秘密のアジト？

密会にぴったり？

ほどよい暗さでSIWAは目立たず、
とても美味しい絶好の隠れ家。





カッコいい中華バル・・教えて頂きました。

ねこがSHAべる？

１８歳になった老猫。
人間年齢では悠に１００歳を越えているはずですが。

大好物の「はもちくわ」をもらうと
「うま・うま・うま・うま・・」と
SHAべりながら食べるのです。

ちなみに他のものではこんなに感激しません。



動画でアップしたいけれど難しい。

悪癖の復活？

久しぶりに睡眠薬を飲んで
ぐっすりと眠りましたら
頭の中の霧が晴れたようにすっきりしました。

血圧も異常なし。

そこでハッと思いついたことが。

ここ１ヶ月ぐらい
寝室に本を持ち込んで読んでいたのです。
重い本はすぐに手がだるくなるので
軽い文庫本.
字が小さくて読みにくいけれど
止められない・とまらない。


目が疲れやすくなったのを感じて以来、
本はなるべく我慢・我慢。
若い頃は？乗り物には必ず本を買って
乗り込むのが楽しみだったのですが
この５・６年は本屋は素通り。
美味しいお弁当を探し歩き
食い気のみ・・になっておりました。

それなのに毎晩、ついついおもしろくて
時間を忘れたツケが回った？
目の疲れはめまいの原因・・だそうです。


そこで本は即、撤去。


（写真はベネディクト派修道院の図書室。
修道士達の手書き。まるで『薔薇の名前』ですね。）

夕方の散歩

昼間は大丈夫なのですが、
原因がわかるまで
暫らく車の運転は控えます。

今日も寒く感じられますが、
明日は又、冬に逆戻りとか。


しかしお花が満開で
歩くのが楽しいこと。

おもちゃ？のような・・・・

昨夜、１週間ぶりに眩暈が起こりました。

薬を服用しているので
酷くなかったのですが、
血圧計を買いに行きました。

今まで上膊に巻くタイプのものを
置いていたのですが
場所を取るので捨ててしまったのです。



腕に巻くコンパクトなタイプのものを選びました。



何度か測ってみましたが
異常なしです。

眩暈が起こった時、さてどうなる？

遅い出番？

毎年２月末頃一番に顔を出すはずのつくしんぼう。
杏も桜も散ってしまったのに
まだ庭に残っています。



今年は気温が不安定だったからでしょうか？
色々な花が一時に咲きました。



ミニ・シクラメンも



たんぽぽも。

早朝から。

今朝は又、うぐいすが鳴いて
気持の良い朝。

強風で荒れたお天気が嘘みたい。

随分早くに目覚めてしまいました。

４月だというのに。

爆弾低気圧は通過したようですが
何と寒いこと。

つい油断して春仕様で出かけたものですから
名古屋に到着すると震え上がりました。

名物味噌煮込みですが、



私はアツアツの「やまかけ」を頂きました。

春の嵐

強風の昨日。

１年前には台風以上の暴風雨で
塀が吹っ飛びましたが
今年は大丈夫だったようです。

今朝は５時半起き。
少し晴れ間が見えましたが・・・・・

浪費家の妻。

モーツアルトとコンスタンツェが
結婚したのは
シュテファン寺院のこの小聖堂だったとか。

悪妻・・とばかり思っていましたが、
晩年の手紙では少し違うのかな？

半世紀以上前？

初めて観に行ったのは
小学生の時でした。

何度も観たはずなのに、
結局、最後まで。

猫よりも・・・・

午前中に点滴にいきました。
３日間通うはずでしたが今日で無罪放免。
我が家の猫よりも充分に睡眠を取ったおかげで
体が軽くなり肩の凝りもラクになりました。

「お酒は？」と伺いますと
「水分を沢山取った方が良いのでどうぞ。」との事。






最高の一日。

眩暈

帰宅してTVをつけますと
アルフレッド・ヒッチコックの『眩暈』を
放映中でした。
お茶を飲みながら
最後の場面を少し見ました。

しかし何という事。
明け方４時頃、
ベッドの上で眩暈に襲われたのでした。
１時間位、部屋が回転して。
影響を受けやすい・・・というか？
まるで漫画のような一夜？・・になりました。

臆病者の私・・・すぐにお医者さまに伺いましたので
どうぞ御心配なく。
季節の変わり目、体調管理が必要ですね。

まぁ～～ 御親切に。

雨が降る中、練習場に向って
考え事をしながら歩いていましたが
１０分ぐらい歩き続けてハッと気付くと
真っ暗な住宅街に迷い込んでおりました。

人通りもなく不安に思っていましたら
一人の青年が通りがかりましたので
道を尋ねますと
全く反対方向との事。

お礼を言って急ぎ足で歩き始めましたところ
後ろから声が。
「そちらではありませんよ。」
「ありがとうございます」と返事して
暫らく歩いたところ又、声が。

「違う方向に歩いておられますよ。
住宅街の中は難しいですから御一緒しますよ。」と
道案内をして下さる事に。
道に迷った老女をほってはおけない・・と
思われたようでした。

「時間に送れそうだ・・」と話すと
タクシー乗り場まで案内して下さいました。
何と御親切な方。
おかげで何とか間に合ってヤレヤレ。

ところがドジはそれだけで終わらなかった。

練習を終えた帰り道、
話に夢中になっていましたら、
今度は大声でさけびながら
若い人が追いかけてくるでは
ありませんか。

「何事か？」・・と思い足を止めましたら、
膝の上に置いていて降車の折に落としたらしいマフラー、
しかも水たまりに落ちたものを拾って
追いかけてくれたのでした。

あ～　恥ずかしいっ！

２度も若い男性に助けられたドジな夜でした。

レクイエム

今朝の朝刊を見て吃驚。
指揮者の小松先生が亡くなられました。
フォーレのレクイエムを御一緒させて頂いた他、
朝日ホールやカテドラルの演奏会などの折、
お忙しい先生ですので
車でお送りしながら
お話させて頂いた事を思い出します。


ご冥福をお祈り申し上げます。