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「メアリーの総て」、フランケンシュタインの生みの親は18才少女!

2019-06-16 17:51:47 | ヨーロッパ映画

おすすめ度 ☆☆☆

文学作品に関心のある方 ☆☆☆★

イギリス・ルクセンブルグ・アメリカ合作 PG12

ゴシック小説の古典的名作「フランケンシュタイン」を生み出したイギリスの女性作家メアリー・シェリーの波乱に満ちた半生を描いた映画。

19世紀のイギリスで小説家を夢見る少女メアリーは妻子ある詩人パーシー・シェリーと出会う。2人は互いの才能に惹かれあい、情熱に身を任せて駆け落ちするが、メアリーは数々の悲劇に見舞われてしまう。

その失意の中、メアリーは詩人バイロン卿の別荘で「みんなで1つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられる。

だが、当時の出版界は、一少女の物語など見向きもされない。

だが、夫の手を借り出版。

世に現れることに。

18才の少女を同年齢のエル・ファニングが好演。

監督はハイファ・アル=マンスール。

フランケンシュタインの出版秘話を作者の半生から描写した佳作。

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