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「クローズ explode」、鈴蘭高校のテッペンを取るのは誰?

2014-04-17 18:01:58 | 日本映画
おススメ度 ☆☆
  男のアクション映画好き ☆☆☆

「クローズ」は、高橋ヒロキの人気コミック。

すでに、1、2が映画化されている。

今回は、2から一カ月後から始まる。

というのも、前作で活躍した面々(小栗旬、山田孝之)は卒業。

新たな鈴蘭高校のトップを決める必要があり、そこへ転校生と新入生が現れる。

おまけに監督まで入れ替えだ。

おかげで、ちょっとテイストが変わってしまって、前作に惚れた人々には、物足りないらしい。

だから、これはこれで、評価しないと。

主役が、「あまちゃん」ですっかりおなじみになった東出昌大、なにしろ背が高いから目立つ。

一方の主役は、大衆演劇のスター早乙女一。

まあ、二枚目スターがタイマンはるのだからそれはそれで面白かろう。

それにしても、鈴蘭高校って、男子校?、その寂れた校舎は炭鉱跡みたい。

まあ、ウェスタンなどであるさびれた場所でのアクションってことか。

それにしても、話は複雑、ちょっと消化不良だ。

まあ、話題のシーンは、男たちが風呂場から街に走り出て、それもすっぽんぽんのまま。(後姿だけど)

その前の風呂屋のシーン。刺青だらけのその筋の集団が入ってくる。いまどきこんな、風呂屋ってありますか?

一方、自転車屋の火事。自らがガソリンをかぶって火を付けろとせまるありさま。その割には迫真力がない。

ただ、鈴蘭での暴力は、あくまで肉体のぶつかり合い、刃や拳銃は使わない。(やくざが絡むのでそちらはやばい)ので、安心して見てられる。

ただ、ラストの決闘は、あっけない。というのも、東出の得意技が一発勝負だからだ。

主人公たちの、引きずっているトラウマ。親の生きざまが影響してのことだが、ちょっと弱い。


見終わっての爽快感は、前作に劣る。

脇では、勝地涼とやべきょうすけが面白く、ヤクザの親分に板尾創路が味を見せる。、べ








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