昨夜、遅く帰宅した息子・・・・
よほど疲れていたのでしょうか。
10時半を過ぎても起きてくる気配がないので、
ピアノの練習を始めました。
11時過ぎに降りてきて、
開口一番、「切れの悪いピアノの音で目が覚めた」ですと。
確かに。
先週、届いたばかりの楽譜・・・
目がトラぶっていたので、
来週、演奏予定なのに、
練習を始めてまだ4・5日。
チィコフスキーの「花のワルツ」
そしてエトピリカ。ブラームス「ハンガリアン・ダンスNo6」など・・・8曲。
「珍しいもの弾いているやん。切れ、悪いけれど・・・」と息子。
「くそっ!」と燃えに燃えてピアノに向かった母・・・でした。
よほど疲れていたのでしょうか。
10時半を過ぎても起きてくる気配がないので、
ピアノの練習を始めました。
11時過ぎに降りてきて、
開口一番、「切れの悪いピアノの音で目が覚めた」ですと。
確かに。
先週、届いたばかりの楽譜・・・
目がトラぶっていたので、
来週、演奏予定なのに、
練習を始めてまだ4・5日。
チィコフスキーの「花のワルツ」
そしてエトピリカ。ブラームス「ハンガリアン・ダンスNo6」など・・・8曲。
「珍しいもの弾いているやん。切れ、悪いけれど・・・」と息子。
「くそっ!」と燃えに燃えてピアノに向かった母・・・でした。
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