『ショパンは空前絶後の存在だよ。』
『現実世界ではみたこと
ないくらい、誇り高い、、』
とはピアニスト清水和音氏の言葉です。
『やはりショパンが大変。
弾いてみるまで何が起こるかわからない。』はアルゲリッチ氏。
今、小学生と中学生が挑戦中で「思ったより難しくない」
と楽しんでいますが、、、。(*^^*)
ショパンは12歳の時に
すでに結核で死ぬことを
予期していましたので
ロシアやドイツに何度も
侵略され地図上から消えた
ポ―ランドと言う国を
音楽で残そうと決意したのです。
気高く豊かな作品に少しでも早い時期に
出会わせてあげたいと思っているのですが。
(Sha真はパリ、ヴァンドーム広場のショパンの最後の家。)
お昼は食べないで、一気にやります、とのこと。
今、リンゴとお茶を差し入れてきました。
家の中では、私しか弾かないから、
他人が鳴らす音を聴くのはめったにないので、
ずいぶんと、うるさいなあと、思ったり。
このお兄さん、すごく、よく指が回ります。
ショパンとの出会い?はノクターン90-2を、レコードで聞いたときでした。なんてきれいと。教則本みたいなものに、うんざりしていたんですね。
リンゴとお茶、いいですね。
ホッとされることでしょう。
オルガンの調整の時は
あまり馴染みのない方なのでコ―ヒ―とクッキーに
しました。
今日はきっといつも以上に
気持ち良く弾ますね!
沢山の曲を教えて下さり
小2からはラジオ。
小4でTVに。小6の時には
BKのオ―ケストラと
コンツェルトを弾かせて
頂いたりと楽しい思い出が
沢山ありました。
ショパンのワルツはTVで
弾いて8mmで撮影したものが残っています。
痩せっぽっちで体力は無かったですねぇ。(笑)
モーツアルトのソナタなんて、大嫌いだった。
ガンガン怒鳴られてたし。
熱心に練習する生徒さんだったのでしょうね。
ショパンのワルツ、聴かせていただきたいです。
8mmじゃ、再生手段もないかしら。
あまりしませんが、母の歌の伴奏をしたり妹とモ―ツアルトのコンツェルトで良く遊んでいました。
まわりが良く弾ける方ばかりでしたので、発表会は
何より楽しみでしたね。
楽しんでね。🎶🎶😍🥰🥰