ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「午前2時の唇」、深夜番組のラジオにかかってくるリスナーの悩み

2014-04-27 18:41:06 | 映画
おススメ度 ☆☆
 
2010年、アルゼンチン、スペイン、ドイツ映画。

ジャンルは、エロチックサスペンスだが、むしろ、人生ドラマ映画。

舞台は、深夜のマドリードとアルゼンチンブエノスアイレス。

深夜ラジオ番組は、いろんな人のお悩みを聞く番組だ。

誰でも電話できるのが味噌で、総勢70人が繰り出すとある。

当然、スペイン系ゆえに登場人物が多くて混乱するが、終盤にかけてはある程度絞られてそれが収斂していくのでそれほどではない。

臓器売買だったり、恐喝だったり、家庭内暴力だったり、レイプだったり、集団リンチだったり、売春だったり…。

話題豊富だが、夜の世界だけに裏社会っぽい。中で、金稼ぎに売春婦をしている女性が、恋愛して、彼の両親に会うのだが、父親は売春の相手だったりして。

一方、バスで席をゆずり知り合った彼女に、そっと電話番号を書いた紙をバッグに忍ばせたおかげで、命が助かったり。

同性愛や、家庭内暴力など、深刻な話題もテーマに。

ただ、物語には深みがなく、ひかれる映画ではない。

ラストは、おばさんが真剣にラジオに語り掛ける、それこそ人生だ。
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「花鳥籠」、ネットを使ったチャットセックスにはまる女

2014-04-27 17:41:43 | 日本映画
おススメ度 ☆☆
  性愛映画好き ☆☆☆

昨年11月劇場公開された映画。R-18。

SM作家団鬼六賞を得た深志美由紀さんの小説の映画化。

インターネットのチャットで、会話しながら(画面上)性的に燃えていた女性が、Sという名の男の言うままセックストラウマにはまっていく。

で、放尿を撮影時、通りかかった青年シュウにみられ、ますますエスカレート。

中学生時に義父の犯されたトラウマで、異常な感覚にはまってしまったが、現実とどう対応するのか?

グラビアクイーンの森野美咲が、体当たりで主人公を演じ、かなりきわどいシーンがある。

最後、全裸で自転車に乗って坂道を下っていくシーンは象徴的だ。

 
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