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「ビブリア古書堂の事件手帖」、夏目、太宰の小説を題材にしたミステリー!

2019-05-21 09:52:53 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆

日本文学好き ☆☆☆

シリーズ累計640万部を突破した三上延原作のベストセラーミステリー小説を、黒木華と野村周平の主演で実写映画化。

五浦大輔(野村)は祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名が入った「それから」を見つけ、鑑定してもらうため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。店主である若い女性・篠川栞子(黒木)は極度の人見知りでありながら本に対して並外れた情熱と知識を持っており、大輔が持ち込んだ本を手に取って見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで隠し通してきた秘密を解き明かしてしまう。

この祖母の恋愛話も丁寧に描かれ、現代と過去の二つのシーンが並行して描かれる。

一方、後半は、太宰の「晩年」をめぐる話。「晩年」にこだわる男が、栞子を襲うのだが、ちょっと展開がずさんで、わかりにくい。

文学作品をめぐる映画なので、言葉が多く出てくるし、テンポはかなり緩め。文学に興味がないと置いていかれる。

監督は、三島有紀子。


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