【第七章】
出撃メンバー:マルス、シーダ、レナ
初期メンバー:シーザ、ラディ
今回は、大量の敵が押し寄せてくる、
ある意味、防衛MAPと言うべき、「港町ワーレン」。
ワープの杖を使えば、2ターン、
男使用OKであれば、1ターンででもクリアできる面ではあるが…。
しかしながら、
せっかくだから、ワープせずに頑張ってみることにしちゃうぜ!
純粋に、ワープが勿体なくもあるし。
残り4回。うち1回は、使う章を決めている。
無茶なMAPが出てきても大丈夫なように、とっておかねば。
1ターン目から仲間になっている傭兵、
シーザ&ラディは、おぐなばと比すると、使いにく過ぎて仕方ない連中だが。
まあ、移動力が7ある傭兵なので、
ドーピング使用を繰り返すなどすれば、アストリア&サムソンともども、
傭兵軍団として役にたつだろう。
ドーピングすれば、役にたつ。
ヤク漬けにすれば、ヤクにたつ、ってわけですな。
ぷぷーッ。
笑いなさいよ。
そんなシーザ&ラディは、
今回はただの買い物係である。
うん、いや本来あるべき姿にしてやっただけさ。
みんなもそうやってきただろッ!?
さて、ワープを使用しない正攻法ってわけで、
いつもなら、砦付近の山際でドーガ&バヌトゥで壁を作りつつ進軍をするわけだが、
シーダ1人となると、そうはいかない。
1人じゃ、山際では壁を作れないし、
守備は高い(10)とは言え、多数+弓兵でこられると、耐えられない。
したがって、相手にするのは、1~2匹までとなる位置まで下がらないと。
その前に、まずは銀の斧を回収。
レイピアが、マルス&フィーナ専用、
ハマーンの杖が、レナ&マリーシア専用、と言うのなら、
「ぎんのおの」って、サジマジバーツ専用と言えなくもないよね。
まあ、それを言ったら「てつのおの」もサジマジバーツ専用なんですが。
ああそうそう、書き忘れてたけど、シーダ嬢のHP27っていうのは、
5章の時点で、「てんしのころも」を使ったからですな。
LV20でHP20だと…ドラゴンの炎に耐えられないし。
HP21あったら、使用は迷ったけどねえ。
さて、ワーレンに戻って壁役となる前に、
移動中の敵部隊を、レンジギリギリで引きつけながら、倒していく。
敵を倒せるときには倒しておくのが、M・吉田の信条。
この間、シーザ&ラディは、
「はがねのやり」と「はがねのつるぎ」を大量購入。
従来のプレイで買いあさるであろう、「キルソード」は、とりあえず無視。
力が低いシーダ嬢にとって、「はがね」武器は基本装備としたい。
「キルソード」は、「はがね」と同じ攻撃力ながら、
必殺率が高く、軽量な、高性能武器ではあるが。
キルソードの必殺は、それを軸に戦略は組めない。
あくまでラッキーヒットだ。
頼りにしすぎると、肝心なときに失敗する。
もう一個の利点である軽量さも、
「速さ」が20あるシーダ嬢にとっては、さほどメリットにならない。
「はがね」で概ね、問題ない。
ていうか、キルソードは高価すぎるし、耐久度も低いので、
今回のプレイでは非常に不向きだ。
闘技場行かないし、きずぐすりも買わなきゃいけないし、ライブの杖も…。
微妙に出費が激しい。
さて、さすがにホースメンの弓を受けるのは無謀なので、ワーレンまで下がる。
もちろん、ペガサスからは降りる。
攻撃力は下がるけど、「はがねのつるぎ」で、1匹ずつ倒していく…
気長な戦いだなぁ。
そしてアーマーナイト部隊到着。
アーチャーの攻撃力は低いので、ペガサスに騎乗して「はがねのやり」でツンツンして、
少しでも早く撃破を目指す。
その間にも、増援が登場。
(´Д`;)
多いなあ…やな感じです。
('A`)
勘弁してください。
うまいこと1匹1ターンで倒すことができたとしても、
えーと、ざっと31ターンかかるのかー。って長いよ!!
シーダ嬢の低攻撃力のために、「はがねのつるぎ」「はがねのやり」は次々と消費され、
その後ろから、弓兵覚悟でレナさんは「ライブの杖」で回復しつつ、「きずぐすり」で回復しつつ、
その間に、シーザ&ラディは消耗した剣や杖を買いつつ…
なんていうか、ものすごい消耗戦。
延々と戦い続け、ついに52ターン目、ようやく全増援部隊を撃破完了!
つ、つかれたーーーーー!!
ちなみに、全増援を撃破するまでに、
これだけ消費しました!
ちなみに、括弧内は1個あたりの使用回数。
なんつう消費量だ…。
これだけやったら、あとはボスを倒すのみ。
くそー、散々、増援を送り込みやがってぇぇぇぇ、ヌッコロス!
そりゃそう思うだろうよ。
ていうか、こいつの面構えってとても面白くて好きなんだが、
誰か同意していただけないだろうか。無理か。
さて、大部隊の首領らしく(?)、ボスはあっさりと撃破。
いやー、長いMAPだったぜー。
あとはマルス王子が城に向かうのみ。
城に向かう途中で立ち寄った民家にて。
遅いって。
所要ターン数、59ターン!
お疲れ様でした!
まあ、闘技場やるなら、100ターンとかかかるけど。
出撃メンバー:マルス、シーダ、レナ
初期メンバー:シーザ、ラディ
今回は、大量の敵が押し寄せてくる、
ある意味、防衛MAPと言うべき、「港町ワーレン」。
ワープの杖を使えば、2ターン、
男使用OKであれば、1ターンででもクリアできる面ではあるが…。
しかしながら、
せっかくだから、ワープせずに頑張ってみることにしちゃうぜ!
純粋に、ワープが勿体なくもあるし。
残り4回。うち1回は、使う章を決めている。
無茶なMAPが出てきても大丈夫なように、とっておかねば。
1ターン目から仲間になっている傭兵、
シーザ&ラディは、おぐなばと比すると、使いにく過ぎて仕方ない連中だが。
まあ、移動力が7ある傭兵なので、
ドーピング使用を繰り返すなどすれば、アストリア&サムソンともども、
傭兵軍団として役にたつだろう。
ドーピングすれば、役にたつ。
ヤク漬けにすれば、ヤクにたつ、ってわけですな。
ぷぷーッ。
笑いなさいよ。
そんなシーザ&ラディは、
今回はただの買い物係である。
うん、いや本来あるべき姿にしてやっただけさ。
みんなもそうやってきただろッ!?
さて、ワープを使用しない正攻法ってわけで、
いつもなら、砦付近の山際でドーガ&バヌトゥで壁を作りつつ進軍をするわけだが、
シーダ1人となると、そうはいかない。
1人じゃ、山際では壁を作れないし、
守備は高い(10)とは言え、多数+弓兵でこられると、耐えられない。
したがって、相手にするのは、1~2匹までとなる位置まで下がらないと。
その前に、まずは銀の斧を回収。
レイピアが、マルス&フィーナ専用、
ハマーンの杖が、レナ&マリーシア専用、と言うのなら、
「ぎんのおの」って、サジマジバーツ専用と言えなくもないよね。
まあ、それを言ったら「てつのおの」もサジマジバーツ専用なんですが。
ああそうそう、書き忘れてたけど、シーダ嬢のHP27っていうのは、
5章の時点で、「てんしのころも」を使ったからですな。
LV20でHP20だと…ドラゴンの炎に耐えられないし。
HP21あったら、使用は迷ったけどねえ。
さて、ワーレンに戻って壁役となる前に、
移動中の敵部隊を、レンジギリギリで引きつけながら、倒していく。
敵を倒せるときには倒しておくのが、M・吉田の信条。
この間、シーザ&ラディは、
「はがねのやり」と「はがねのつるぎ」を大量購入。
従来のプレイで買いあさるであろう、「キルソード」は、とりあえず無視。
力が低いシーダ嬢にとって、「はがね」武器は基本装備としたい。
「キルソード」は、「はがね」と同じ攻撃力ながら、
必殺率が高く、軽量な、高性能武器ではあるが。
キルソードの必殺は、それを軸に戦略は組めない。
あくまでラッキーヒットだ。
頼りにしすぎると、肝心なときに失敗する。
もう一個の利点である軽量さも、
「速さ」が20あるシーダ嬢にとっては、さほどメリットにならない。
「はがね」で概ね、問題ない。
ていうか、キルソードは高価すぎるし、耐久度も低いので、
今回のプレイでは非常に不向きだ。
闘技場行かないし、きずぐすりも買わなきゃいけないし、ライブの杖も…。
微妙に出費が激しい。
さて、さすがにホースメンの弓を受けるのは無謀なので、ワーレンまで下がる。
もちろん、ペガサスからは降りる。
攻撃力は下がるけど、「はがねのつるぎ」で、1匹ずつ倒していく…
気長な戦いだなぁ。
そしてアーマーナイト部隊到着。
アーチャーの攻撃力は低いので、ペガサスに騎乗して「はがねのやり」でツンツンして、
少しでも早く撃破を目指す。
その間にも、増援が登場。
(´Д`;)
多いなあ…やな感じです。
('A`)
勘弁してください。
うまいこと1匹1ターンで倒すことができたとしても、
えーと、ざっと31ターンかかるのかー。って長いよ!!
シーダ嬢の低攻撃力のために、「はがねのつるぎ」「はがねのやり」は次々と消費され、
その後ろから、弓兵覚悟でレナさんは「ライブの杖」で回復しつつ、「きずぐすり」で回復しつつ、
その間に、シーザ&ラディは消耗した剣や杖を買いつつ…
なんていうか、ものすごい消耗戦。
延々と戦い続け、ついに52ターン目、ようやく全増援部隊を撃破完了!
つ、つかれたーーーーー!!
ちなみに、全増援を撃破するまでに、
- はがねのやり(28) 9本
- はがねのつるぎ(38) 5本
- ライブの杖(20) 1本
- きずぐすり(3) 3個
これだけ消費しました!
ちなみに、括弧内は1個あたりの使用回数。
なんつう消費量だ…。
これだけやったら、あとはボスを倒すのみ。
くそー、散々、増援を送り込みやがってぇぇぇぇ、ヌッコロス!
そりゃそう思うだろうよ。
ていうか、こいつの面構えってとても面白くて好きなんだが、
誰か同意していただけないだろうか。無理か。
さて、大部隊の首領らしく(?)、ボスはあっさりと撃破。
いやー、長いMAPだったぜー。
あとはマルス王子が城に向かうのみ。
城に向かう途中で立ち寄った民家にて。
遅いって。
所要ターン数、59ターン!
お疲れ様でした!
まあ、闘技場やるなら、100ターンとかかかるけど。
ところで自分の箱庭では何度やってもラディが最強キャラになる仕様です(ぇ
懐かしんでもらえたようで、これはお互いハッピーライフでございます。
いやあ、ラディが登場した次章で「ゆうしゃあかし」が登場するのは、
コレは何かの巡り合わせのように思えて他ならないところです。
ま、今回のプレイでは売りましたが…。
こんなラディさん、
エンディングでは「戦火の中で恋をして」とか言われているのに、
結局その後は語られずじまい、バーツと同じ扱いなのが悲しいですね。
アカネイア編の第三部を希望…ッ!