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「47ROUNIN」、忠臣蔵をモチーフにしたファンタジー

2013-12-11 17:37:54 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆☆
    ファンタジー映画好き ☆☆☆☆

吉良家と浅野家の戦いを、中心に、主君が妖怪に騙され自害したのをきっかけに浪人となった47人が、吉良家に挑む復讐劇。忠臣蔵が泣くけど、アメリカの娯楽映画だからね。

ほぼ主体は、日本の俳優で固め、愛嬌にキアヌリーブスが加わるのが特異。

さらに、浅野家の側室が妖怪であり、もう一方の争いに加わる。菊地凛子が妖艶。

妖怪ゆえに、怪獣に化け、冒頭この怪獣とキアヌとのバトルで盛り上がる。

日本側では、吉良に浅野忠信、大石に真田広之、吉良の側室に菊地凛子、浅野の娘に柴咲コウ、字幕版ではすべて英語で話す。

中で、2回切腹シーンがあるが、外人はこれがお好みか?

でも、血は見せず、最後は画面から想像するより仕方ない。

しかし、47人を集めた意味合いが不明で、人物描写もない。

所詮、キアヌを含めたバトルシーンが見世物か。

衣装は戦国風だが、背景はいかにも中国風。

ま、国際的な映画だが、誤解されるのも困るね。

ファンタジーとして楽しむ分には、そこそこの出来だと思う。
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