6/2、阪南1-1ハリマ
当日、夜中に結果を知らずユーチューブ観戦。
ハリマの内容が悪かったとは思わない。先制もした。
前半は圧倒していたと言ってもよい出来だったが
1点しか取れず。で、それを守りきれるかというと
そこまでの実力は、ないらしく、4本ほどパスを
回され、完全に崩され、同点。追加点を取ろうとする
追い上げは認めてもいいが、得点を奪う事はなく
引き分け。これが〈実力〉と言うしかないのだろうか。
ひとつハッキリ言えるのは、(この日の阪南大は
強かったが)この程度の相手に、勝ち点を落とすようでは
リーグ優勝や全社、地決でのサプライズに希望が
もてないという事。リーグ残留を目指すような
小さな志で、今季を挑んでいるはずはないと信じたい。
いよいよ、ここ数年の恒例になっている
やろうとしている中身は悪くないが
勝ちきれないサッカー、引き分けのサッカー
で、勝ち点を取りこぼす事になりつつある。
まだまだ諦める段階ではないが、
正念場は近いかと。
6月3日(月)
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