高橋真樹 2001~2007年の復刻盤『動』と『静』増版決定!2019年も各ステージ、よろしくお願い致します!
高橋真樹 / Musician[Official blog]



ご好評いただいている、高橋真樹 2001~2007年の復刻盤『動』と『静』(共に各会場販売&通信販売の取扱)。ありがたいことに初版完売、そして増版決定となりまして、更に各盤をお楽しみいただけるよう、各セルフライナーノーツを掲載します。

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【静 2001~2007】高橋真樹

01 想い出ばなれ (2005年『さらば、人生』)

「ギター1本でどこまでできるか」を打ち出し始めた頃の歌。大学卒業間近に「その先」を意識しつつ綴ったのだけれど、今となっては、この歌の真意が何なのか、本人でさえ首を傾げるほど困難を極めていると思う。2013年の『校歌』に見られる、ふたつの事象の比較を綴る作詞手法のはしりといえばはしり。STVラジオ「ライブスピカ」、2度目の出場曲。ギターはLarriveeで多重録音。

02 あきさめ (2002年『原点回帰』)

19歳の時に作った歌。当時、ひとり暮らしをし始めたアパートの自室で、札幌の予備校生時代の情景と、遮光カーテンの隙間から射し込む夕暮れの赤が交差して、15分くらいでできた1曲。のちに歌詞を増やし、1st.Album『Expressong』に収録された。ギターはReedmanで多重録音。

03 Sepia (2007年『響』)

高校2年から大学卒業位までの約6年間、足繁く通った喫茶店『緑園(ろくえん)』。この歌は、少年たちの当時と今が交差する内容。ここから6年後、3rd.Albumに収録された『いつか友よ』に繋がる。ギターはGUILDで一発録音。

04 光 (2003年『蘇生』)

心揺れる少年を綴り、それはまるで、THE・ALFEEをやっているかのような1曲。ギターの音色や音数にこだわり過ぎていた時代。何でも「過ぎる」のは良くない。ギターはTakamineで多重録音。

05 傘がないから (2007年デモ)

2006年、半年間限定で旭川・フォークジャンボリーでマンスリーライブをさせていただいていたことがある。まだ車を所有していない時代、お店からギターケースを背負って、新橋を渡り歩き自宅へ。その帰り道に綴った1曲。ギターはLarriveeで一発録音。

06 とりとめのない昼下がり (2004年『SADAME』)

ラブソング。こういうの作ってたんです。そんな一幕があったのです。こっ恥ずかしいです…。ギターはLarriveeで多重録音。

07 水玉模様 (2007年『響』)

ラブソング。「会いたくても会えないって上っ面だけじゃないんだよ」という歌。イメージするならば、映画『世界の中心で愛を叫ぶ』の世界。こういう恋、あったっけなぁ。ギターはGUILDで一発録音。

08 海へはせる想い (2004.11.29 東京LIVE@江古田マーキー )

このテイク、印象深いんです。聴いたらわかりますが、風邪を引いて鼻声で、それでもこの世界観を紡ぎ出したくて、且つ、当時の東京ライブ最終日とあって、といった渦巻く想いが聴く度に押し寄せてきます。この歌は当時、有線放送「フレッシュミュージシャン」という野村義男さんの番組で採用していただいた。ギターはLarrivee。

09 追憶シュレッダー (2006年『Kyukyoku』)

オープンチューニングで、ベース音を弾きながらリードのフレーズを入れて歌う曲作りをし始めた頃の1曲。「情景を歌う」という課題をクリアすべく作った歌。この時代から6年間位は詩が説明的だった。当時は、STVテレビ『なまおん』でスタジオ披露させていただいた。ギターはLarriveeで一発録音。

10 手 (2006年『Kyukyoku』)

結婚式ソング。もう、そのままです。2コーラス目の歌詞は、今でも褪せることなく。ギターはLarriveeで一発録音。

11 ハートマーク (2006年『Kyukyoku』)

ラブソング。この歌のとあるフレーズを書いた瞬間、涙が一気に突き上げてきた。当時の感情の機微を具体的情景に乗せて綴られたかなと。この歌ができて、やさしさの欠片が、こんな僕にもあったんだと気付かされたんだよなぁ。旭川の歌。ギターはLarriveeで一発録音。

12 桜咲く頃に (2002年『原点回帰』)

初めての東京。渋谷駅前のスタバでコーヒーをテイクアウト。帽子を目深に被り、途切れぬ雑踏を理由なく睨み付けていたっけなぁ。STVラジオ「ライブスピカ」に『To Yuji』と共に出場して歌唱した1曲。ギターはReedmanで一発録音。

13 ささめ雪 (2007年『響』)

この歌は、徹夜明けの静寂を綴った曲。生と死をテーマにした歌は、今でこそ多くなったけれど、当時の僕の中では珍しく、その柱に通ずる意味も含む歌となった。

14 遠郷 (2007年『響』)

親元を離れて幾年。2006年末、帰郷した際、共に暮らしていた時には見えなかった父と母の姿を垣間見た。8年後の2014年、『北口前(Instrumental)』にその情景や光景は繋がっていく。

25歳で僕は、初めて「親」というものを考えた。当時は「えんきょう」と呼んでいたこの『遠郷』ができてから、僕の詩風は大きく変わった。

のちに、この歌が認められてデビューが決まり、また「ふるさと」と読み方が変わり、1st.Album『Expressong』に収録された。ギターはGUILDで一発録音。

15 心のカギ (2001年『真骨頂』)

19歳制作曲。実はラブソング。当時、好きで仕方がなかった人間に贈った歌。自他共に苛立つような感情さえ芽生えていた自分に、そこには喜怒哀楽を卓越した何かがあることにふと気付いた瞬間があった。

「普遍」といえば容易いけれど、結果として19歳当時の「普遍」がこの歌には刻まれたのかなぁと。今でもこの歌を好きでいてくださる方が多いのは素直に嬉しい。ギターはReedmanで多重録音。

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INFORMATION(敬称略)
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01/07(月)旭川「Private Live」
01/11(金)旭川「星野リゾートOMO7旭川」①
01/12(土)旭川「星野リゾートOMO7旭川」②
01/15(火)発売「北海道経済」紹介記事掲載
01/18(金)旭川「星野リゾートOMO7旭川」③
01/19(土)旭川「eyewearshop 北斗」
01/23(水)旭川「FMりべーる」※生放送20:00~
01/25(金)旭川「星野リゾートOMO7旭川」④
01/26(土)旭川「アーリータイムズ」※vol.145
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02/02(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
02/03(日)札幌「Private Live」
02/23(土)旭川「アーリータイムズ」※vol.146
03/30(土)札幌「LIVEHOUSE LOG」
04/13(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」
04/27(土)釧路「喫茶えいが館」
04/28(日)中標津「cafe just one」
05/11(土)富良野「エデン」
05/18(土)網走「ちぱしり」
06/29(土)札幌「歌酔倶楽部ありがとう」

【高橋真樹 Official Web】→ こちら

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2001~2007年の復刻盤
『動』と『静』増版決定!

■【動】2000円(税込) ※16曲入
■【静】2000円(税込) ※15曲入
全作詞・作曲・唄: 高橋真樹

[取扱]各ライブ・イベント会場、通販
[仕様・形態]CD-R、歌詞無・オビ有、OPP包装

■ 2タイトル同時ご購入特典 ■
『流れ星』(1st.Album『Expressong』デモ曲)

【CD通販】
氏名・住所・希望枚数を記載の上、
masakiacoustic@icloud.com まで御一報下さい。
折り返しご連絡致します。
※送料 全国一律300円(税込)。

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『To Yuji』(2002年・STVラジオ「ライヴスピカ」弾き語り初グランプリ受賞曲 /『動』収録) 各ストアにて配信中!

◆【To Yuji / 高橋真樹 (2002年)】

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