある。

ただ、これだけの大史劇を、2時間で描き切るのに無理があり、ラテン社会に疎い私には、ついていくだけがやっと。

ベネズエラ出身の国際派男優エドガー・ラミレスがボリバルを演じ貫録を見せる。

監督もベネズエラ出身。

ラテンアメリカの一端を知るにはよい作品だ。





 

 

 


『映画DVD(レビュー感想)』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 「海辺のリア」、仲代達矢が... | トップ | 「ターシャ・テューダー 静... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

スペイン映画」カテゴリの最新記事