ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「幼い依頼人」、児童虐待がテーマです!

2020-08-04 18:44:30 | 韓国映画

おすすめ度 ☆☆☆★

いつもながら韓国映画の質の高さに驚く。

2013年に韓国で実際に起こった漆谷(チルゴク)継母児童虐待死亡事件をもとに、7歳の弟を殺したという驚くべき告白した10歳の少女を描いています。

少女目線で描かれるが、この虐待のすごさ、それは母親と少女の演技のすばらしさと、演出の冴えなのだが。

これに、若い弁護士が絡む。

一度は、少女たち(少女と弟)に心を寄せ、動物園に連れて行ったりするが、自らは、韓国の法律事務所に就職。少女たちとは離れていく。

だが、弟の死と、姉が殺人犯にされたことで、自分の本分に気づく。

「生まれてこなければよかった」という、殺し文句は、子供にとって一番つらい。

児童虐待事件を、取り上げない警察や、児童保護施設のあっけなさと、法律の壁は、いま一つの視点として聞くに値する。

 

 

 


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