日本サッカー協会公式サイト参照
第99回全国高校サッカー選手権大会準決勝
2021年01月09日 12:05 KickOff 埼玉スタジアム２○○２
山梨学院 2-2PK3-1 帝京長岡
得点
1分 14石川隼大(山梨学院)
50分 3一瀬大寿(山梨学院)
59分 14川上航立(帝京長岡)
78分 14川上航立(帝京長岡、PK)
山梨学院
GK 17 熊倉匠 (Cap.)
DF 2 飯弘壱大
DF 3 一瀬大寿
DF 5 鈴木剛
DF12 中根悠衣
MF 6 谷口航大2年
MF 8 新井爽太2年、ロングスロー、左利き
MF 11 広澤灯喜
MF 14 石川隼大
FW 10 野田武瑠
FW 20 久保壮輝
20 10
11 14 6 8
12 2 3 5
17
交代
20 久保 壮輝▼ＨＴ OUT 9 茂木秀人イファイン2年(ナイジェリアの父・日本の母のハーフ)▲ＨＴ IN
10 野田 武瑠▼52分 OUT 7 笹沼航紀▲52分 IN
11 広澤 灯喜▼88分 OUT 18 山口丈善▲88分 IN
8 新井 爽太▼90+2分 OUT 19 浦田拓実▲90+2分 IN
帝京長岡
GK 1 佐藤安悟、1年、長岡JYFC
DF 2 佐々木奈琉 、2年、ビークス石川SC
DF 4 松村晟怜、左利き、2年、長岡JYFC、22/7/20湘南内定、身長:182cm体重:70kg、21年:U-18日本代表候補、20年:U-17日本代表候補
DF 5 桑原航太 、1年、東京VJrユース
DF 22 笠井冠晟 、1年、ReiZ長岡FC
MF 3 三宅凌太郎 、2年、尼崎東ミュートス
MF 8 上野一心 、3年、上武大学
MF 14 川上航立 (Cap.双子の姉がINAC神戸に所属) 3年、G大阪門真Jrユース、立正大学
MF 25 廣井蘭人 1年、長岡JYFC、U17日本代表
FW 9 酒匂駿太 、3年、SQUARE富山U-15、拓殖大学
FW 11 葛岡孝大 3年、ロングスロー、 戸塚西中学 →国士舘大学
11 9
8 14 3 25
5 4 22 2
1
交代
8 上野 一心▼ＨＴ OUT 7 鉾修平3年、FC VIPARTE(岡山)、城西大学▲ＨＴ IN
22 笠井 冠晟▼52分 OUT 15 佐竹宏太3年、ホペイロ刈谷、亜細亜大学▲52分 IN
ふわっとした立ち上がりに、山梨学院がミドルシュート。
そのこぼれを押し込み、開始21秒で山梨学院が先制。
帝京長岡4松村選手は、左利きのCBで、
キック・パスといったビルドアップ能力が
非常に良い選手だが、調べると、やはり年代別代表。
大会から数か月後に、湘南ベルマーレが獲得を発表。
ただ、対人を含めた根本的な守備力は、ちょっとわからない。
後半5分、山梨学院は右サイドからのロングスローを
3一瀬選手がヘディングシュートし、追加点。
どうも、帝京長岡は、立ち上がりに緩むらしい。
帝京長岡は、さすがプリンスリーグ常連チームの圧力を
強めた攻めで何とか同点に追いつくが、PK戦では後蹴りに
なった事と、相手のGK17熊倉選手のファインセーブに
合い勝ちきれず。逆に山梨学院は、きわどく決勝進出をもぎ取った。
12月13日（月）閲覧数:537PV 訪問者数:360人
第99回全国高校サッカー選手権大会準決勝
2021年01月09日 12:05 KickOff 埼玉スタジアム２○○２
山梨学院 2-2PK3-1 帝京長岡
得点
1分 14石川隼大(山梨学院)
50分 3一瀬大寿(山梨学院)
59分 14川上航立(帝京長岡)
78分 14川上航立(帝京長岡、PK)
山梨学院
GK 17 熊倉匠 (Cap.)
DF 2 飯弘壱大
DF 3 一瀬大寿
DF 5 鈴木剛
DF12 中根悠衣
MF 6 谷口航大2年
MF 8 新井爽太2年、ロングスロー、左利き
MF 11 広澤灯喜
MF 14 石川隼大
FW 10 野田武瑠
FW 20 久保壮輝
20 10
11 14 6 8
12 2 3 5
17
交代
20 久保 壮輝▼ＨＴ OUT 9 茂木秀人イファイン2年(ナイジェリアの父・日本の母のハーフ)▲ＨＴ IN
10 野田 武瑠▼52分 OUT 7 笹沼航紀▲52分 IN
11 広澤 灯喜▼88分 OUT 18 山口丈善▲88分 IN
8 新井 爽太▼90+2分 OUT 19 浦田拓実▲90+2分 IN
帝京長岡
GK 1 佐藤安悟、1年、長岡JYFC
DF 2 佐々木奈琉 、2年、ビークス石川SC
DF 4 松村晟怜、左利き、2年、長岡JYFC、22/7/20湘南内定、身長:182cm体重:70kg、21年:U-18日本代表候補、20年:U-17日本代表候補
DF 5 桑原航太 、1年、東京VJrユース
DF 22 笠井冠晟 、1年、ReiZ長岡FC
MF 3 三宅凌太郎 、2年、尼崎東ミュートス
MF 8 上野一心 、3年、上武大学
MF 14 川上航立 (Cap.双子の姉がINAC神戸に所属) 3年、G大阪門真Jrユース、立正大学
MF 25 廣井蘭人 1年、長岡JYFC、U17日本代表
FW 9 酒匂駿太 、3年、SQUARE富山U-15、拓殖大学
FW 11 葛岡孝大 3年、ロングスロー、 戸塚西中学 →国士舘大学
11 9
8 14 3 25
5 4 22 2
1
交代
8 上野 一心▼ＨＴ OUT 7 鉾修平3年、FC VIPARTE(岡山)、城西大学▲ＨＴ IN
22 笠井 冠晟▼52分 OUT 15 佐竹宏太3年、ホペイロ刈谷、亜細亜大学▲52分 IN
ふわっとした立ち上がりに、山梨学院がミドルシュート。
そのこぼれを押し込み、開始21秒で山梨学院が先制。
帝京長岡4松村選手は、左利きのCBで、
キック・パスといったビルドアップ能力が
非常に良い選手だが、調べると、やはり年代別代表。
大会から数か月後に、湘南ベルマーレが獲得を発表。
ただ、対人を含めた根本的な守備力は、ちょっとわからない。
後半5分、山梨学院は右サイドからのロングスローを
3一瀬選手がヘディングシュートし、追加点。
どうも、帝京長岡は、立ち上がりに緩むらしい。
帝京長岡は、さすがプリンスリーグ常連チームの圧力を
強めた攻めで何とか同点に追いつくが、PK戦では後蹴りに
なった事と、相手のGK17熊倉選手のファインセーブに
合い勝ちきれず。逆に山梨学院は、きわどく決勝進出をもぎ取った。
12月13日（月）閲覧数:537PV 訪問者数:360人
