ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「オリエント急行殺人事件」、アガサクリスティ原作の推理小説で有名!

2017-12-11 17:37:58 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞)

アガサクリスティ推理小説好き ☆☆☆★

言わずと知れた名作ミステリの映画化。

1947年には、シドニールーメットで映画化されている。当時も名優の演技が話題に。

ミステリーだが、名作ゆえに骨格を変えるわけにもいかず、ミステリー部分は踏襲。

ただ、この映画、そのミステリー部分が既知としてかかなり足早に展開する。

おかげで、ミステリー初心者は、登場人物の多さと、その関係が複雑(もととなる誘拐事件が絡んでいる)で、字幕を追う身には、まったくつらい。

これは、吹き替え版を見るのが正解かも。

今作は、ケネス・ブラナーの製作・監督・主演。

そのポアロ探偵の髭は、まさにトレードマーク。劇中では、アクションや拳銃使いも。

そして、ポアロを追い続けるカメラワークは、この映画だけでは終わらせないぞの意気込みが。

映画技術の発達で、雪山と橋と列車。この一大セットで、惨劇を繰り広げる。

とはいっても、エログロはオミット。

あくまでも優雅に。貴族風。

ほかに、被害者ラチェット役をデップ、未亡人役をファイファーが演じるほか、教授役にウィレム・デフォー、家庭教師役にデイジー・リドリー、公爵夫人役にジュディ・デンチ、宣教師役にペネロペ・クルスが配されている。


 

コメント