謝恩限定商品というのはこうならないとおかしいのだけどな・・・・・・・・・・・

つくづくウィラーエクスプレスはネット商売に
さといところだと実感したよ。

10月の広島行き成果が散々だったせいもあり
職場の11月の後半の祭日と土日の間の平日が
休みとなることがどうやら本決まりなので・・・・・・・

仕切りなおしという意味でまた行く事にした。

水曜WILLERでGO！4周年企画第1弾
の割引商品から
23日夜行を予約してたのだけど・・・・・・・・・

工場自体動かさないようなので出勤の心配が無いことが確定となり
あと、23日の夜までやはり暇なのと
第4弾が25日より解禁となり
昼行便確保と宿も連泊可能なので・・・・・・

23日朝から行く事とし結局27日に、予約しなおした。

夜行(梅田ターミナルを24:00発、広島八丁堀6時前着)のときは
3300円商品を500円引きクーポン利用で
2800円だったが
昼行便は朝一の便(梅田ターミナル8:20発)で2500円

お陰で、夜行の便のキャンセルにより10月取得の500円クーポンは
未使用、期限切れとなったがね・・・・・・・・・

でもキャンセル料の請求は約2週間前までは0円なので
結果的に300円バックとなる。

で、このキャンセル分だが・・・・・・・・
このまま通常枠で戻すのだろうと書いたけど・・・・・・
今回は格安
キャンペーンの最中なのか
そのままの値段でキャンペーン枠に戻しやがった(笑)

大阪～広島枠の11月23日分の残が27日の時点で5に対し
帰宅後の確認ではまだ5となってた。

よく見たら・・・・・・・・・
朝一の便は俺が最後だったけど(あくまでセール枠な)

夜行便が1つ残存してた・・・・・・・・。

明らかに俺がキャンセルした分。

しかしよく考えたら・・・・・・・・限定商品というのは
本来こう言うモノではないだろうか？

謝恩セールしてる以上、キャンセルや変更で発生した枠を
みすみす無駄にせず、
チャンスの機会を出来るだけ与えるようにして
既存ユーザーだけでなく新規ユーザー取り込みを狙う。

先の商品も限定枠である以上まだキャンペーン期間
あるなら、キャンセル時期が符合したとはいえ・・・・・
ちゃんと謝恩価格で出す姿勢はたいしたものだと思う。

初期のアクセス集中で予約できない苦情出たときには
メールで「お詫び」と称し枠を増やしたりもしたしな。

通常日でサイトがアクセス不能と出た際は
わざわざ200円割り引きクーポンすら取得できると言う。

京都丹後鉄道の親会社
なかなかやるではないか。

どっかのＪＲなんかは10年経っても
こんな腰の低い姿勢なぞ無理だろうけどな。

あの件ついては俺は例外的にしつこいぞ(笑）