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HARIMA WESTリーグ第8節 観客約15人
2020/10/11(日) 19:00 赤穂海浜スポーツセンター
赤穂サンライズ 4-2 エストレラ津田SC
得点
5分 津田 17 木下 哲史 左１ 8→中央1 17HS
22分 赤穂 14 亀井 智也 PK 14 右S
47分 津田 5 下前 秀人 左CK 21→中央1 5HS
64分 赤穂 17 家根 知希 左1 9→中央1 17右S
70分 赤穂 6 中村 公法 中央2 6右足S
76分 赤穂 11 家根 和希 中央2 直接FK 11右S
赤穂サンライズ
92 GK 白井 惇貴
1 DF 井上 直
4 DF 佐々木 喜大
5 DF 有年 敏嗣 (Cap.)
6 DF 中村 公法
18 DF 稲毛 蓮
2 MF 田口 幹也
14 MF 亀井 智也
7 FW 有田 知弘
13 FW 家根 直希
19 FW 吉田浩輔
13 7
19 6 14 2
4 1 18 5
92
ＨＴ 13 家根 直希→17 家根 知希
ＨＴ 2 田口 幹也→9 田部 健太
ＨＴ 14 亀井 智也→11 家根 和希
後半14分 1 井上 直→21 内海 唯斗
後半40+2分 5 有年 敏嗣→12 小野 勝大
エストレラ津田SC
23 GK 稲積 一樹
3 DF 山本 裕真
5 DF 下前 秀人 (Cap.)
36 DF 福岡 秀峰
4 MF 三木 智史
6 MF 吉田 拓未
7 MF 吉田 蒼一郎
8 MF 藤川 彩毅
18 MF 河野 祥貴
21 MF 田村 駿
17 FW 木下 哲史
17
21 8 18
4 7
36 3 5 6
23
ＨＴ 18 河野 祥貴→28 表 洋輔
後半19分 7 吉田 蒼一郎→22 岸本 泰知
後半27分 21 田村 駿→33 大﨑 滉介
左クロスからヘッドで、津田先制。
赤穂が左隅にPKを決め同点。
後半は、赤穂が得点を重ね、逆転勝ち。
本年最後のHARIMAWESTリーグの試合を締めくくった。
というか、10数名の観客がよく来たものだと思う。
若返った印象を持つ津田は、17木下哲史選手(13点)の
得点力を生かし、(10チーム中)リーグ2位フィニッシュ。
6勝1分2敗。そのうえで、
10/30に県下都市リーグ決勝大会の日程が
兵庫県社会人サッカー連盟公式サイトから発表されたので
それを見ていくと、姫路市協会には、2チーム出場枠が
確保されているとの事で、リーグ2位の
エストレラ津田SCも決勝大会に参加。
(兵庫)県下都市リーグ決勝大会
(兵庫県の各都市リーグ16チームが参加するトーナメント大会。
上位2チームが兵庫県リーグ2部に自動昇格。
今年はベスト4までトーナメント。そこから決勝リーグで
2チームを決める方式ではなく、決勝リーグを行わない16チームによる
完全トーナメント。3連勝した2チームがそのまま昇格)に参加する
エストレラ津田SCは、11/15日11時＠アスパ五色サブにて
FC.AREA(淡路1位)と対戦が決定。
一方の赤穂高校サッカー部OBが数多く在籍する
赤穂サンライズは、3勝3分3敗の成績で、4位フィニッシュ。
今回の試合会場、赤穂海浜で練習していると聞く。
赤穂は数名がシーズン途中に、HARIMAWESTリーグの
他チームに移籍した形跡があるが
まあそれはそれとして
西播リーグしか経験のなかった赤穂にとっては
健闘した結果といえるだろう。
11月3日（火）閲覧数:655PV 訪問者数:355人
HARIMA WESTリーグ第8節 観客約15人
2020/10/11(日) 19:00 赤穂海浜スポーツセンター
赤穂サンライズ 4-2 エストレラ津田SC
得点
5分 津田 17 木下 哲史 左１ 8→中央1 17HS
22分 赤穂 14 亀井 智也 PK 14 右S
47分 津田 5 下前 秀人 左CK 21→中央1 5HS
64分 赤穂 17 家根 知希 左1 9→中央1 17右S
70分 赤穂 6 中村 公法 中央2 6右足S
76分 赤穂 11 家根 和希 中央2 直接FK 11右S
赤穂サンライズ
92 GK 白井 惇貴
1 DF 井上 直
4 DF 佐々木 喜大
5 DF 有年 敏嗣 (Cap.)
6 DF 中村 公法
18 DF 稲毛 蓮
2 MF 田口 幹也
14 MF 亀井 智也
7 FW 有田 知弘
13 FW 家根 直希
19 FW 吉田浩輔
13 7
19 6 14 2
4 1 18 5
92
ＨＴ 13 家根 直希→17 家根 知希
ＨＴ 2 田口 幹也→9 田部 健太
ＨＴ 14 亀井 智也→11 家根 和希
後半14分 1 井上 直→21 内海 唯斗
後半40+2分 5 有年 敏嗣→12 小野 勝大
エストレラ津田SC
23 GK 稲積 一樹
3 DF 山本 裕真
5 DF 下前 秀人 (Cap.)
36 DF 福岡 秀峰
4 MF 三木 智史
6 MF 吉田 拓未
7 MF 吉田 蒼一郎
8 MF 藤川 彩毅
18 MF 河野 祥貴
21 MF 田村 駿
17 FW 木下 哲史
17
21 8 18
4 7
36 3 5 6
23
ＨＴ 18 河野 祥貴→28 表 洋輔
後半19分 7 吉田 蒼一郎→22 岸本 泰知
後半27分 21 田村 駿→33 大﨑 滉介
左クロスからヘッドで、津田先制。
赤穂が左隅にPKを決め同点。
後半は、赤穂が得点を重ね、逆転勝ち。
本年最後のHARIMAWESTリーグの試合を締めくくった。
というか、10数名の観客がよく来たものだと思う。
若返った印象を持つ津田は、17木下哲史選手(13点)の
得点力を生かし、(10チーム中)リーグ2位フィニッシュ。
6勝1分2敗。そのうえで、
10/30に県下都市リーグ決勝大会の日程が
兵庫県社会人サッカー連盟公式サイトから発表されたので
それを見ていくと、姫路市協会には、2チーム出場枠が
確保されているとの事で、リーグ2位の
エストレラ津田SCも決勝大会に参加。
(兵庫)県下都市リーグ決勝大会
(兵庫県の各都市リーグ16チームが参加するトーナメント大会。
上位2チームが兵庫県リーグ2部に自動昇格。
今年はベスト4までトーナメント。そこから決勝リーグで
2チームを決める方式ではなく、決勝リーグを行わない16チームによる
完全トーナメント。3連勝した2チームがそのまま昇格)に参加する
エストレラ津田SCは、11/15日11時＠アスパ五色サブにて
FC.AREA(淡路1位)と対戦が決定。
一方の赤穂高校サッカー部OBが数多く在籍する
赤穂サンライズは、3勝3分3敗の成績で、4位フィニッシュ。
今回の試合会場、赤穂海浜で練習していると聞く。
赤穂は数名がシーズン途中に、HARIMAWESTリーグの
他チームに移籍した形跡があるが
まあそれはそれとして
西播リーグしか経験のなかった赤穂にとっては
健闘した結果といえるだろう。
11月3日（火）閲覧数:655PV 訪問者数:355人
