ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「名前」、行き場のない二人は家族になった!

2019-07-06 15:26:15 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆☆★

こんな映画が、上映されていたとは知らなかった。

劇場公開は、限定されていたようだ。おまけに題名も地味。「名前」ってなんだ。

中村正男は経営していた会社が倒産し、茨城の地にやってきた。周囲にさまざまな偽名を使い、なんとか体裁を保ちながら自堕落な暮らしを送っていた。

ある日、正男を「お父さん」と呼ぶ女子高生・葉山笑子が突然現れる。

この正男を、津田寛治、葉山笑子を新人の駒井連が演じる。

この駒井連がなんともチャーミング。彼女の存在がぴか一。

肝心なシーンで奏でられる(歌う)トルコ行進曲。

孤独な生活を送っていた二人が、父子のように暮らし始め。

ちょっと、ホラーっぽいシーンもあって。

笑子のシーンでは、学生演劇が。(ちょっと私的には意味不明)

そして、ラスト。なんとうまい展開。

成長した二人の仲は、きっとうまくいく。

 

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