SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

3月1日

2008-03-01 10:17:49 | 日記
まだ暗い中ベッドの中で雨の音を聞いていた。
「雨のお散歩いやだな」と思いながら、
又、眠ってしまったが、
目が覚めると太陽の光が・・・・

昨日までのダウン・ジャケットを脱ぎすて、
ウインド・ジャケットに着替える。


しかしべランドを開けた途端に
大喜びのピーターが飛びつき、
胸の辺りに彼の足跡が・・
水を入れ替えている間に
後ろからも飛びつかれ背中にも足跡がくっきり。
ズボンの膝あたりも毛だらけ。
(ベートーヴェンの映画のごとく・・)
おかげで散歩スタイルはいつも無残。



久しぶりにJRで出かけることになり
駅で電SHAを待っていた時のこと。
黒のコートに黒の帽子の背の高いカッコイイ紳士。
思わず見とれてしまいました。
よ~~~く見るとお散歩で毎朝出会うおじさんに似ている。
私の前を通り過ぎようとされたので、
思わず声をかけてしまいました。
「あ・あのぅ チャコちゃんの?」するとあちらも
しばらく私をジィ~~~っとごらんになり
「あっ ピーちゃんの?」とおっSHAいました。

いかに落差が大きいか・・・ということです。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿